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スレッドNo.77

急に暑い…

どうもあきおです。
まだ4月だというのに全国各地、急に暑くなってきましたね。撮影に支障が出ないことを祈ります。

さて今回またしてもネタが降りてきたのですが、思いつく度に考えるのは作品としての「需要」です。…管理人でもないのに何を言ってるんだか。
何が言いたいのかと言うと今回のネタは需要あるのかなぁと疑問に思ってるので、サクッと見ていただけたらと思います。

[]は補足や説明、「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。

キーさん…漫画家役
カーさん…担当編集役

タイトル「サボり常習の漫画家(仮)」

[漫画家役のキーさんが机に向かって原稿を描いている場面。原稿はコマ割り程度でも、真っ白でも]
キーさん(私は◯◯。週刊誌で連載中の漫画家だ。[週刊誌と書いてますが、別に拘り無いです。月刊誌でもいい…というか、どうだっていいですねこんな細かいとこは…])
キーさん「うーん…次の展開、浮かばないな〜」
カーさん「先生、もうすぐ締め切りですよ?早く次の展開考えてくださいよ…」
キーさん「そう言われても思い浮かばないものはしょうがないじゃ~ん。もういいや、✕✕さん、今週は休載にしておいて〜」
カーさん「先生!そう言って先週も、先々週も休んだでしょう!?3週続けての正当な理由の無い休載は、さすがに看過できませんよ!」
キーさん「いいじゃん別に、どうせ大して人気も無い作品だし」
カーさん「…どうやらやる気の問題のようですね。わかりました、私が先生に喝を入れてあげます。先生、ちょっと立ってください」
キーさん「え?う、うん…」
[ここでカーさんが椅子に座る]
カーさん「先生、私の膝の上に腹ばいになってください」
キーさん「え?…何するの?」
カーさん「何って、お尻ペンペンに決まってます」
キーさん「お、お尻ペンペン!?」
カーさん「やる気を出させるには、お尻を叩くのが一番ですから。さぁ、こっちへ!」
[抵抗するキーさんを、無理やり膝の上に乗せる]
カーさん「さぁ、行きますよ!」
キーさん「痛い!ちょっとやめてくださいよ✕✕さん!」
[しばらく服の上から叩く]
カーさん「こんなんじゃ、まだまだ気合いが入らないようですね」
[ズボンを下着ごと下ろす(スカートなら捲ってから)]
キーさん「キャァァちょっと!」
[生尻ペンペンに移行、セリフは相変わらずお任せします]
[しばらくして…]
カーさん「先生、やる気は起きましたか?」
キーさん「描く…描くからもうやめて…」
[膝から降りる]
キーさん「うぅ…あ!待って…思いついた!」
「主人公たちが、敵をお尻ペンペンで懲らしめるって展開どう!?」
カーさん「…そんなオチにしたら人気無くなっちゃいますよ!」
《終わり》

いかがでしょうか、ありそうでなかったシチュな気がします。主人公のモデルさんは、ベレー帽かなんかかぶれば漫画家に見えるんじゃないでしょうか。
まぁ、ネタ切れともおっしゃっていたことですし、撮影のハードルも高くはないと思いますので、検討していただければ幸いです。
長文失礼しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年04月22日 20:19)

あきおさん、こんにちは。

急に寒くなったり暑くなったりで身体が追いついていかないですよね~
アイデアありがとうございます。ネタ切れを逆手に取った発送が面白いですね。参考にさせていただきます。

引用して返信編集・削除(未編集)

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