BがDとつきあう心がけは?
Q
最近友人になった人で、典型的Dだと思う人がいます。私はどうもBらしいので、その人とつきあうときに確かに「えーっ!」とびっくりすることやしんどいなと思うことがときどきあります。でもその人の魅力に惹かれて、これからも友人でいたいと決心しています。Bの私がDのその人とつきあうときに、心がけておいたほうがよいことがあれば教えていただけませんか。
A
僕、Bとつきあわないことにしているからなあ。私はねえ、「友だち」と「知り合い」といるんですよ。うちの職場にも「友だち」と「知り合い」といるんですよ。どこで分けるかというと、2人でご飯食べに行ったりできるかどうかで分けるんです。2人でご飯食べに行くとかちょっと映画観に行こうかとゆうて行ける人は友だちで、「みんなで」だったら行くけど「この人と2人はちょっとね」というのだったら「知り合い」なんです。これ自分としては凄い快適なんです。「あいつは友だちじゃない」と思うと、あまり動揺しなくてすんで、「知り合いなんだな」と思うし、向こうも動揺させなくてすむなと思う。だから、どうせDの人とは「知り合い」にしかなれないから、2人だけでつきあうということはない!ことにしよう。そうすると、他の人がいつも間に入って、ご飯食べには3人で行くとかいうことになればきっと楽だと思う。そうなさってくださいな。