Hand-Spanking.com BBS

　 管理人さんこんにちは。今度は「友だちのママから」のカー、キー、そしてキーの友達の関係性は変えずに「(キーの）友だち」目線で綴ってみました。
今回はナレーション形式ではなく「告白・私のお仕置き体験　byりおんさん」や「スカートの中の秘密　byあいるさん」などのように主人公がカメラ（我々視聴者）に　向かって語りかける形式でイメージして書いてみました。

語り手・・・・・・・主人公　M
スパンカー・・・・・主人公のママ
スパンキー・・・・・主人公の友だち　F
　
【語り掛け】　　
（主人公M）です。 うちの母は、普段はとっても優しい人なんですが 躾、特にお仕置きとなると 、すごく厳しくなります。
　私には兄と弟がいるのですが、その兄弟がお仕置きとして、母にお尻ペンペンをされているところを何度も何回も見たことがあります。ズボンとパンツを下げてお尻を丸出しにされて！

｛勝手に編集演出｝
：けいこさん&こずえさん の「 わんぱく小僧」 やじゅん子さん&みくさんの「暑くてやる気出ないよ～」それとかずなさん＆ めいな さんの「 I am a girl 」の一部を切り取りモノクロにすると 兄、弟のお仕置き回想シーンらしく見えるかも(^^;;｝


【語り掛け】
　私も母に叱られたことは何度もあるのですが、そのお尻ペンペンだけはされたことがないんです。それはきっと 私が女の子だから！そう思ってました。 女の子がお尻丸出しだなんてね。(笑)
けど、ある日ある時、母に言われたことがあるんです。
「男も女も関係ないの❗️」って！それと
「（M）！あなたも悪いことしたらこうなるんだからね❗️」って・・・
そのある日というのは実はごく最近のことで、私が友達のFちゃんに「ねえ、新しいゲームが手に入ったから、うちに遊びに来ない？！」ってさそった日の事なんです。


【FがMの家を訪れる】
母・「あらFちゃんいらっしゃい。ゆっくりしていってね。」
M・「ねぇ、ママ！ジュースこれだけしかないよ！」
母・「 あらら、じゃあ、M、急いで買って来て！」

と財布（の中）からお金を渡す

母・「Fちゃん、ちょっと待っててね。私、洗濯ちょっとやりかけだから！」

と言ってその場を離れる。財布は置きっ放し！

F に魔が差してしまい 手が延びる。

タイミングの悪いところで母が戻る
母・「Fちゃん！今何しようとしたの❗️」

Mがジュースを買って戻って来る。母はちょうど電話で話しを終えて切ったところだ。 Fは正座させられている。
母・「Fちゃん、今あなたのお母様から承諾を得たからこれからあなたをお仕置きします。」
M・「えっ。ママ、まさかお仕置きって ？お兄ちゃん達にしてる ・・・？」
母・「そうよ！これからお尻ペンペンします！」
M・「女の子なのに！」
母・「男も女も関係ないの！さぁ、Fちゃんいらっしゃい！」

【スカートの上からのスパ　数発】

【語り掛けのシーン】
そう言って母はFちゃんのお尻を叩きはじめました。けどFの口からは「痛い〜」とか「やめて〜」とかあとは「M！助けて～！なんとかして〜」とか私に助けを求める言葉ばかりで謝罪や反省の言葉は全く出なかったので 母はFちゃんのスカートを捲り上げて叩きだしたんです。

【スカートの上→下着の上 のスパシーン】

【語り掛け】
でも少しだけ ホッとしました。兄や弟にしている時はズボンの上から叩いて抵抗したり口答えしたりすると次はズボンとパンツを一緒にまとめて下げ降ろし、裸のお尻を叩くことになるのですが Fちゃんには、下着だけは残しといてあげたんだなって。
やっぱり女の子だからかな。

【下着の上からスパンキング】

【語り掛け】
それでもFの口からは謝罪や反省の言葉がまったく出なかったので母ついに！

【下着→裸のお尻】

M・・・「ママ、何も下着まで脱がさなくても！」
母・・・「（M）！よく見てなさい！あなたも悪いことしたらこうなるんだからね！ 」　

【語り掛け】
何十発叩かれてからでしょうか？やっとＦが「ごめんなさい」って言って お仕置きが終わりました。

その日、私とFは新しく手に入れたゲームを楽しむつもりでしたが、それはなくなり、Ｆはそのまま帰宅しました。

、どうやら、女の子だからお尻ペンペンされない。とか、女の子だから裸のお尻にはせずに下着は残して。などは私の思い違いだったようです。その後、私の中でおおきな不安がよぎりました。私がこの新しい高額なゲームをどのようにして手に入れたのか。その方法が母にバレてしまったら！ 私も兄や弟やFのように・・・((((；ﾟДﾟ)))))))
　　ねえ、（視聴者の）みんな！おねがい！私がこの新しいゲームを持ってること！ママには言わないで！(''Д'')
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～END～

　御既読ありがとうございました。