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スレッドNo.226

(><#)ノ アイタタタタ

数日前から両方の股関節と両ひざがとんでもなく痛いのですが、
もともとは去年6月の大雨の日に転んでからずっと
こういうところが痛いのが続いてきたので、てっきりそれだと思ってました。
(日によって痛みの度合いは違いますが。)
でも、今朝になって母が同じように股関節とひざが痛いと言い出して、
聞いてみるとなんだか似たような感じで…。
母は転んでないのに。
(今回のは)何か新たな流行りやまいだったらどうしましょ。

ところで、数日前、弟が夜中に救急車で運ばれたのですが、
救急隊員が家に到着してから搬送先を決めるのに
めちゃくちゃ時間がかかり(1時間か1時間半くらいしてから出発できた)、
そのあとやっと病院に着いたら、救急車から降りるときにステップが狭くて、
両手が(したたる血を受ける洗面器やら何やらで)ふさがっていた弟は転んでしまい、
一本しか持っていないズボンのひざのところに穴をあけてしまったそうです。
でも、救急車の人たちは「何やってるんすか」とあきれたように
言うだけで、助け起こすことも「大丈夫ですか」と心配することも
なかったのだとか(母談)。それってひどくないですか。

かなり昔にも救急隊員に弟がひどいことを言われてるのが2階まで聞こえてきて
私は本気で殴りに降りようかと思ったことがあったのですが、
弟のお薬手帳を見て急におとなしくなったみたいで…中年男性を差別するのは
やめましょうね。もともと本物の病人なんですから。
そしてもちろん、「たいしたことないのに呼んだ」わけでもないんですから。
(そのときはひどい大雪で、チェーンがなくて車を出せず、しかも弟は
インフルエンザで高熱を出していたので、実は一刻を争っていたんですよね。
今回も一刻を争う事態になったからこそ救急車を呼んだのに。)
今回は「朝9時にならないと専門の先生が来ないけど、それまで待ったら
本気でやばい」とアテンドしてくれた病院の先生がおっしゃったそうで。
マジに死ぬかもしれないくらいの人間を運んでいるんだ、という自覚が
救急車の人たちには足りないのじゃないかと思うことが多いです。

そのあと「朝まで待たないほうがいい」とあちこちの病院に電話して
行き先を探してくれたその先生。とてもありがたいけれど、
救急車の件も含め、何か急病人に対するアテンドのシステムが
うまくいってないなと感じました。人手不足っていうのも含めて。
いろいろあってもとりあえず急病のときは日本にいると安心、と
長年思ってきたのですが、なんだかそうでもないのかも
(ただしお金があれば、ですが)と思い始めました。

うちの自治体は保有救急車が少なすぎるということを知ったのは
昔の(殴ろうかと思った)事件のときですが、
その後なんとか少しは増やしたらしいです。
でもまだまだ少ないので、コロナが流行っているときは隣の自治体から
救急車を借りて走らせていたと聞きました。

弟はあちこちの病院だのクリニックだのに行く羽目になりましたが、
今は無事落ち着いています。
でも、具合が少しマシになってからはず~っとスマホで「どこかに僕が履ける
ズボンがないだろうか」と探しているのですが、買えるものがないんだそうです。
大きさの問題もあるのですが、ベルトを使いたい(そうでないと困る)のに
ベルト通しがもともとついてないズボンしか売ってないのだそうです。
そういえば私もそれはだいぶ前に気づいてました。
あれってズボンの価格をおさえるためなんでしょうか。
そして、それなのにズボン用のベルトは売ってる、というのが謎です。(^^;)

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最近やたらと見かける「貼るヒアルロン酸」。
ここでも表示されますが、買っちゃいました(^^;
「塗るグルコサミン」は3本プラスアルファ使っても効果ありませんでしたが、
今度はどうかな。とりあえず今度は1セットだけ。
でんでんさんも試してみてはいかが?

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★N.S.bowler さん
ヽ(´▽`)/~♪ わ~い ありがとうございます。
貼るヒアルロン酸に塗るグルコサミン♪
だんだん広告が年配者向けになってきますね、お互い。(笑)
貼るほう、気になります。
ところで、どうやら数日前から風邪ひいたみたいです。
気温の変化に振り回された結果でしょうか。
世の中、はしかが流行っているらしいので、気をつけないと
いけませんね。(しかも、マスクでも防げず、エレベーターに
一緒に乗っただけでうつるとかいろいろ出ていて、
なんか怖いです…。)

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