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お久しぶりです。あまりの暑さに膨れ上がった妄想を投稿させていただきます。
タイトル「母親たちの企み」
出演　まいな　さゆり(共に仮名)
　　　母親(1人2役)

電話で愚痴るまいなの母親「そうなのウチの娘ったら最近生意気になっちゃってちっとも言う事聞かないのよ。何か良い方法ないかしら？」
「えー利尿剤？手に入るけどどうするの？」・・・
　
シーン変更　電話による娘達の会話
まいな「さゆり　最近変よ、何かあったの、悩み事なら何でも相談してよ」さゆり「ちょっと言いにくい話なのよ」まいな「私達親友じゃない、何でも言ってよ。」さゆり「私、1ヶ月前にオネショしちゃったのよ。」まいな「えー本当なの？」さゆり「私も信じられないのよ」ここから回想シーンが始まります。夜、目を覚ますさゆり布団が濡れている事に気付く、さゆり「びっくりしたけど取り敢えずママに見つからない様にパジャマとパンツを洗って部屋に戻ったらママが怖い顔で待ち構えてたのよ」さゆりのママ(2役なので顔は映さず台詞も少なめで)「こっち来なさい」さゆりの耳を引っ張り膝の上に乗せる。「あなたいくつになったの？
だらしないわね」お仕置きスタートです。さゆり「痛い痛い痛い、ごめんなさい、もうしないから、気をつけるから」手を緩めずに「悪い子、悪い子」と言ってお仕置きを続ける。さゆりママ。さゆりの泣き顔のアップで元のシーンに戻ります。さゆり「こっちはお尻丸出しだったでしょ、抵抗出来ずにタップリとペンペンされちゃったわよ。」まいな「そんな信じられない、さゆりもなの」さゆり「私もってどう言う事、まさかまいなも？」まいな「昨日の夜なんだけれど、目が覚めたら布団が濡れているの！」回想シーンが始まります。まいな「私が驚いているといきなりママが部屋に入って来て、まいなママ(顔出しOKです)「まいな　何なのこれは　貴方いくつなの？」まいなのパジャマとパンツを脱がせて「早く洗って来なさい」まいなお尻丸出しで部屋を出て行く。その姿を見て微笑むまいなママ。戻って来たまいなの耳を引っ張り膝の上に乗せるまいなママ「オネショする子はお仕置きです。お尻も丸出しでペンペンするには丁度良いわね。」まいな「もう子供じゃないんだから勘弁してよ」まいなママ「生意気な事を言ってもオネショするなんてまだまだ子供ね、癖の悪いお尻をしっかりと躾けてあげないとね。
お仕置きスタートです。まいな「痛い痛い痛い　ごめんなさいもうしないから許してー」　足をバタバタさせて抵抗するも効果なくお仕置きが続きます。まいなママ　お仕置きを続けながら「濡れたシーツは明日ご近所中に見られる様に干しておいてあげるわ。恥ずかしい思いをしてしっかり反省しなさい。」まいな「そんなー恥ずかしいよー。」まいなの泣き顔のアップで元のシーンに戻ります。さゆり「あれ以来、ママがうるさいのよ、門限厳守とか学校の成績がどうとか、私が文句を言うと「お漏らし娘が生意気言うんじゃないの」だって。もー」まいな「ウチのママも今日ママ友と電話で話してた、回想シーンにです まいなママ「生意気な娘はオケツをひん剥いてペーンして言う事聞かせなければダメよ」と言って豪快に笑う。元のシーンに戻ります。なんて言ってるのよ、もうアタマに来ちゃったわよー」さゆり「でも2人揃ってオネショなんて絶対おかしいわよ、ねえ何かおかしな事なかった？」まいな「おかしいと言えば晩御飯の時に変わったジュースが出て来た事位かしら。」さゆり「えっジュースってあまり甘くないあれかしら？」まいな「多分それよ、ママが何か薬みたいなのを混ぜてたわ。」さゆり「どんな薬だかわからないの？」まいな「ここにあるわ、何か利尿作用とか書いてあるけど何なのかしら？」さゆり「それ利尿剤よ　オシッコが出やすくなる薬だわ、て事は」2人揃って母親の企みに気づいて大声を上げる。2人「ママーやったわねー」それぞれの母親の所に怒鳴り込んで行くシーンでジエンドです。
例によってオネショもので、例によっていつもの設定で、例によってお仕置きの後も話が続きます。　今年に入って3作品も映像化していただき感謝しています。今回もいつの日にかの映像化を期待して待たせていただきます。