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駅の俳句が新しくなりました

駅のギャラリ―の俳句が新しくなりました。

名鉄知多半田駅
同調の国に根を張る姫女苑 隆行
かたくなに戦語らずバナナ食ぶ なづな
亀崎の男に生れ祭馬鹿 達夫

JR半田駅
寄添うて帰る道中花は葉に 俱子
昇る日を余さず映し田水張る 里子

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今日の一句

今日の一句
レトロバス芒の道をひた走る    加藤倶子
大寺にキッチンカー来る冬日和  杉浦けんじ
角禿びし炉箒にある曲がり癖   山本なづな
   
以上、中日新聞知多版 文芸サロン掲載句

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今日の一句

初富士やあへて時代を追わぬこと  半田市 桑田隆行

3月2日 中日俳壇 高田正子選 五席入選おめでとうございます。

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私も武豊町の図書館にて
中日新聞拝見しました❗️隆行さん、おめでとうございます🎵

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西落合1-18-18 更生施設けやき荘

けやき荘で発生した出来事が原因で、2016年~2019年まで原疾患にない「ひきこもり状態」に陥る程の精神的苦痛を受けました。
その為問い合わせたところ
「入居して居た事自体」は事実なのに、問い合わせに応じて頂けずガチャ切りを何度もされました。
「生活保護受給者やホームレス」が入居する施設である為「録音してしかるべき苦情窓口に訴える」頭はないものとの認識の元自分以外のかつての入居者
からの問い合わせも「ガチャ切り」で事実上応じていないようです。

入居時見た「診断名」を元に人間関係のトラブルの際も「軽度の者の言い分を一方的に聞く」という方法を取っている。
すなわち「軽度の者の都合が良いように人間関係のトラブルを処理する」という事。
例えば「軽度の者」が嘘を付けば「軽度の者の発言なのだから事実である」と確認も取らず信用し「重篤な者」の言い分は一切聞かない。
このような状況下で虐めや嫌がらせが発生したらひとたまりもない。

又現在の所長の事は知らないが「2016年当時」所長をしていた柳澤明美という醜い女は「入居者」に対して日常的に暴行を行っていた。
発達障害の女性の顔面を拳で殴りつけ「てめーの発言なんぞ誰も信用しねー、警察に訴えてみーや「気狂いがおかしな事を言ってる」と対応して貰えねーよ、てめーの
立場の弱さを自覚すらしてねーんだな、この「本物のキチガイ」気狂いの恐ろしさってのは「生身の人間である」って勘違いしているところてめーら「モンスター」が人間の筈がねぇ
じゃあねーか、勘違いも大概にしろや」

このような暴言を浴びせかけていました。
当時困窮状態だった為「ICレコーダーやスマートフォン」を所有しておらず裏付けとなる証拠を提示する事はできませんが、事実です。
〒161-0031西落合1-18-18更生施設けやき荘 社会福祉法人 特別区社会福祉事業団
西落合更生施設けやき荘の電話番号03-3953-8551
社会福祉法人 特別区社会福祉事業団電話番号03-6666-1046

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1月例会

本日の1月例会は倶子さんが急病のため欠席、眞寿美さんがデイサービスのため欠席されましたが、後刻ご子息が投句を届けていただきました。そのほか、ゲストとして浅田香歌さんと鳴海浅葱さんの参加を得て開催されました。先回から半田俳句に復帰された山下桂子さんも元気に参加され、総勢8名でした。ゲスト参加の香歌さん、浅葱さん、時々あそびにいらして下さい。

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今日の一句

今日の一句
 
新米を運ぶ軽トラ誇らしく    石川里子
名優も死ぬは独りや茸汁     桑田隆行
甲冑の暗き口あけ秋深む    榊原眞寿美

1月9日 中日新聞知多版 文芸サロン掲載句

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謹賀新年

半田俳句教室の会員の皆さん、明けましておめでとうございます。
輝かしい年頭に当たり、皆様のご健勝とご健吟を祈念します。

            令和7年元旦
                            アイビー

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明けましておめでとうございます
できる限り出席して、勉強させていただきます!
よろしくお願いします。

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私の一句

私の一句
まだ見たきもののありけり初御空

曲がりなりにも俳句を趣味にするなら、せめて年賀状に一句添えるぐらいのことはしたいと思い近年の恒例としている。
 山本健吉先生は俳句の三要素として、挨拶、即興、滑稽を挙げておられる。また挨拶句の名手としては虚子の名が真っ先に上がる。
何も大虚子を引き合いに出すことはないのだが、この挨拶句、実のところ小生の手には負いかねる代物なのだ。どうしても相手を褒め、言祝ぐ必要があり、ことに年賀状であれば、陰隠と寂しいのは論外だ。いきおい俳句の出来は二の次、目出度づくしの言葉の羅列に終始し、客観写生どころではなくなってくる。かくして類型俳句の見本のようなものが毎年毎年出てくる羽目になる。その悪戦苦闘の歴史の中で、平成二十七年の年賀状に添えた冒頭の句が、まあ自分としては気に入った部類に入ろうか。
何時の日か生涯の一句を、と思ってはいるのだが、さてどうなることやら。(この稿は俳誌「白桃」に掲載されたものに加筆したもの)

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今日の一句

今日の一句

枕辺に着替への包み震災忌    山本なづな
二つ三つたちまち百の赤とんぼ   新美達夫
空を見て一句つくれと鰯雲     石川里子

12/5 中日新聞 知多版 文芸サロン掲載句

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半田文協・作品展

11月30日と12月1日の両日、半田市文化協会芸術祭・作品展が開催されます。会場は雁宿ホール(名鉄知多半田駅西)です。半田俳句教室も参加しますので、ぜひ覗いてみて下さい。

半田俳句教室会員・準会員
石川里子 加藤倶子 桑田隆行 榊原眞寿美 杉浦けんじ 新美達夫 猫田千恵子 山下桂子 山本なづな 

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