思い付いたので投稿
コメント常連になりたいあきおです。
またネタが思い付いたので書き記します。
こうやってたまーにネタを挙げていきたいです。
前回同様[]は補足や説明、「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。
キーさん…娘役
カーさん…母親役
タイトル「お仕置き準備(仮)」
キーさん「ただいま〜…ん?」
[机の上に置いてあるメモに気付く]
キーさん「げっ」
※ここの()はメモの内容故、声はカーさんがよろしい気もしますが…そもそも読み上げずに映すだけでもいいかもしれませんね
(◯◯へ、ママは買い物へ行っています。手洗いうがいを済ませたら、ベッドの上でお尻を出して四つん這いになってなさい。捨ててあったテストの件で、お仕置きをします)
キーさん「最悪…なんでバレたのよ…」
[場面が変わる]
キーさん「はぁ…」
[下を脱ぐ。欲を言えば下半身丸出しがいいのですが…膝辺りまで脱いでれば十分です]
[四つん這いで待機。このシーンは短くていいのですが、お尻のアングルがあればいいですね(我ながら変態…)]
[母親役のカーさんが入ってくる]
カーさん「準備はできてるみたいね」
キーさん「うぅ…ママ許してよ…」
カーさん「ダメよ。あんな隠し事して…たっぷりとお仕置きですからね!」
「さぁ、お膝にいらっしゃい」
(四つん這いのまま叩くというのも考えましたが、ちょっと体勢キツイかなと思ったので、素直にotk)
キーさん「…うう」
カーさん「さぁ、お尻ペンペンを始めるわよ。覚悟しなさい!」
[この後のお仕置きの流れはおまかせします。以前出したやつみたいなカウントもしなくていいです]
[お仕置きが終わり…]
カーさん「ふぅ…こんなものかしらね」
キーさん「はぁ…はぁ…」
カーさん「さぁ立ちなさい◯◯。言っておくけど、まだお仕置きは終わってないからね。部屋の隅で、お尻丸出しのまま立ってなさい」
キーさん「はい…」
[部屋の隅でお尻丸出しで立つ]
「もしもお尻をさすったりしたら、反省していないと見なして、最初からお尻ペンペンやり直しだからね!」
キーさん「そ、そんなぁ…」
[しばらく立ってる映像を映し、終わり]
以上です。
シチュだと学生扱いなんですが、AV新法のことを考えるとこれ無理かもしれませんね…。成人済みの大学生という扱いなら…うーん…。…まぁ、場合によってはお仕置きに至る理由は変えても構いません。
ベッドの上ってしてるのは、四つん這いは膝が痛いと思うので…そういう理由です(笑)。
書いてて思ったんですけど、これ果たして需要あるんですかね…(笑)
ま、困ったときに使うアイデアの1つぐらいに考えていただければ幸いです。
長文失礼しました。
あきおさん、こんにちは。
アイデアありがとうございます。
学生ものの場合女〇高生みたいな表現はNGですが曖昧な感じであれば大丈夫かと思います。今のところですが。
予告ものってちょっとぞくぞくしちゃいますよね。検討させていただきます。