選句と得点
【選句と得点について】
5人~9人句会 10点
10人以上句会 7点
40人程度句会 3点
200人級句会 1点
参加人数が多くなると得点数が減るのが普通。 10人以下の句会だと7句出句で10句選が普通。 この場合は10点取れれば御の字
ところが10人になると出句が5句で選句が7句と少なくなるので総合点で7点も取れれば「よし」となる。
更に人数が増えて40人ぐらいの俳句会となると3句出句で5句選と厳しくなってくる。こうなると総合点で5点は上位に入ってくるから3点も取れればいい。
そして200名を超す大きな大会ともなると2句出句で選者選になるので殆どの人は0点となり、1点か2点を取れば喜んで帰ることになる。
私は月に200句ほど句を作りIT俳句会には「わかり易く、深みのある句」を厳選して出すようにしております。中日新聞や芭蕉祭、みたま祭などの各地大会には「未発表」という制約があるのでIT俳句会とは競合しない200句中のピカイチ句を選ぶ。しかし、投句者数が数百人、数千人もの規模にもなると入選しないのが普通なので、まだまだ勉強が足りないと思っております。
IT俳句会の目標は5句出句7句選なので、目標はトータルで7点以上、加えて「5句が全部 点を得る」こと。 しかしこれがなかなか難しいのです。
ちなみに今回の句会では16名が参加してますが、5句が全て点を取れているのはアイビーさん、玉虫さん、山口さんの3人だけで(間違ってたらごめんなさい)いかにパーフェクトが難しいかが分かりますね。
点数などはどうでもいいのだ、誰かが私の句を拾ってくれればい。 と鷹揚に構えている人は大成しない。 点にこだわり「歯をくいしばって句作に励む人」は矢張りいい句を作る 1点も入らない句とか説明しなければ解らない句は「駄作」と考えて作り直すしかない。 これが40年間俳句を作り続けてきた私の感想です。
自切の尾離れ見てゐる瑠璃蜥蜴
点にこだわり「歯をくいしばって句作に励む人」
最近かをりも意識してますが、肩に力がはいってしまい、スローカーブも不調です。
先達のお話はとても参考になります。
先だってより選句数の問題が論議を呼んでいました。私の体験的に申すなら、2句出句なら3句選、3句出なら5句選、5句出なら7~8句選、10句出なら15句選というのがおおよその目途と感じています。つまり出句数の150%が選句数という法則らしきものがあるように思います。この法則に則れば、当句会は5句出で、、多くても8句が妥当となります。投句者が20人を越えたら再考することになっています。