2月17日(土曜)大阪音大ポピュラーミュージックコンサート
卒業定期演奏会へ高校軽音楽部が3校(金剛、桜塚、OBF)招待されました。3校とも芸文祭のステージが評価されたものです。
プレッシャーはありましたが、本日、メンバー全員揃って無事に出演できました。
午前中に学校で最終調整、その後いったん解散して、午後1時20分に阪急梅田で再集合。午後2時に大阪音大カレッジオペラハウス入り。
リハーサルの後、午後4時開演。冒頭、高校生ゲストが3校演奏しました。動画撮影は禁止されていたので写真すらありませんが、素晴らしい出来だったと思いました。音響も良くて、全部の楽器の音がきれいに聴こえてきました。
出番の後は第1部終了まで鑑賞して現地で解散しました。
半年間、頑張ってきた甲斐があって、今回大きな舞台での演奏機会をいただけました。大きな自信になったと思います。
音大のポピュラーコンサートは、「楽曲が途切れずに連続している、ダンスが多く取り入れられている、洋楽のレパートリーが多い」など、金剛高校軽音楽部がめざしているものと重なる部分が多いです。
本日をもって東京ブギウギユニットは任務完了で解散します。
どんなユニットであっても、目標を高く持って地道に努力することで、大きな舞台が待っています。また、ユニットでの経験をレギュラーバンドに還元して生かすことで、レギュラーバンドのレベルもさらに上がります。
今回はとても理想的な活動を展開することができたと思います。
メンバーのみなさん、よく頑張りました。お疲れさまでした。