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スレッドNo.1012

アニメ「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」 

「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」 
第4話「~最低王女と誓いの青年~」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/60702368.html (あにこ便に変更しました)

>危機意識の強さは人としては好感持てますが、おかげで作品の雰囲気は重いというかシリアスというか、見ていてもプライドはかなり疲れる人生をおくってそうでしょうか。
他所のカタリナの危機意識の無さ…、危機意識よりもその場その場の考え優先で動いてフラグをへし折りまくるコメディー路線とは対極というか。あのお気楽思考が少しはプライドにもあれば、とも思いますね。
でも今回も真逆でまた新たに、自分が間違ったときには首を切れ、とお願いする相手が出来てしまいましたが。

>その前振りとして、冒頭での剣術の稽古で少々習っただけで瞬く間に一流の腕を身につけたあたりが表現されてましたが、こういった天才肌な所が今後もどう転ぶかどうか。
>ラスボス女王となる事を過度に恐れ、できれば自分の能力を出し惜しみしたそうに見えるプライドですから。
トールさんも言っていましたが、この能力の高さが、自分は所詮ラスボスなんだという危機感をさらに煽ってしまうのかどうか。そのある種強迫観念じみた思いからいつか解放されると良いですけれど。

とはいえ今回は、その重い思考が私的感情としても公的な義務感としても非常に良い形で作用したものと思えました。
外道ラスボスだった場合どうなっていたかを提示するのが本作の流儀のようで、崩落を予知しながらわざと知らせないで騎士団に犠牲者が出るのを面白がるとか、相変わらずのゲスっぷりでしたが。それだけに実際にプライドが変えたルートでどれだけ多くの人が救われたかが分かります。
でも救ったら救ったで、騎士団長からは激しく叱責されましたけれど、怯むことなくさらに長いスパンで考えて「騎士としてのプライドより、あなたが生きていたことで救われる人のことを考えろ」と堂々と反論(無敵のチートキャラだからこそ許される主張だとは思いますが)。
。騎士団全員プラス騎士団長の息子の感動からの忠誠を得るという堂々とした為政者ぶりだったかと。
重いストーリーですが、プライドの威風堂々とした姿は印象的でした。まあ今回は、破れたスカートから覗く下着を見られてパニクるところとか、年相応の女の子らしさも合わせて見られて重さも中和されたかと。
しかし彼女と対照的に、正ヒロインの妹の方は何だか地味な存在となりつつあるように思えますが、そのうち活躍の場があるものなのかどうか。

(追記)
今回のプライドの発言を「ラスボスになりたくない王女の意思表明」とトールさんが言っています(3:45頃~)が、プライドとしてはそういう個人的な気持ちだからこそより切実なのだろうな、と思いました。



(さらに追記)
騎士団長に毅然として反駁し長広舌を振るった後、静かにお詫びを述べるプライドを見ていて、本当に全然関係ないけれど、「野球狂の詩」のとある回の岩田鉄五郎を連想しました。周囲からのブーイングに対して敢然として言い返し、最後に反省と感謝の弁を述べる姿を(自分が見たのは原作の方ですが)。
https://ameblo.jp/uwf-saki2013/entry-12343784529.html

それにしてもプライドの言葉に感じ入って騎士団員たちが忠誠を誓うのは分かりますが、西洋風の世界で土下座をするのはなんとも違和感がありました。あくまで「ナーロッパ」なので、現実のヨーロッパとは風習が違うのは不思議でないとはいえ。パリが舞台の「異国迷路のクロワーゼ」で、日本人のヒロインがいきなり土下座してフランス人の少年が戸惑っていたのを思い出します。
http://elbowroom.web.fc2.com/2011/7/revue/ikokumeiro01.html

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年07月30日 11:33)

「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」 
第4話「~最低王女と誓いの青年~」

>外道ラスボスだった場合どうなっていたかを提示するのが本作の流儀のようで、崩落を予知しながらわざと知らせないで騎士団に犠牲者が出るのを面白がるとか、相変わらずのゲスっぷりでしたが。
このあたり人材に替えがきくと思ってそうなラスボス女王に対して、「幼女戦記」の原作小説でターニャが、「ベテラン社員をリストラして新人バイトに切り替えてしまって、同じような業績が出せると思うなよ」(大意)とでもいった事をつぶやいていたことがあるのを思い起こしそうでした。
これは戦火の激しさでベテラン兵士がどんどん亡くなり新兵ばかりが動員されてくる現状を嘆いて言っている言葉ですが。

>でも救ったら救ったで、騎士団長からは激しく叱責されましたけれど、怯むことなくさらに長いスパンで考えて「騎士としてのプライドより、あなたが生きていたことで救われる人のことを考えろ」と堂々と反論(無敵のチートキャラだからこそ許される主張だとは思いますが)。
このあたり、自分の詫びるべき事と言うべき事を実に双方わきまえており、実に好感持てたでしょうか。

>騎士団長に毅然として反駁し長広舌を振るった後、静かにお詫びを述べるプライドを見ていて、本当に全然関係ないけれど、「野球狂の詩」のとある回の岩田鉄五郎を連想しました。周囲からのブーイングに対して敢然として言い返し、最後に反省と感謝の弁を述べる姿を(自分が見たのは原作の方ですが)。
ご紹介ありがとうございます。
私にもたぶん「野球狂の詩」では最も好きな話だったでしょうから(私の場合はアニメでの視聴の方が早かったでした)。

>しかし彼女と対照的に、正ヒロインの妹の方は何だか地味な存在となりつつあるように思えますが、そのうち活躍の場があるものなのかどうか。
このあたり「天才王子の赤字国家再生術」では天才肌の主人公に対し、社交界デビューの妹が思わぬカリスマ性を見せた回があったりしましたが。
https://anicobin.ldblog.jp/archives/59103015.html(第9話感想)
天才肌の主人公に対する無垢な身内というのもお約束なキャラ配置でしょうけど、こちらの妹はどう見せ場ができるものかどうか。

>それにしてもプライドの言葉に感じ入って騎士団員たちが忠誠を誓うのは分かりますが、西洋風の世界で土下座をするのはなんとも違和感がありました。あくまで「ナーロッパ」なので、現実のヨーロッパとは風習が違うのは不思議でないとはいえ。パリが舞台の「異国迷路のクロワーゼ」で、日本人のヒロインがいきなり土下座してフランス人の少年が戸惑っていたのを思い出します。
あと、自分の屋敷に迎え入れたいアリスに対して、例によって頑固な土下座で応対した回もあったでしょうか。
http://elbowroom.web.fc2.com/2011/7/revue/ikokumeiro04.html
フランスと日本の入浴と水道事情の違いという点でも興味深い回でしたが。

引用して返信編集・削除(未編集)

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