やっちゃいましたね
フリフリ映像化に驚愕しているはわゆーです。
でも、案外リアルなんですよね。
小さな男の子がち○ちん出してはしゃぐのと同じで、女の子だって小さい頃は普通にお尻出してふざけますし。
一番リアルな作品なのかもですね。
さて、こちらはネタ切れで細々書いているのですが、今回は設定逆転モノになりました。
ショート動画系になります。
『お仕置きは成人してから』
机に向かって日記を書く女の子の姿から始まり、語りが流れる。
A「今日は私の誕生日。
この日を堺に、私は成人となる。
小さい頃、夢にまで憧れた大人の一歩を踏み出すんだ」
するとバダバタと足音が聞こえ、部屋のドアをノックした母親が入って来る。
マ「Aちゃん、ごめんね〜。
遅くなっちゃった。
準備したら、ママのお部屋にいらっしゃい」
A「おかえりなさい。うん、わかった」
胸を高鳴らせるように、Aは胸に手を添え、深呼吸をする。
再びAの語り。
A「世の中では、子供が失敗しても手を上げる事はない。
良し悪しの分別がわからないからだ。
成人になった今日、…私は初めてのお尻ぺんぺんをされる。
今後社会に出て、失敗すれば大人はお尻ぺんぺんをされる」
語りが続く中、意を決したAは母親の部屋に向かう。
A「小さい頃から、パパやママが目の前でお尻ぺんぺんされるのを見て来た。
大人になればお尻ぺんぺんされる…。
恐いのに、それは憧れのようにも見えた」
母親の部屋のドアをノックする。
部屋に入ると、母親は座ってAを待っていた。
マ「…Aちゃん、大きくなったねぇ…。
赤ちゃんだったのがつい最近のように思っていたのに…」
娘の成長した今の姿を見て、母親はしみじみと呟く。
そして静かにAの手を握り、膝の上に乗るように促す。
A「…ママ、ありがとう。
今日まで育ててくれて…」
Aが答え返すと、母親は体制を整え、Aのお尻に手を添える。
マ「さぁ、Aちゃん?
…お尻ぺんぺんよ?」
その言葉を聞き、Aは無言でうなづき、心の中で呟いた。
A「彼氏も友達のBちゃんも、部活の先輩も、みんなこうやってお尻ぺんぺんされてるんだ…。
やっと私もお尻ぺんぺんされるんだ…」
呟いた束の間、母親の手の平がAのお尻に振り下ろされる。
乾いた音と、想像以上の痛みに、Aは頭が一瞬で真っ白になった。
マ「…Aちゃん、お誕生日おめでとう。
大人になっちゃったねぇ…」
母親は少し涙ぐみ、Aのお尻を撫でる。
そして再び、手の平を振り下ろし始める。
Aはその痛みに自然と涙が溢れ、呼吸が苦しいような感覚に戸惑いながら、心は喜が溢れていた。
A「ママ…、ママぁ…。
ありがとう…。育ててくれてありがとう…」
マ「これからは失敗したら、ずっとお尻ぺんぺんされるの…。
子供の頃より、大人になってからの時間の方が長いんだから。
…これからもいっぱいお尻ぺんぺんされなさい」
母親は笑顔を浮かべながら、娘の初めてのお尻ぺんぺんを噛み締め、最後まで躊躇わず叩き続けるのだった。
画面が変わり、Aは真っ赤なお尻を出したまま、母親の膝の上にいた。
マ「Aちゃん?痛かったねぇ?
お尻ぺんぺんされちゃったねぇ?
これからはずっと、ママがお尻ぺんぺんしてあげるからね?」
A「…ありがとう、ママぁ…」
母親の膝の上で甘えるAの姿をバックに、Aの語りが流れる。
A「こうして、私はお尻ぺんぺんされ、大人になった。
子供達は、大人がお尻ぺんぺんされる姿を見て良し悪しを学ぶのだ。
悪い事をしたらお尻ぺんぺんされるんだと教えられるように、これからは私が見本になれるような立派な大人になろう…」
ってな感じです。
そう言えば、今は成人は18なんでしたね。
いまいちパンチの無い内容ですが、何かのネタの参考になれば幸いです。
読書から食欲の秋に移行しているはわゆーでした。
じゃまた。
はわゆーさん、こんにちは。
はい、「おしりふりふり」のようなキャッチ―で分かりやすいネタはついやりたくなってしまいます。Pantsingとかも(笑)。
新ネタもありがとうございます。そうですね、今は18歳成人になっていますがお酒やたばこは20歳からなんでわかりにくいですね。いつもありがとうございます。