あれえ
もうそろそろ語劇の日程が決まっているかなと思ったのに、
検索しても出てこない…。
考えてみると脚の問題があるので、観るために並べないから、
どのみち今年は無理かなとは思うのですが。
っていうか…ここ数日でそのあたりに判決だのなんだのを
入れてしまったような気が。
昨日入れたやつがバッティングしたら悔しすぎるなあ。
大学生の頃。いろいろ中心になってやっていた後輩Nくんは、
自他ともに認める(?)くじ運が悪い人。
ただ、その年は外語祭自体の委員か何かになっていたというのもあって、
代りにくじを引いたのが確かたこ焼き村くん。
そして、当たりを引いて「僕は普段はとてもくじ運が悪いのに」と
喜んでいた、というのを思い出すんですが、
それが何だったか…語劇の日程じゃなくて、スペイン科がやってたドーナツ屋の
場所取りだったかしら(あれは本当にいい場所でした)。
合唱団のほうのうどん屋…ではなかったと思いますし。
そのとき私は心の中で「たこ焼き村くんは自分ではくじ運が悪いと言うけれど、
Nくんのくじ運の悪さはハンパじゃないんで、たこ焼き村くんが引いてくれて
よかったな」と思ったのでした。(笑)
その後も、Nくんのくじ運の悪さを何度も何度も目の当たりにしているもんで。
弟はじゃんけんは弱い(母が強すぎるだけかもしれないけど)、と自分でいつも
言っているけれど、じゃんけんが強いとか弱いとかはまだ科学的にどうこう言えそうですよね。
でも、くじ引きで何かを決めるときにいつも運がいい人とか悪い人とかってのは、
いったいどういう仕組みなんだろう…?と、ふと思いました。
「今日は山手線のあっちとこっち(ちょうど反対側)で授業がある」という日に
朝っぱらからセブンイレブンで2リットル入りの水を当ててしまい、
大きさに気づかずお昼に飲もうと思って「今いただいて帰ります」などと言って
後悔する羽目になった…というのは「くじ運がいい」ほうに入るのか「くじ運が悪い」ほうに
入るのか、どっちなんでしょうね(実話)。←私ね、これは