親子のシチュエーションを考えました。
こんばんわけんしです。今回は、よくある設定ですが、スパンキングパートナーで親子設定でぺんぺんするはなしです。2部作です。パートナーは、親子の差の年齢、2人が、おしおきします。A子は、年上の母役です。B子は、年下の娘役です。B子のナレーションから、始まります。ナレーションB子 私は、A子さんとスパンキングパートナーになり、今日もおしおきされるのです。おしおきルールは、A子さんが、おしおきよ。といわれたら、親子関係になります。ナレーションが終わり、A子が、B子の帰宅待っているところに場面がはじまります。A子「あの子、なにしてるのかしら、連絡もしないで、こんな遅くまで」 B子が、帰宅してくる。B子「ただいま、A子ちゃん、遅くなってごめんね。」A子「B子、何してたのよ。遅くなるときは、連絡してって、いったでしょう?」B子「え!メールルしたよ。今日、会議がはいって、遅くなるって、送ったよ。A子「来てないよ。また、ごまかして、B子、わかってるわね。お尻ぺんぺんよ。」B子「ソンナァー」A子が、B子の手を引っ張っていき、A子が、ソファーに座り、B子を膝の上に促し、うつ伏せにします。A子「ママが、あれほど、門限をやぶらないのと、いったでしょう。そんな悪い子は、何されるのかしらね。」B子「ままのお膝の上で、私の悪いこのお尻をいっぱいぺんぺんされます。」A子「そうよ。今日は、朝まで、反省しましょうね。覚悟しなさい。」B子「ママ、ごめんなさい。」おしおき開始、まず、下着から、はじまり、生尻になります。おしおき中、お説教しながら、ぺんぺんします。おしおきが、終わり、お尻を出したまま、立たされます。B子は、泣きながら、たっています。そのうしろで、A子は、スマホを見ています。すると、メールが、きています。サポーターセンターに問い合わせしてくださいと、通知があり、問い合わせすると、B子のメッセージが、はいり、みると、ごめんね。会議がはいったから、遅くなるねと、書いてありました。A子は、あせって、B子にこのことを伝える。2部に写り、立場逆転します。B子が、A子におしおきします。B子が、かなり怒り、B子「もう、だからいったでしょう。確認しないで、決めつけて、お尻ぺんぺんして、わかってるわね。された分、たっぷり、おしおきするからね。場面が変わり、」A子が、B子の膝の上にうつぶせにされているところから、はじまります。A子「ごめんなさい。許して、私が悪かったから、ぺんぺんしないで、お願いします。)B子「何言ってるの?いつも、A子は、私にしてるでしょう。さぁ、悪い子は、何されるのかしらね。」A子「ううーん、ママのお膝の上で、お尻ペンペンされます。」 B子「そうよね。たっぷり、今日は、ままのお膝でぺんぺんしますから、反省しましょうね。」おしおき開始です。おしおき中、A子は、されたことないから、かなり痛そうに、反応します。A子「ママ、もう許してきださい。ぺんぺんしないで、痛いよー。」おしおきが、終わり、A子は、泣きながら、お尻を出したまま、たっています。ナレーションが、はじまり、A子が、この日をさかいに、立場逆転して、私が娘役になり、B子にお尻ぺんぺんされるようになりました。完