メール
でんでんさん、こんにちわ。
最近の暑さでちょっとやらかしてしまいました。
ラブレターをメールしました(笑)
お暇な時にでも読んで下さい😃
飲兵衛Hより
★HIRO さん
メールはすでに読んでたのですが、お返事できずにいました。ごめんなさい。m(__)m
それにしても、現代社会ならではのやらかしですねえ。(笑)
実は数日前からPCではGmailでメールを読んだり書いたりができなくなっていて、
今のところスマホだと大丈夫なのでいただいたメールも読んだのですが、
スマホからお返事するのは指が太いため(笑)大変なので、朝になったら一言だけ書こう、と
思っておりました。
ゆうべは微熱でだるくてなんだかそれどころではなくて。
相変わらず体温は下がってないのですが、微妙すぎて風邪だか熱中症だかなんだか全然わかりません。
今日は久しぶりに都心に出る用事があったのですが、万が一他人にうつすといけないので、
泣く泣くキャンセルしてしまいました。
母と弟は私よりもう少し熱があるので、「うつるもの」かもしれませんから。
(しかももともと弟は平熱がかなり低い人なので…去年のコロナ感染以来、普通の人に近い「平熱」に
なっていますけどね。以前は「雪山で遭難した人が幻覚を見始める頃」の超低い体温が弟の「平熱」だったんですけど。)
このところ私はずっと家で仕事したりのんびり読書したりしていたので、もし誰かが誰かにうつしたのだとしたら、
今回は持って帰ってきたのは私じゃないぞお、と思ってます。もっとも、弟も腰痛でほとんど動けないくらいの状態が
続いてきたので、ここ数週間は数えるほどしか外に出ていないはずですが。
母が先日、暗くなってから家の前の道路で具合が悪くなり、通りすがりの人に救急車を呼んでもらった、と
いうことがありました。病院では「熱中症」だと言われ、2時間ほど点滴を受けて帰ってきました。
もっと水分をとりなさい、と言われたそうです。でも、ドリンクバーのあるお店で外食すると
母と弟は目の前にずらりと空いたコップやカップが並んでしまい、あの震災(3.11)の前後くらいから
なぜか明らかに水分のとり方が減った私より、むしろ母のほうが飲んでるんですよねえ。
まあ、でも、用心するに越したことはありません。
HIROさんちもそういえば去年大変でしたよね。お互い、気をつけて健康で楽しい生活を送りましょう。
そうそう。HIROさんとお誕生日が一日違いなのは…ふうちゃん?
気にはなっているのですが、hama さんが来ないとふうちゃんの様子が聞けなくなっているので。
あっちのほうは東京より暑いのかもしれないので、気をつけて生活してほしいです。
そうです、ふうちゃんでした!
みなさん、お元気されているんでしょうか。
あの頃が本当に懐かしいです。
それに永ちゃん大好きhamaさん。昔のコンサート画像とか懐かしいな。
最近の暑さには本当参ってます。
うちの奥さんも自宅にいるのに足がつったり、熱中症の症状がでていました。
建築現場などは無法地帯です。
自己管理していないと、誰が倒れてもおかしくありません。
でんでんさん、体の具合が本調子ではなさそうですね。
くれぐれも水分補給には気をつけて、お互い頑張りましょう。
ちなみに僕の平熱は36度8分です😃
日本人の平均的な平熱は36度3分だ、と昔どこかで読みました。
でも、それってどうやって調べているんでしょうか。
子供の体温は大人より若干高いんじゃないかと思いますし、
大人になってから、病気でもないときに熱をはかるというのは、
コロナ以前には誰もあまりしていなかった気がするんですよね。
もちろん、具合が悪くて医者に行ったときにははかるでしょうが、
それは「平熱」として考えてはいけないものではないかと思いますし。
医者に全然行かない人ってのもいますが、その人たちの「平熱」は
統計に入れようがないですよね???
…ってなことを、20代の頃から考えているのですが、いまだに謎が解けていません。
私は今から7年くらい前までずっと平熱は36度5分で、それで20代の頃に病院で
「あんたの場合、平熱が高くて、その熱で卵子が死んじゃう可能性が高いから、
子供は産めないよ」と医者に言われ、びっくりしたのでした。
でも、ほかの人の平熱なんて知らないし、それ、本当かなあ、と思ったのが、
↑を考え始めたきっかけでした。
歳を取って、急に平熱が36度3分になり、それがコロナらしきものにかかるまで
ずっと続きました。体温だけはやたらと安定していたんですよねえ。
2020年の2月なかばから毎日体温を測るようになって、あまりの「安定」ぶりに
びっくりしたくらいです。
ところが、去年の8月、コロナらしきものに感染して、高熱を出して、
それが下がってからも「平熱」が少し高いままで「安定」してしまったんです。
変だなあと思ったのですが、コロナの後遺症でそういう状態になった人、
結構たくさんいるらしいです。うちの母と弟もそうですし。
そういうわけで、現在の私の「平熱」(?)は36度7分。
HIROさんのと近いですね。
(あくまでも朝の体温なので、昼以降だともう少し低いときもありますが…。)
でも、36度9分とか37度とかになると「わあ、熱がある」と感じますし、
その程度の差でもつらいんです。幸い、意外と滅多にその数字は出ませんが。
逆に体温が低すぎる人って、免疫とか大丈夫なんかい?と思ったりします。
私は昔、一度だけ、なんだかやたらと体調が悪いなと思って体温をはかったら、
35度(か少し高い程度)で、びっくり仰天してそう言ったら、弟が
「でも、僕より高いじゃん」。弟はなんと以前は34度台が普通だったんです。
よく生きてるなあ、とそれ以来ずっと思ってました。
弟は今は普通の人の平熱に近くなっているのですが、それも去年の8月から。
弟はコロナ陽性判定が出たのですが、それ以来ずっと「以前より高い平熱」を
キープしているのです。こうなると、果たして喜んでいいのかどうか、
わかりませんよね。
私のかすかな記憶では、たしかhamaさんは平熱が結構高かったはずです。
今はどうか知りませんが。
それを知ったとき、「人間、いろいろなんだなあ」と思ったんです。
で、最初の疑問、「日本人全体の平均としての『平熱』ってどうやってはかって
どうやって集計してるんだろ」というのに戻るわけです。
コロナが広がり始めてから、体温を基準に会社や学校などの構内に入れるかどうかが
決められて、病院でも入口で体温を毎回測っていて、ファミレスなどでも測定して
入店できるかどうかが決まるわけですが、単に昔の自分たちの『平熱』を考えても、
私と弟、あるいは私とhamaさんを同じ基準で「この人は大丈夫、この人はだめ」って
線引きしてよいものなのだろうか?と思うんですよね。
各自が「今日は平熱プラスいくら」で考えるならいいんですが、全員に同じ基準の数字を
当てはめてますからね、社会は。
ところで、「微熱、あるいはそこそこの熱」を家族全員で出していたので
「これはうつるものかも」「だったら、誰かにうつすとまずい」と考え、
ずっと楽しみにしていた「恩師のお祝いの会」に行かなかったのですが、
医者にその話をしたら、「で、熱はいつ下がったんですか」。
「私は昼ごろにはすっかり下がりました」と答えたら、
「じゃあ、ウイルスとか菌とかじゃなくて、家族全員でプチ熱中症に
なっていただけだと思いますよ」と言われました。
うう、残念。でもまあ、当日午後になって、外の気温がひどいことになっていたので、
やっぱりでかけなかったのは正解だったとは思いますが。
昨日と一昨日、病院でホルター検査をしてきました。
結果がわかるのは来週ですが、これで問題がなければ少し落ち着きます。
でも、実は来週から大学系のところが新学期なので、仕事が忙しくなります。
なかなか「元気でのんびり暇」という状態にならないのが残念です。(笑)