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スレッドNo.5855

12月25日(水曜) 芸文祭 参加感想スレッド

大阪府芸文祭ウィンターフェスティバルにクラブとして参加しました。

 Somebody to Love はサウンドも聴きやすく、バランスが良かったです。終演後、大阪音大からゲスト招待オファー(2月15日)をいただけました。

Tシャツは完売とはいきませんでしたが、みんな協力してくれてありがとうございます。感謝します。

ボードは細かいところまで凝った作品を作ってくれました。今後、部内ライブの際や体験入部などの際に飾りましょう。

司会もごくろうさまでした。緊張の連続だったと思いますが、この経験を今後に生かしてください。

 出演者 代表2名
 司会者 代表1名
 ボード担当 代表1名
 Tシャツ販売 代表1名

26日の夜までに返信投稿完了してください。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年12月25日 21:43)

お疲れ様です。
今回は出演者として出さしていただきました。

もうすぐ芸文祭本戦と近づいているのにも関わらずインフルエンザが流行り出して、クラブ員も数名感染していて、メンバーの誰かがあるいは自分がかかってしまったらどうしようなど、不安が大きかったですが、みんな無事に出れて良かったです。ギターの子はソロをミスったことなど悔しがっていましたがみんなが楽しめて演奏して最高の気分で芸文祭を終了できたことが本当に良かったなと思いました。私はパープルホールに出るのが今回で3回目ですがやっぱり何回立っても大きいステージでたくさんの人が私たちの演奏を見ているということが毎回感動させられます。緊張は無かったのですが正直少しプレッシャーというものを感じました。みんなでお客さんを感動させるんや1人じゃないんや、と思った時にバンドって良いなって思いました。演奏としてはいつも通りの演奏を披露出来て、パフォーマンスも今までよりは動けていたと思いました。楽しむことを1番に考えて演奏したのでお客さんにも楽しさなど伝えれていたら嬉しいです。MIXで知り合った子たち以外にも色んな人と話せて交流できて良かったです。今回のためにいっぱい練習してきて、体調管理にも気を使って、待ちに待った芸文祭を楽しんで終われて本当に良かったですし、たくさんの人にも良かったよ、などと褒めてもらえてすごく嬉しかったです。そして音大の方からもオファーをもらえて大成功の舞台だと思いました。本当に楽しかったです。一生の思い出になりました。H先生、ご指導ありがとうございました。
このような機会をくださった、H先生、キャットミュージックカレッジのみなさん、顧問の先生方、応援してくれた部員のみんな、ボード作成してくれた一年生、本当にありがとうございました。

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お疲れ様です。
Tシャツ販売
開場してから始まるまで・1部と2部の間・終演後 の時間でTシャツ販売をしました。30周年のシールも配りました。気付いた点としては、何枚も買ってくださる人がいて合計を計算するのにスマホの電卓を使うとスムーズにいきました。あとは声を出すと振り向いてくれて買ってくださる方もいました。シールを配る時には両サイドや違う場所に散らばって配らないと渡しそびれてしまうことがあるなと思いました。
完売はしませんでしたが。いい経験になりました。ありがとうございました。

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お疲れ様です。
今回は出演者として参加させていただきました。

芸文祭という大きな舞台で演奏させていただいた率直な感想としては、緊張はありましたが、とても楽しく、なにより悔いなく演奏できたことが一番良かったです。自分はこんなに大きな舞台で演奏させていただくことは初めてで、不安や心配もありましたが、まわりの子たちが支えてくれて無事に成功することができたので、とてもいい経験になりました。去年、藤井寺のパープルホールのステージを見させていただいて、その時にステージの大きさを実感しているつもりではあったのですが、いざ舞台上に立ってみると見ていた時よりも何倍も大きく、どう動くか、どんなふうに演奏するかというのをメンバーで話し合いました。盛り上げるというよりかは、圧巻させて、自分たちも全力で楽しむ演奏を目標にしていたのでそれができてよかったです。音響や照明、観客の多さに最初はこちらが圧倒されることもありましたが、出番が始まってからは音に乗って楽しく演奏できました。練習の時や部内ライブのときに絡むことのできなかったベースやドラムにも絡みに行くことができたので良かったです。観客の方々が楽しそうに乗っていてくれてとても嬉しかったし、とても感動しました。ここまで一緒にやってきたメンバーのみんなにも感謝の気持ちでいっぱいです。今回でこのバンドが終わりということではなく、音大の大きな場所で演奏させていただくことになったので、今回よりももっもっとグレードアップした演奏を見せることができたらいいなと思いました。まだまだ先のことではありますが全力で楽しみたいです。

今回このような機会を下さったH先生、応援してくれた部員や観客の皆さん、ご協力下さったHcatmusiccollegeの皆さん、本当にありがとうございました。今回の経験は今後の自分たちにとってすごくいい経験になりました。

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お疲れ様です。
ボード担当


今回のボードは一年生全員で協力し合い、制作しました。
まず、デザインをいくつか出し合って、一番良くできたものにさらに案を付け足して決めました。土台をボードにつけて、その上に芸文祭バンドの人形を再現して作りました。人形は、器用な人がyoutubeで作り方などを調べ、見ながら進めていました。それ以外の人はボードの背景の黒をムラなく塗り、ギターとベースを立体的にダンボールで切り取り絵の具で塗ったりしました。
それぞれが、できることを分担して、それぞれの得意なところを活かして進めることができました。部活の後や、空き枠中に少しでも空いてる時間で頑張りましたが、ギリギリになってしまったところが反省点だと思います。6つの人形と、後ろにギターとベースをダンボールで作るというのはかなり難しく、なかなか時間がかかってしまうものでしたが、もっと計画的に進められたかなと思いました。
ボードコンテストには選ばれませんでしたが、選ばれたボードも素晴らしい作品で、この経験も、来年につながるとても貴重な経験でした。

このような機会をくださったH先生、ありがとうございました。

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お疲れ様です。
今回は司会者として参加させていただきました。
今回の司会募集のお話はH先生からお聞きしていました。
やりたい気持ちの反面、私自身目立つようなことをするタイプでもないですし、口下手な自覚もあるので、立候補しようかどうかとても迷っていました。
そんな中でH先生から司会をやらないかというお声かけをいただき、引き受けさせていただきました。
部内ライブやESPハイスクールライブでの司会を努めさせていただいたことがありますが、パープルホールのようにあれほど広く大勢の方が集まるところで司会をさせていただくのは初めてだったので、前日から緊張をしており不安な気持ちでいっぱいでした。
幸いにも22日の部内交流ライブで、事前に顔合わせをしていた方とのペアでしたので、打ち合わせ等も順調に進みました。
本番では思っていたよりも転換時間が長く、話題を見つけるのに苦労しました。
ですが、ペアの方がとても色んなことを事前に調べて共有してくださっていたので、とても助かりました。
もう少し相槌の間を気にしていければもっと良かったんじゃないかなと思います。
途中少しトラブルがあったり、台本に変更があったりしましたが、そこは上手く乗り越えれたと思います。
舞台袖では、ご協力いただいたキャットミュージックカレッジ専門学校の皆さまが緊張している私たちに和ませるような声掛けをしてくださり、緊張はしていたものの楽しく司会進行をすることが出来ました。
ありがとうございました。
H先生にお声かけをいただかないと、きっとこんな貴重な経験をすることもなかったと思うので、本当にH先生には感謝をしています。
今回このような場を設け、ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。
今回得た知識や経験を今後の部活動でも活かしていきたいと思います。
ありがとうございました。お疲れ様です。

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