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スレッドNo.3410

叡王戦第1局は藤井叡王が先勝!

将棋叡王戦5番勝負第1局は藤井叡王が107手で先勝した。第2戦は4月20日に行われる。
なお、名人戦7番勝負第1局は4月10日藤井聡太名人が豊島将之九段の挑戦を受ける。

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 一番の関心時は藤井八冠をいつ誰が崩すかに尽きます。羽生七冠は1996年2月に25歳で七冠達成、同年7月に棋聖を失冠そのまま七冠に戻ることなく失冠を重ね2004年33歳で名人位を失い王座のみになっています。藤井八冠を破るには30年は要するとの観測もあるようです。AIに長けた若者への期待です。例の王座戦第3局の大逆転劇を演じ藤井を苦しめた永瀬拓矢元王座はB級に陥落、入れ替わるようにA級に昇格した26歳の増田保宏八段を藤井は注目しているようです。とりあえずは10日から始まる名人戦の地元豊島九段に期待したいものです。

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勝負師の、ひとつの典型として思い出されるのは将棋の升田幸三名人です。風貌からして傲岸不遜、傍若無人の言動、独特のオーラで充満してました。その対極にあるのが藤井八冠。謙虚な物腰で相手を思いやる受け答え、これでは対戦相手も打倒藤井のファイトが湧きませんね。考えれば、渡辺九段、豊島九段などは、藤井八冠さえいなければ、押しも押されもしない将棋界の第一人者だったはずなんです。巡り合わせの玄妙なところですね。

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なんだか藤井八冠と闘うとせっかくリードしてたのに
皆んな間違えちゃうだよね。
それも藤井さんの強さなのかな名人戦も頑張って下さい。

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