Hand-Spanking.com BBS

…うわぁ、やっちゃったよ。
歓喜と罪悪感に際悩まれるはわゆーです。
まさかのアプリ続編、ホントによかったんですか？
何気にお互いナイショでも続編を作っていただいています。
もう感謝しかありません。
自尊心はかなり低いので、とても心配ではありますが、見てる方が喜んでいただけるなら幸いです。
ネタはネタで返すのみ。
ってなワケでまたネタ持って来ました。
そろそろ複数人での撮影も緩和しているようなので、第三者覗きネタです。


『お仕置きクリニックへようこそ』

白衣の女性がパソコンの前に座り、画面を見て、少し嫌そう表情で呟く。

受「…うわぁ…、今日も予約がいっぱいだぁ」

白衣の女性の語り。
バックでは、パソコン画面を見ながら電話対応をして働く女性が映る。

語「私はこのクリニックで受付として働いている。
ストレス社会の現代、悩みを抱えないように配慮した結果、このクリニックが誕生した」

受「はい…、はい。
テストの結果が悪かった、ですね？
ではこの日でしたら予約可能です。
…はい、お待たせしました、お仕置きクリニックです。
はい、おもらしですか？」

語「失敗や間違い、過ちを犯せば、人は罪悪感に駆られる。
でも、次頑張ればいいよ、やり直せば大丈夫、そんな気休めの言葉で罪を償う事すら許されなくなってしまった。
ここは、そんな人達が救いを求めて集まる拠り所なんだ」

受付の女性が電話の問い合わせの対応を続けていると、素敵な装いの女性が入ってくる。

受「…はい、…はい。
門限を破ってしまった…？
あ、いらっしゃいませ、こちらへどうぞ」

受付に促され、女性は口を開く。

Ａ「…あの、予約をした者なんですが」

受「はい、では確認しますね。
えっと…、あ、はい。
Ａさんですね？ご予約承っています。
ではこちらに記入を…」

受付はＡに問診票を渡す。
記入するＡを、別の仕事をしながらチラチラと見て呟く。

受「…わぁ…、綺麗な人だなぁ…。
モデルとかやってる人なのかな？
こんな人でもクリニックに来るんだ…？」

受付がしばしＡに見惚れていると、Ａは問診票を書き終える。

Ａ「はい、書きました。
…あの？スイマセン？終わりました」

受「…え？あ、あぁ、はい。
では、あちらの待合室でお待ち下さい。
着替えをご持参の場合は、廊下の突き当たりが更衣室になります。
着替えを済ませてから、待合室に来て下さい」

Ａ「はい、ありがとうございます」

言葉静かに女性は返答すると、更衣室に向かって行った。

画面が変わり、他の予約の確認を済ませた受付が一息腰を下ろす。

受「ふぅ、やっと終わった〜…。
…そう言えばさっきの女の人、綺麗な人だったなぁ。
予約の内容は…おねしょぉ！？
あんな綺麗な人なのに、おねしょなんてするんだ？
…そろそろ診察受けてるかな？」

興味が沸いた受付は診察室に向かう。
そっと中を覗くと、Ａの背中が見えた。
ちょうど女医から問診を受けているようだ。
女性は持参した服に着替えていたようだったが、最初の印象とは全く違い、とても幼い容姿に見えた。

医「では、ご両親はおねしょを咎めず、優しく接してくれた？と言う事ですね？

Ａ「…はい」

医「華も恥じらう女の子が、おねしょだなんて、罰を受けて当然ですよねぇ？」

Ａ「……はい」

医「恥ずかしいよね？
早く治さないと、おしっこ臭い女の子になっちゃうもんね？」

Ａ「…うぅ…、やだぁ…」

医師からの問診に、Ａは次第に泣き始める。
心なしか、医師の口調も幼い子供に接するように変わっている。

隙間から覗く受付。

受「あらら…、泣いちゃったや。
先生もさすがだなぁ…、問診だけで患者を子供返りさせるなんて」

医「ほら！泣いてもダメよ？
こっちにいらっしゃい！」

医師の叱咤におずおずと立ち上がるＡ。
煮えを切らし、医師はＡの腕を掴み引き寄せる。
そのまま膝に乗せ、医師は服の上からＡのお尻を連打した。
突然の痛みに、Ａは悲鳴混じりの泣き声を上げる。

Ａ「やだぁ！イタイ！！
痛いよぉー！！」

医「痛いじゃないでしょぅ！？
ごめんなさいは！？」

そのままお仕置きは続き、受付が覗く視線の先には、真っ赤に腫れて行くＡの裸のお尻が映るのだった。

受「…ふぅ、凄かったなぁ。
患者さんはもう子供にしか見えなかったし。
これで少しは患者さんの心も救われたのかな？」

関心したように、受付はうなづく。

患「すいませ〜ん、予約した者ですけど〜？」

受「あ、は〜い。
お仕置きクリニックにようこそ！」

新たに来苑した予約客の声、受付は慌てて戻るのだった。


ってな感じです。
割と地味な内容で、毎回通りお仕置きの導入部までになっています。
食欲と読書の秋が同時に訪れたはわゆーでした。
じゃまた。