[何かある]・・・
これは実体験に基づく1句。 アイビーさんとかをりさんに褒めて貰ったんでは書かないわけにはいかないですね。
実はアイビーさんに取り上げて貰った時に、一度 ここに書いたんですが、誰も感想文を寄せてくれなかったので引っ込めたんですよ。
投句された方が20人以上もありますから、もうすこし皆さん、どんどん書き込んでもらいたいですね。 それでは、こういう事情なんですよ。
「身も蓋も・・・」 曖昧なままにしておけない性分でしてね。 蓋をしても臭かったりして・・・・
時々はこんな他愛もない話もあってもいいでしょ。 あたまの休憩 玉虫さん ありがと。
なまじ真相を聞いてしまうと身も蓋もないことがよくあります。聞かなきゃよかった。
束束子さん、デートのお誘いありがとうございます。
ターザン少女から7年ほど経った頃のことです。
有ったんです、自然薯事件が。
普通の女子を装ってたころの話です。
主人の田舎での正月休みに、退屈しのぎに森の探検をしたりしていました。
探検と言っても、リーダーは夫。子分は子供二人に私。
蜂も蛇も居ない冬の森をアチコチ遊ぶのですが、一応偉そうに子供達に
足元をシッカリ見て歩け!の注意を言って、先頭を歩こうとしたら、ドッシーンですわ。
落ちました。自然薯の穴。
掘ったら埋めてよね!
それ以後は森の探検の度ドッシーンの話です。
ターザンも歳をとるのです。
*草虱つけて二人に何かある
ドキドキを頂きました。
<草虱つけて二人に何かある>
ABCヒロさん、ダイアナさん、てつをさん、かをりさん、玉虫さん、アイビーさん ありがとうございます。
では
婚前の、幸せな三日月の夜のデート。 人っこ一人とも出会わない村の夜道を30分以上も歩き通し、少し休みたい心地だったので「どこかに座ろうか」 「うん いいよ」となった。小川沿いは草ぼうぼうだが、蜜柑畑と野菜畑の間に、こんもりとして草の生えていない場所があり、坐るのには良さそう。 仄かな月明かりの中、次の二人の展開は甘い、甘い抱擁か。
ところが一歩踏み込んだら「ずぼっ!」 ???? 更に左足を入れたら{ズボッ!} 何と! 牛糞の山。
また別の日には「林の中を抜けようか」 「うん いいよ」 彼女が先に林の中へ ところが「どっすん!」 「きゃ=ーー」 何と自然薯掘りの穴に落っこちてしまったのだ。
というわけで、「何かある」どころじゃない 「あった」のだ。 淡い淡い昔の思い出でして・・ でへへへへ
私とおデートしたい人 募集中! 玉虫さん どう? キット何かあるから貴重な体験をするのだ!