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スレッドNo.390

娘の友達にお仕置き

 管理人さん、こんにちは。
 以前に観点替えをしてみたら管理人さんから肯定的なコメントを頂けたので調子に乗ってまた観点替えをしてみたら、過去の二作品から(少なくとも)四つの話ができることに気が付きましたました。そこで今回はとりあえず第一弾(全四弾)を綴らさせていただきます。    
 「友だちのママから」のカー、キー、そしてそのキーの友達、の関係性は変えずに観点をカー目線から綴ってみたらこの(タイトルのごとくの)ようになりました。

【母親が娘をお仕置きしているシーン】から始まる。お仕置きが終わる少し前からでOK。その様子を傍らで娘の友達が正座して見ている。
娘の友達・・・・・「おばさん、ごめんなさい。もう(娘の名前)〇〇ちゃんを許してあげてください。元々は私がいけないんです。○○ちゃんはあまり乗る気じゃなかったのに私が無理やりに誘ったから。」
母親・・・・・・・「そうね!本来なら、と言うか(友達の名前)××ちゃんがうちの子だったら○○とおなじお仕置きをしていますけどさすがによそ様の子にはね。」
娘の友達・・・・・「いいえ、おばさん、それならわたしも○○ちゃんと同じお仕置きを受けます。私にも同じようにお仕置きしてください。」

ナレーション《母親の心の声、本音!》
・・・・・・・・・えッ!こんなチャンスがめぐってくるなんて!ずっと前から思ってたのよね、××ちゃんのおしり、服のうえから見てても娘の○○とは違って〔小さくてor大きくて、キリッとしててorプリッとしてて←ここの台詞はモデルさんによって変わる〕いつか叩いてみたいなって。どんな感じなのかしら。      {ほくそ笑む母}
母親・・・・・「そう、じゃあ、ちょっと待ってて」
【友達の母親にTELをして了解を得る】
母親・・・・・「××ちゃん!今あなたのお母様から承諾をいただいたので××ちゃんも○○と同じようにお仕置きを受けてもらいます。さあ、わたしの膝のうえに乗りなさい」

【本編 母親➡娘の友達へのスパンキングシーン】

お仕置きを終え、母親は娘とその友達を両腕に抱きかかえて「2人ともいい子でしたね~痛いのによく我慢して耐えてましたよ~」と2人を慰めますが
ナレーション《母親の心の声》
・・・・・・・・・また××ちゃん、うちに来て悪い事したり、うちの娘を悪い事に誘ったりしないかな。そしたらまたこのお尻を遠慮なくたたけるのに(^_^) えッ!私ったら何考えてるのかしら!そんなことされたら困るのに。まあ、どっちでもいいのかな。
       
             ~END~

 こんな感じになりました。次回(第二弾)は「ママ友からのお仕置き」の観点替えです。構想がまとまり次第投稿させていただきます。

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たかしさん、こんにちは。

アイデアありがとうございます。検討させていただきますね。

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