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スレッドNo.132

続々ウチの社長は昭和のオヤジ(後編)

前半の続き
ノックして入ってきたのは美奈、室内を見て驚く、椅子に座った社長の横にさゆりが丸出しのお尻をこちらに向けて立たされている。
社長「状況が飲み込めたかしら?」
と言って隣のさゆりのお尻をペーンと叩く。
さゆり「ヒー」と悲鳴をあげる。
美奈「お取り込み中の様なので又、後ほど」と逃げようとする。
社長「お待ちなさい、美奈」
美奈「はい、ママ」
さゆり「えっ ママってやっぱり」
社長「この子は私の娘よ、特別扱いしないように皆んなに黙っていたの。でも、こんなイタズラをするなんて、呆れたわね」
社長「貴方は私にお仕置きをやめさせたかった。でも自分から言い出す勇気は無い。だからウチの社員の名前を使ってお仕置きが時代遅れだと言わせたかった。そんなとこね」
社長「でもねウチの社員は皆んな私に忠誠を誓っているの。貴方の口車に乗っかるようなオッチョコチョイは1人だけよ」と言って再びさゆりのお尻をペーン。
さゆり「ヒーすみませんでした。」
社長「会社ではお仕置きはしないつもりだったけど、今日は特別ね。さゆりちゃん、ほらパンツを上げて、貴方はこの子の教育係よね、何をするべきかわかっているわよね。」
さゆり「はい、勿論です」
次のシーンでは美奈がさゆりの膝に乗せられている。
美奈「ヤダヤダヤダ」と足をバタバタさせて抵抗する。
社長「さゆりちゃん、お仕置きの心得その一 抵抗する悪い子には初めにキツく叩く事。さあやって」
さゆり大きく振りかぶってペーン。
美奈「痛ーい」社長「もう一回」
ペーン!社長「もう一つ」ペーン!
美奈バタ足をやめて大人しくなる。
社長「さゆりちゃん、ここからは貴方のペースよ」
さゆり「はい社長、さあ美奈ちゃん貴方の生意気な態度を懲らしめてあげるわよ」お仕置きスタートです。
社長「心得そのニ、もっとテンポアップした方が良いわね。ペン!ペン!ペン!その調子よ」
美奈「コーチなんかしないでよ」
さゆり「コラ美奈ちゃん、社長に向かってそんな言葉使いがありますか、もっと厳しくお仕置きします」
スカートをめくってパンツの上からのお仕置きに進みます。
社長「心得その三 お尻を叩かれる悪い子を叱る時は子供扱いする事、自分が聞き分けの無い子供だという事を自覚させる事が重要よ」
さゆり「はい社長、美奈ちゃん お行儀良くしてないといつまでもお尻ペンペンが終わりませんよ」
社長「心得その4 もっとスナップを聞かせなければダメよ、そんなお仕置きじゃ全く効き目が無いわよ」
美奈「十分に痛いわよー、もうやめて、先輩の裏切り者」
さゆり「そんな汚い言葉使って、もっとお仕置きします」パンツをおろしてのお仕置きに進みます。
さゆり.お尻を撫でながら、「あら可愛いお尻ね!生意気な事を言ってもまだまだ子供のお尻ね。さあペンペンしちゃうわよ」スナップを聞かせてのお仕置き再開です。
社長「さゆりちゃん、いい音が出てきたわね。この音が出てきたらもう何も言う事は無いわよ」
さゆり「ありがとうございます社長
さあ美奈ちゃん、約束できるかしら
2度と今度のようなオイタはしない事、朝はもっと早く出勤する事、先輩の言いつけは守る事。どうかしら?」美奈「わかりました。約束します。だからもうお尻叩かないで」
社長「どうかしら、?」さゆり「今日はこの位で宜しいかと」「さあ美奈ちゃんお仕置きはこれで終わり、この部屋の中を片付けて頂戴。終わるまでお尻は出したままよ」
美奈「えーそんなー」
さゆり、美奈のお尻をペンと叩いて「お仕置きが足りないかしら?」
美奈「了解しました。直ちに」
美奈が片付けている様子を見ながら社長とさゆりが語り合う。
社長「さゆりちゃん100点満点のお仕置きよ、何も言う事無しよ」
さゆり「ありがとうございます。社長にたっぷり仕込まれたお陰です」
社長「娘の事頼むわよ、ちょっと目を離すと直ぐに楽をするんだら、
若い子は甘やかせちゃ駄目、厳しくする位で丁度良いのよ、いいわね
生意気な小娘は」
2人で声を合わせて「オケツをひん剥いてペーン 」ですよね、社長」
お尻を叩く真似をして豪快に笑う2人。
社長「ほらあの子の赤くなったお尻を見てやってよ」言われて身を乗り出すさゆり,社長にお尻を向けてしまう。社長、そのお尻をペロンとナデて「後はよろしくね」と言って退場する。さゆり「キャーエッチ、やめて下さい社長」社長の後ろ姿に向かって「イーだ」
美奈の独白
「あの日は家に帰ってママからヘアブラシでお尻ペンペンされた。もうお尻がお猿さんみたい真っ赤になっちゃった。もう最悪。さゆり先輩なんか頼りにした私が馬鹿だったわ。でもあれ以来、先輩の態度が変わった。やたらと私の事を子供扱いしてはミスを指摘してくる。しかもその後は決まって・・・」
次のシーンでは後日、美奈が職場でさゆりに注意されている.
さゆり「美奈ちゃん、ダメでしょこんなミスしてちゃ、いつまでも新人じゃないのよ。又、お尻ペンペンしなけりゃわからないかしら?」
美奈「次は絶対に大丈夫です。任せて下さい。だからもうお尻ペンペンは勘弁下さい」
さゆり「分かったわ、じゃそこの資料を参考にして、しっかりね」
美奈「どの資料ですか?」さゆりにお尻を向けてしまう。すかさずお尻をペロンとナデるさゆり。美奈「キャーエッチ、やめて下さい、先輩」
さゆり「元気良いわねーその調子で今日も頑張ってね」とグーポーズ。
美奈「イーダ、ふん」腹を立ててお尻をプリプリと振りながら席に戻る。さゆりそのお尻を見ながら「まだまだペンペンが足りないわね」とニッコリ笑ってグーボーズ。でジエンドです。長々と妄想を語ってしまいました。今回も又、お仕置きの後に長話が続いてしまいましたが、カット編集は管理人様にお任せします。いつの日かの映像化を期待しています。これからも頑張って下さい。

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角館次郎さん、こんにちは。

前後編、大変興味深く読ませて頂きました。検討させて頂きますね。いつもありがとうございます。

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