お疲れさまでした
今日はお疲れさまでした。久しぶりに倶子さんのお顔も見えて、メンバーが揃いました。あとは眞寿美前代表の元気なお顔が見えれば言うことは無いのですが。
アイビーの句より 老鶯や童話の森をほしいまま
新美南吉記念館のある一画は中山という入会の山でしたが、童話の森と改称し市民に開放されています。今、鶯がひっきりなしに鳴いています。時折、谷渡りと称するけたたましい鳴き方も聞くことができます。鶯は春の季語で、夏は夏鶯、あるいは老鶯と言います。杉田久女の名句
「谺して山ほととぎすほしいまま」のフレーズを借りて作ってみました。