信越トレイルの関田峠付近にある茶屋池を歩いてきました。紅葉には少し早いようでしたが深い霧に沈むブナ林が母親のようでした。
幻想的な物語に浸る
すくっと立つ
どうしてこんなに曲がるのか、時にはこんな人間も愛嬌
霧に沈む
変に曲がっていても愛らしい
霧とぶな 熊も和むや 弾む声
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