Hand-Spanking.com BBS

　管理人さん、こんにちは。またくだらない話思いついたので投稿させていただきます。４人出演ものになってしまいますが。

　スパンキー１・・・・A子。お尻ペンペン経験なし！お小遣いが欲しい。
　スパンキー２・・・・B子。お尻ペンペン経験あり！ちょと裕福。
　スパンカー１・・・・T社のお仕置き代行人。果たしてその正体は？
　スパンカー２・・・・B子の母。仕事がとにかく忙しいらしい。(お仕置きする時間もないぐらい）
　Z子とその母親・・・A子とB子の会話にでてくるが登場はしない。かなり裕福？

　お仕置き代行人というのがいるのならその反対にお仕置き受け代行というのもあってもいいのでは？とお小遣い稼ぎの方法をおもいつき友だちのB子に相談しているA子。相談というよりは一方的に共感を押し付けているようだ。
A子：ね。いいアイディアでしょ！Z子、たまにお尻ペンペンされてるようだし、あの子の家,裕福だし。
B子：やめたほうがいいって！お尻ペンペンてすっごく痛いんだよ！
A子：大丈夫でしょ！怪我するわけじゃないし。
B子：それにそんなの成り立たないでしょ。Z子に依頼されたとしてもA子が出てきて「代わりにお仕置きうけます。」って申し出たとしてもZ子のお母さんがA子にお仕置きすると思う？そんなことしたら他人に頼んだってことでZ子のお仕置きがより厳しくなるだけじゃん！
A子：「‥‥…・・・(ーー゛)」　

　家に帰り独りガッカリするA子であった。が、更に考えを深めていくとそれでも成り立つ方法が思いついた！お仕置き代行業社に依頼された時だ！相手は代行人なのだからZ子の顔を知らない。その時、代行人に「私がZ子です」と名乗りでれば代わりにお仕置きを受けてZ子から報酬がもらえるじゃん！　と、独りひそかにはしゃぐA子であった。
　そしてそのチャンスは以外にもはやく廻ってきた。なんと友達のB子がお仕置きされることになった。しかもB子の母の留守中に代行人に！代行人が訪れる時間に不在だったり居留守を使ったりしたら後日もっと厳しいお仕置きになることはB子が一番よくわかっているので逃げ出すわけにもいかない。そんな話をB子から電話できいたA子はB子の家に駆け付ける。

A子：ひとつ確認したいんだけどこの代行人、B子の顔知ってるの？
B子：以前まで頼んでたのはS社ってところだけど今度はT社ってところだから（私の顔は）知らないとおもう。

　お小遣いが欲しくお尻ペンペンなんて大したことない！と思っているA子と報酬を払ってもお尻ペンペンから逃れたいと思っているB子の二人の間で契約は成立した。

　約束の時間になり代行人がB子の家に訪れる。B子に成りすましたA子が玄関で代行人を出迎える。
A子：「マ！　ママ～！」
　なんと代行人はA子の母親だった。
代行人：「あら、A子、どうしたの？」
A子：「ママこそどうしたの？』
代行人：「A子にはまだ言ってなかったけど、ママ今日からお仕置き代行人をはじめたの。それでここに住んでるB子ちゃんていう子のお仕置きを依頼されて来たんだけどA子、B子ちゃんて子の知り合いだったの？お友達？」
A子：「いや・・それは‥その‥あの・・(-。-)y-゜゜゜」

　仕事で忙しいという理由でT社に娘のお仕置きを依頼したB子の母親。思った以上にスムーズに仕事がかたずき、予定よりもかなり早く帰路につくことが出来た。
「こんなに早く済むんだったらB子のお仕置き、依頼しなくても自分で出来たわね。キャンセルしようかしら。それとも、もう始まっちゃってるかしら？まあいいわ。それは家に着いてから考えましょう。」と家路を急ぎ帰宅したら代行人がA子とB子の二人に事情を問い始めているところだった。

代行人：「はじめまじて。T社の代行人です。」
B子の母親：「初めまして。B子の母親です。いったいどうなさったんですか？」

　話し合いの結果、A子とB子の両方にお仕置きしようということになりお仕置きが開始された。

　A子の母親からA子へ
お仕置き受け代行だなんて、とんでんもない！そんな馬鹿な事考える娘に育てた覚えはありません！と　お尻ペンペン！
　B子の母親からB子へ
本来あなたが受けるべきお仕置きをA子ちゃんに代わり受けてもらおうだなんて！悪い子ね！と　お尻ペンペン！
　代行人からB子へ
私はあなたのお母様から依頼を受けているので依頼通りお仕置きします！と　お尻ペンペン！
　B子の母親からA子へ
あなた娘B子の代わりにお仕置きを受けてくれるそうね！ならばお望み通り受けてもらいましょう！と　お尻ペンペン！

　という途中で交替してでのトレードスパンキングもありかも(^^♪

　やや長文になりましたが御既読、ありがとうございます

追伸・・というか補足
　Z子とその母親は元々B子（本人）とその母親でしたがそれで綴っていたら自分でもA子だかB子がかごっちゃになってわからなくなってしまい、便宜上、第三の親子として書いてみました。具体的な名前を使いかつ映像化すればB子とその母親でも分かり易くストーリーも簡易化できるかもしれません。