年末にネタ投下
どうも、あきおです。
ここ最近、新人モデルさんたち続々で嬉しい限りです。
現在のモデルさんたちの半数以上がもう出演されないでしょうから…こうして新人さんがたくさん出るのはありがたいですね。
新作のりおんさんも相変わらず可愛らしく、癒されました♪
さて久々にネタを持ってきました。シンプルですが、意外とこのサイトでは無かったかも?なネタです。
いつものごとく「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。
補足・説明の欄は※を付けるようにしました。
カーさん…母親(B)役
キーさん…娘(A)役
タイトル「ノーパンお尻ペンペン」(仮)
※部屋のベッドの上で適当にのんびりしている様子
A(私はA 突然だが…私は今、ノーパンだ)
(昔から面倒くさがりなところのある私は、あるとき下着を履くのが面倒になり…履かずに1日過ごしてみた)
(するとこれが意外にも心地良く、トイレや着替えのときも手間が省けていい)
(さらにノーパンという状況が、なんともいえない背徳感があり…私は完全にハマってしまった)
(以来、ずっとノーパンで過ごしている)
※母親が部屋に入ってくる
B「A、ちょっと」
A「?なに?ママ」
B「さっき電話があったんだけど…あんた、最近遅刻が目立つようね…」
※「どこからの電話」か書いてませんが、このまま濁してもいいし、はっきり使えるなら「学校」だの「職場」だのを当ててください
A「あ~…それは…」
B「ハァ…最近あまり怒ってなかったから、たるんでるのかしらね?」
「…いい機会だし、久しぶりにお仕置きしましょうか」
A「え!?ちょ…ヤメてよ!お仕置きってまさか…」
※母親がベッドに腰かける
B「ほら、来なさい 久しぶりにお尻ぺんぺんしてあげる」
A「ちょっと…もうあたしそんな歳じゃ」
B「つべこべ言わないの!ほら、ズボン脱いで早く来なさい」
A「…え?…脱ぐの?」
B「当たり前でしょ?…ただ、久しぶりだし、下着の上からで勘弁してあげるわ」
A「いや~…でもさ、このズボン結構薄いし…この上からでもそれなりに痛いんじゃないかな〜…?」
B「もうごちゃごちゃと…いいから脱ぎなさい…!」
※母親が娘のズボンを無理矢理下ろそうとする
A「や…ちょ、ママ!」
B「…はぁ!?」
※パンツを履いてないのを確認する
「…どういうこと?…なんでパンツ履いてないの!?」
※母親は絶句している感じで
A「ああの、これは…」
B「…いいわ、そのまま脱いで、膝に来なさい」
A「あ…えと…」
B「早くしなさい!」
A「は、はいぃ!!」
※ズボンをほぼ下ろして膝に乗る
B「さてと…さっきは下着の上から50回ぐらいで済ませようと思ってたけれど…」
※ぴしゃぴしゃとお尻を軽く叩きながら
「…これを見て気が変わったわ、丸出しのお尻を、ママの気が済むまで叩くからね…!」
「覚悟しなさい!」
A「ひぃっ!」
※ここからのセリフ回しはお任せしますが、シンプルにノーパンであることを咎める説教とかが入ってればいいかと
※しばらくして
B「さぁ、降りなさい」
A「ひっく…うぅ…」
B「まだ終わってないからね?お尻出したまま、四つん這いで反省してなさい」
A「はい…」
B「…あとわかってると思うけど、今度またノーパンで過ごしたりなんかしてたら…どうなるかわかるわね?」
A「も、もうしないから!絶対にぃ!」
B「…よろしい、反省してなさい」
※母親が部屋から出ていく
※しばらく反省の様子を映し、フェードアウト
はい、こんな感じです。
結局のところ、わかりやすいお仕置き理由だと書きやすい節はありますね。
年末に新作を残していく私です。
長文失礼しました
それではまた
あきおさん、こんにちは。
新しいモデルさんとの出会いは毎年楽しくわくわくする一方で既存のモデルさんがリタイアするのは寂しいものです。最近はちょっとサイクルが早すぎるかな?新作アイデアありがとうございます。