腹を括るならぬ
どうも、あきおです。
ネタは思いつくのですが、結局自分の癖を詰め込んだネタになってしまうのはお許しください…はたしてできるモデルさんがいるのか…
いつものごとく[]は補足や説明、「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。
キーさん…娘役
カーさん…母親役
タイトル「尻を括る(仮)」
キーさん(はぁ…憂鬱…)
[場面はいきなりキーさんが下半身丸出しで四つん這いになっているところからスタート。場所はリビングか、玄関か…そのあたりで]
キーさん(私は◯◯。え?なんでお尻丸出しで四つん這いなのかって?)
(…それはさっき私が、ママのお気に入りのお皿を割ってしまったから…)
(ママは今家にいないけど…隠したってどうせバレるに決まってる)
(そして、割った上に隠したりなんかしたら、お尻ペンペン1000叩きは間違いない!)
(どのみちお尻ペンペンは避けられない…だったらせめて素直に受け入れて、減刑を狙う…!)
(私は腹を…いや、尻を括った!)
(って、うまいこと言ってる場合じゃない!)
[少しした後、カメラが切り替わる]
カーさん「ただいま〜…あら?どうしたの◯◯ちゃん、そんなお尻丸出しで…」
キーさん「ママ…ごめんなさい。私…ママの大事にしてたお皿を割っちゃったの。だから、お尻ペンペンのお仕置き…お願いします…」
カーさん「まぁ、それでお尻を出してたのね。だったら話が早いわ、こっちに来なさい」
[カーさんが椅子か何かを持ってきて座る]
カーさん「ほら、ちょうどお尻丸出しなんだから、そのままいらっしゃい」
キーさん「はい…」
[otkのスタイル]
カーさん「ママのお気に入りのお皿を割るなんて、いけない子ね。さぁ、この悪〜いお尻をたっぷりと懲らしめてあげるわ。…本来なら、お尻ペンペン500回はくだらないけど、隠さずに素直にお仕置きの準備してたから、200回に減らしてあげるわ」
「覚悟はいいわね?行くわよ!1つ!」
パァン!
キーさん「ひぃっ!」
[ここからは、飛ばし飛ばし数を数えながら進めてください。ホントに200回やる必要はございません(そもそも無理でしょうが)]
[しばらくして…]
カーさん「…199!」
パァン!
キーさん「ひっく…ひっく…」
カーさん「200!」
パァン!
キーさん「はぁ…はぁ…」
カーさん「さぁ、お尻ペンペン200回、おしまいよ。立ちなさい」
キーさん「痛いよぉ…」
カーさん「さ、まだお仕置きは終わりじゃないわよ。今から1時間、部屋の隅で立ってなさい。もちろん、お尻丸出しでね」
キーさん「…はい、ママ…」
[しばらくコーナータイムを映して]
《終わり》
いかがでしょうか。
性懲りもなく、また下半身丸出しネタですよ。なんか以前出したやつと似た雰囲気な気もしますが…お尻ペンペンとしては比較的王道だと思いますので、検討いただけると有り難いです。
長文失礼しました。
あきおさん、こんにちは。
新ネタありがとうございます。そのまま採り上げできるかどうか分かりませんが検討させて頂きますね。いつもありがとうございます。