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スレッドNo.1693

芸文祭本大会

唯一の洋楽でしたが、よく頑張ってくれました。
 出演者と司会者は感想投稿しておいて下さい。

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べにしょうがの続きです。

《上を向いて歩こう》
暴れました。南破れたのがすごく悔しくてせめてもの抗いで隣の子と暴れました。そしたら会場がとても盛りあがってくれて、嬉しかったです。しかし少し申し訳なさがあります。南負けたのに北に失礼だったと反省しましたが、最後の芸文祭、上を向いて歩こうでボーカルとして前にでて、爪痕を残す事が出来たのは私的に大きい出来事です。去年から、上を向いて歩こうに出られるのはボーカルと知っていたので、来年こそはメインボーカルであそこに立ちたい!と思っていました。なので南は負けたけどとても嬉しいです。来年もあそこでブリッジや腕立て伏せやエグザイルをする高校が現れる筈なので、伝説作ったと思って胸を張ります。
部長もブリッジをしましたし、この代はユーモア溢れる代だったと、皆さんには思って欲しいです。なので後輩は無理をしなくてもいいです。まずそもそも芸文祭に出られるか分からないですが、いや君達なら出られるんで本気で勝ちにいってください。出来ればブリッジも、なんてことはないです。きままにやって欲しいです。

《全体の感想》
司会者の方もありがとうございました。あの人の「今日は𓏸𓏸の日!」も可愛くて盛り上がってて凄かったです。2年生1人で心細かっただろうけど、頑張ってくれてありがとう。1年生にも自信もって欲しいです。あんなに緊張してたけど全く変じゃなかったし、なんなら上手いと思いました。あんなにおっきい舞台で喋る事自体すごいです。胸を張ってYouTubeみんなに見せつけてください。

自分のプレイの感想や、他校の感想は上に書いた通りで、ブリッジも上に書いた通りなんですが、やはり、2年連続メンバーとして出場できたことが嬉しいです。私ならできると見込んで選んでくださったH先生に本当に感謝しかないです。夢だった芸文祭のメインボーカルは本当にいい経験になったし、これからの目標を更新するいい機会にもなりました。
ここまでの企画を立ててくださった連盟の皆さん、CATの皆さん、H先生、バンドメンバーのみんな、そして見に来てくれた部員の皆、 とても楽しく、人生レベルでいい経験になりました。ありがとうございました。
お疲れ様です

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お疲れ様です。遅くなってすみません。
今回は、出演者として参加させていただきました。

《演奏》
演奏といっても私はボーカルですが、最後の所がびっくり返った事が悔いです。あとは、緊張からちょくちょくピッチが外れていることが分かったので、そこも悔しいです。しかし最後のリップを滲ます演出はずっとやりたかったのでできて嬉しかったですし、いつもの激しい動きでベルトが外れなかったことも嬉しいです。
本番を通してここまで、厳しい予選を進んで、パープルホールに立てるほどには練習してきたんだな、と実際にステージに立つと痛感しました。
周りの皆も、演奏中目が真剣で、いつもよりも真剣かつ楽しめている雰囲気が伝わってきて、今までやってて良かったなと思いました。私はここまで色々課題が多かったので、辛くはならなかったですが、思い悩む事が多い中、皆が支えてくれてここまで来れたと思ったら本当にメンバーと先生に感謝です。ありがとうございます。
これで現役として芸文祭に出られるのが最後なので、メンバー、メインボーカルとして選んでいただけたこと、とても嬉しかったです。私が知る限りの金剛高校の2年連続出場に携われてとても誇りです。
あまりプレイとは関係の無い感想になりましたが、最終的にはとてもいいと思えるステージで良かったです。ありがとうございました。

《他校の演奏》
本当に凄かったです。凄すぎて目が奪われて、合いの手を入れるのも忘れる事があったほどです。高校名を具体的に言うのは良くないかなと思うので伏せますが、中森明菜さんの曲を演奏していた高校さんや、ファッションモンスターを演奏していた高校さん。シュガーソングとビターステップを演奏していた高校さん、覚えているだけでもこんなに凄いと思った高校がありました。正直今までは「𓏸𓏸高校すごかったなー!」という風に、1校だけ印象が凄いみたいなことが多かったので、芸文祭に来れて良かったなと改めて思えました。
ほんとに中森明菜さんの所は凄すぎて、なんであんなに色気というか大人の魅力を高校生が出せるんだろうと帰ってからの夜も考えていました。私があれをしようとしても難しいのでやはり、その人の魅力なんだろうなと思いました。しかしああいうのもチャレンジとしてやってみたいです。
シュガーソングとビターステップの所はベースの人の動きに目を奪われていました。え?弾いてるやんな?と思うぐらいハチャメチャに動いていて本当にいい意味で意味わかんなかったです。しかも1年生って、私この1年なにしてたんや、と少し情けなく思いました。プレイヤーが他のバンドに比べて少なかったのにあんなにクオリティの高い演奏を出来るのが本当に尊敬して、なぜあそこまで凄く見えるのかを研究しようと思いました。
ファッションモンスターの所は、前もあべのハルカスでみていて、凄い!!!と思っていた所でした。私はあの原曲がとても好きなので、最初に思ったことは、なんでこれをバンドでやろうと思ったんだろう。でした。電子音がとても多くてがちゃがちゃしていて、めちゃくちゃ難しそうなのにそこにチャレンジしようと思うプレイヤーさん達の心がまず向上心の塊で尊敬しました。衣装にもこだわりきってて、本当に私もああいうのやりたいです。ほんとにやりたい。ってとても思いました。演奏どころかダンスまでついててもう何も言えずに口開けてステージ見てました。あそこまでやろうと思うとやはり何回も練習しないといけないし、そもそもの個人のスキルが必要だし、本当に考えることが多いステージでした。H先生がここは見ておけと言っていた高校さんなので、いちばん注目していたのですが、言われて注目せずともあの高校さんには注目してしまうんだろうなと感じました。あのレベルにいけるようになりたいです。今は願望ですが、いつか実現できるように色々考えます。

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お疲れ様です。
遅くなりすみません。

今回は出演者として参加させて頂きました。

演奏自体は緊張することなく落ち着いて演奏出来ました。そして曲はバラードでしたが会場の雰囲気を楽しみながら演奏することができよかったです。今回「アローン」という曲を通して学べたことが沢山あります。まず演奏する時は曲に入り込むということです。前回のユニットではアップテンポの曲で楽しく演奏していたのですが、バラードになると全然違うくて曲に入り込むということが難しいかったです。なのでボーカルのべにしょうがちゃんはこの曲の世界観を出していて、すごいなと思いました。そのためステージパフォーマンスも難しかったのですが自分なりにできたのではないかなと思います。演奏面は良かったと褒めて頂いたので嬉しかったです。

他の高校さんはどこも凄かったのですが、シュガーソングとビターステップを演奏していたバンドが印象に残っています。演奏しながら動き回ったり、跳ねたりするのことはとても難しいのに笑顔で難なくこなしていてすごいなと思いました。演奏者が楽しく演奏していたら見ている側も楽しくなるのでステージパフォーマンスは大事だなと思いました。衣装とかでも曲の雰囲気を出していてすごいなと圧巻されました。

全体を通してすごく楽しめた1日でした。オープニングからブリッジをしていたり、エンディングでは会場を盛り上げたりと金剛高校らしいことができて楽しかったです。
そしてこのバンドに選んで頂いたH顧問ありがとうございました。色々な経験をすることが出来ました。機会があるなら是非お願いします。
出演者の子、MCの子もお疲れ様でした!
感想の気持ちを忘れず、もっともっと成長していきたいです。

今回の運営に関わってるCAT MUSIC COLLEGEの皆様、軽音楽連盟の皆様、パープルホールの方々、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。

お疲れ様でした。

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遅くなってすみません。
お疲れ様です。今回は出演者として参加させていただきました。

○演奏
リハでも本番でもそうですが、やはりドラムの音が自分でも凄くいい音で聞こえて演奏していて気持ちが良かったです。全体的には、練習通り出来たんじゃないかなという感想です。パープルホールだからといって変に緊張することも無く、無事終えることが出来たのは、練習を重ねた結果なのかなと思いました。不安な点がひとつも無かったので、それが自信に繋がったのだと実感しました。
しかし、ひとつだけ大きな悔しい点を上げるとすれば、少しコーラスの音を外したことです。もう今更言ってもと言われてしまえばそれまでですが、一音だけ一瞬だけ外してしまい、悔しかったです。このような悔しいことを減らして良かった点を増やして行ければいいなと思います。

○他校さんの演奏
どの高校もレベルが高く、聞いていても見ていても学べるものがあるような学校さんばかりでした。私たちが出演する前後の高校さんもゆっくり観たかったのですが、そういう訳にも行かなかったので、そこは少し悔しいですが、その分と言ってはなんですがYouTubeで観させていただきました。
やはりH先生もおっしゃっていますが、直接目で見て感じることの出来る感動や、憧れがあるなと改めて感じました。ただYouTubeで観るのとは話が違うのも納得出来ました。
学んだものは盗んで自分のものにしたいと思います。これからも怠らず、努力していきたいと思います。

○ブリッジ
正直冗談で話に出しましたが、本当にあの舞台でブリッジをすることが出来るとは、思ってもいませんでした。なんなら一人でやろうと思っていたのですが、協力的な槻の木高等学校の方が一緒にやってくれると言ってくれたので、南北2人でブリッジをすることが出来ました。このような素敵な友達がブリッジを通じて出来ることは、本当に光栄です。とってもいい思い出になったと言ってくれて嬉しかったですし、私もとっても忘れられない経験になりました。ブリッジを許してくださったH先生、そして槻の木高校の先生と一緒にやってくれた新しい素晴らしいお友達、ありがとうございました。忘れません。

○最後に
私たち42期生にとって最後の芸文祭でしたが、悔いのないくらいには練習できて、結果も出せたのではないかなと思います。しかし、まだまだ満足では無いので、これからも向上心を忘れずに、どんどん上に上にという気持ちで頑張りたいと思いました。それは、他校さんを見ても思えましたし、仲間のやる気を感じても思いました。最初はこの曲をやるとなって、不安な点もありましたが、その不安をみんなで消しあって、ここまで来れたのは、仲間のおかげでもありますし、H先生のご指導のおかげでもあります。身近な人への感謝の気持ちを常に持ち続けることは当たり前ですが簡単にできる人はそう多くないと思います。私はそのような感謝を忘れずにこれからも音楽に励んでいきたいと思います。ここまで引っ張ってきて下さり、ありがとうございました。
そして、今年度もパープルホールを貸してくださりこのような機会をくださったホールの方々、運営をしてくださり支えてくださったキャットミュージックカレッジの皆様、軽音連盟の皆様、本当にありがとうございました。
2年連続で出させていただけて本当に幸せでした。H先生、ありがとうございました。
お疲れ様です。

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お疲れ様です。今回は芸文祭の出演者として参加させていただきました。

まず演奏面としては、個人的にまずまずの演奏だったかなと思います。緊張という面ではあまりしていなかったのですが、少し楽しすぎて気持ち走ったかなと思うところや、強弱があまりつけれていなかった部分の考えると完ぺきとはいえる演奏ではなかったです。

次に他校の演奏を見て、どのバンドもレベルの高い演奏ばかりで衝撃を受けたのを鮮明に覚えています。一番記憶に残っているのは、シュガーソングとビターステップを演奏していたバンドです。演奏は自分が評価するのもおこがましいほど上手く、メンバー全員が一年生ということで、上には上がいるんだと思う反面、あの曲を一年生でする勇気やそれを実行することが出来る個々の技術、本家を彷彿とさせるステージパフォーマンスどの点を見ても本当に感服です。
誰かの演奏を見て、その曲を練習したいと思わされたのは久しぶりでした。繰り返しYouTubeのアーカイブを見たいと思います。

最後にこのユニットに選んでくださったH先生本当にありがとうございました。初めてのユニットで芸文祭メンバーということで、不安や緊張もありましたがバンドメンバーの雰囲気も良く、楽しく演奏できたりと助かった部分もあります。本当に感謝です。
司会のみんなもお疲れ様!!
このような演奏の場を設けてくださった、H先生、CATのスタッフの皆さん、軽音楽連盟の皆さん本当にありがとうございました。お疲れ様です。

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お疲れ様です。今回は出演者として参加させていただきました。

○リハ
リハでは思うように演奏できて中音とかも問題なくできてよかったです。演奏も安定していたと思います。

○観覧
他の学校を見ていて思ったことは去年よりもレベルが上がってるように思いました。全体的なレベルとして演出力や安定感が増しているように感じました。あとはMCをしてくれた子たちのトークが上手で聞きやすい声のトーンで見習わないとなと思いました。

○演奏
演奏は安定していたと思います。ですが、練習の時より少し指が動きにくかったのが少し悔しいです。あとは前に出た時に音が少し聞こえにくくて、不安でしたが後から映像を見ると案の定少し音が小さかったです。

去年に引き続いて芸文祭にお世話になって貴重な体験をさせていただいた連盟の方々やCATの皆さん、H先生、そしてバンドメンバーのみんな、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

お疲れ様です。

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お疲れ様です。今回は出演者として参加させて頂きました。

こんな大きなステージで演奏するのは初めてだったし、他校さんの演奏も迫力があってだんだん緊張してきていましたが、練習通り落ち着いて演奏出来たと思います。反省点は、ビジュアル面があまりちゃんと出来てなかったことです。YouTubeのアーカイブを見ると、顔がほぼ見えてなかったり動きも少し小さかったりしたので、細かい所までもっと気を配れていれば良かったなと思いました。演奏面では、H先生に良かったと言って頂けたので嬉しかったし、今まで頑張ってきて良かったなと思えました。
他校さんの演奏はどこも圧倒されるもので、特にシュガーソングとビターステップの演奏が印象的でした。全員とんだりしていっぱい動きながらとても笑顔で演奏してて、凄かったです。演奏後、全員1年生だったと聞いてとても驚きました。そして、自分ももっと頑張らないとなと思いました。
このような貴重な経験が出来て学ぶことも多かったし、何より凄く楽しかったです。H先生、スタッフの方々、来て下さった保護者の方々、そしてバンドメンバーのみんな、本当にありがとうございました。この経験を今後の活動で活かしていきたいと思います。お疲れ様です。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年12月26日 21:49)

お疲れ様です。今回は司会者として参加させていただきました。

初めての外部での司会だったので、緊張することもあったのですがペアの方やスタッフの方々が支えてくれたお陰で無事終えることが出来ました。しかし、反省点が多々ありました。噛んでしまうことが多かったり、相槌が雑になってしまったり、前をあまり見れなかったです。落ち着いて冷静に対応することが大切と知らされました。事前にOGの先輩がアトバイスをくれたり、読み方の指導をしてくださったり、本番も来てくださったお陰で心強かったです。ありがとうございました。部内ライブでの司会は見るというより聞くだったので視覚も使う舞台は新鮮でまだまだま注意点がありました。今回学んだことを部内ライブの司会をする時などに活かせるよう自分の中で振り返って次に繋げようと思います。
今回は、このような貴重な経験をありがとうございました。
支えてくださったスタッフの皆さん、サポートしてくれたペアの方、アドバイスをくださったOGの先輩、そしてこのような貴重な機会を与えてくださったH先生本当にありがとうございました。 せっかくお話をいただいたのに良い結果は残せず申し訳ない気持ちが大きいです。次に繋げようと思います。ありがとうございました。
お疲れ様でした。

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今回は出演者として参加させて頂きました。

去年は観覧者として参加していたので、違う視点から芸文祭を楽しむことが出来ました。
もうとにかく、全てのバンドレベルが高かったです。演奏だけでなく、ステージパフォーマンスにもすごく力を入れていたり、本当に同い年なのかと思わされました。
特に「ファッションモンスター」を演奏していたバンドが印象に残っています。
全員が全身で曲を表現しているのも、ボーカルの方が歌いながら激しいダンスを踊っていたり、圧巻されました。
他にもすごい!!!と感じたところは沢山あるのですが、印象に残っているバンドの共通点として、それぞれ自分の魅せ方というものをわかっている人達でした。
私にはそれが分からないので羨ましく思いました。私の魅せ方というのを研究してみようと思います。

○演奏の反省
まず、緊張でコーラスが上ずってしまいました。本当に悔しく思います。練習では外すこともなかったのに、いざ本番になるとここまで出来なくなるのかと自分が情けなく思いました。ステージパフォーマンスにしてももっとロックぽく動き方ができたのではと、私の実力不足を感じました。
今までユニットに選ばれたとしてもボーカルだったので、ギターに慣れていなかったということもあると思います。
ですが、日々の練習~本番に至るまですごく楽しかったです。芸文祭という大きな大会に出場することが出来てとても嬉しく思います。バンドメンバー、顧問、CATの皆さん、軽音連盟の皆さんに感謝しかありません。ありがとうございました。

司会の方!お疲れ様でした!

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年12月26日 10:41)

お疲れ様です。
今回は司会として参加させて頂きました。

初めて大舞台での仕事で正直とても緊張しました。私達司会がしっかりしてないとこの大会も成功しないと思うと凄くプレッシャーが凄かったですが、本番はすごく楽しめました。事前に何を話し合うのか決めてもし足りなかったらなども話あいましたが、そんな事もなくスムーズに進めれて嬉しかったです。
ですが、最後の上を向いて歩こうの際少し間違えてしまったのが悔しかったです。裏でCATスタッフさんが良かったよなどの声掛けをして下さりすごく心強かったです。

最後に

またこの様な機会があったら参加したいと思いました。H先生このような機会を下さりありがとうございました。凄く楽しかったです。お疲れ様です。

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(感想)
今回はMCとして芸文祭に参加させて頂きました。MCが決まった時から不安や緊張でいっぱいでどうしたらいいか分からない状態がしばらく続いていましたが、OGの先輩にアドバイスを頂いたり、過去の芸文祭のMCの動画をみて少しづつではありますがイメージが掴めていたような気がしました。
でも実際本番当日になると、桜塚高校のペアの方との対面の時から上手くいかないことばかりで、本当に自分なんかが出来るのかという不安にかられました。幸い、ペアの方がとても優しく、話しやすかったおかげでお互い打ち解けることができ、少し緊張はほぐれました。
その後2人で本番で話すことを軽く決め、
いよいよその時が来ました。
動画でMCを見るのと、実際に舞台に立ってMCをするのとでは、とても大きな差があり、最初、緊張などがあいまって演奏者の方がこれから演奏されるアーティストと曲名を言い忘れるというミスをしてしまいました。このミスは絶対に許されないミスなので、とても反省しています。
MCをしはじめて徐々に時間が経つに連れて、少しづつではありますが、緊張がほぐれて楽しく話すことができた場面もあったので、そこは良かったなと感じています。
今回のこの芸文祭のMCという仕事は、めったに味わえないとても貴重な経験だと思うので、このことを忘れず、これからの部活動に活かしていきたいです。
今回、このような機会を下さったH先生、芸文祭のスタッフの方々など、本当にありがとうございました。
お疲れ様です。

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今回は司会者として参加させて頂きました。

僕は当日まで緊張したらどうしようと思ったのですが、あまり緊張せず当日舞台で仕込みなどをほぼせずにいつもの自然なスタイルでMCをできたと思います。次回は今回少し噛んでしまったのでスラスラとハッキリと綺麗に言えればいいなと思います!

今回はこのような機会を頂きとても良い経験になり、たくさんの方に名前も覚えていただけたのが1番の収穫かなと思います。あとは桜塚高校のMCでパートナーになって頂いた方のおかげで自然に出来たので次回MCではパートナーさんのように、相手を自然にさせられるようなMCをしたいと思います。
芸文祭を運営して頂いた軽音連盟の方々、CATの方々には感謝しかないです。

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