アニメ「星屑テレパス」
「星屑テレパス」
第8話「出陣ウルトラハイパワードリィーム」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61040366.html (あにこ便に変更しました)
>選手権に向けて勢いに乗りそうな流れのはずなのに、後半妙に暗そうな雰囲気から始まるあたりこの作品らしくなさそうに思えましたが、このあたりの前途の不安さを感じさせる雰囲気づくりは上手かったでしょうか。
前回を引き継いで重々しい雰囲気が続きました。瞬は自分でなければ優勝に導けないし優勝できなければ自分がいる意味がないと、かなり自分で自分を追い詰めているような。遥乃が気持ちをほぐそうとしてくれてもかえって挑発的な物言いをして、どこかで遥乃がキレやしないかと心配になります。彼女みたいな温厚なのがキレると恐ろしく思えますが。
メレンゲを泡立てるのをじゃんけんで決めるとき「勝った方」が泡立てるというのは、そこはなんだか逆に思えましたが、瞬が決めたことなのでしょうか?負けず嫌いの人の勝負の決め方は不思議な気がして、他所のチアフルーツの金髪ドリルを思い出しました。
「赤来杏。私と新体操で真剣勝負してあなたが負けたら、解除して差し上げますわ」
「そこは普通“赤来君が勝ったら”なのでは?」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/51739533.html
>例えばスポーツ漫画などでも、一流の後輩選手が新たに加入してきて確かに主力を務めても、同時にコーチングも務めてチーム全体の底上げを図るパターンなども探せば見つけられるんじゃないのかなと言いたくなりそうだったり。
瞬本人は、あれでも一応メンバーに学ばせてスキルアップを図っているつもりのようですが、それが上手くいかず苛立ちがひどくて、これはいったん空中分解のパターンかとも思えました。幸い瞬にも、海果のノートを見て努力を認めるぐらいの冷静さが残っていたようで良かったです。
>正直この四人の部活だと、瞬が他の三人のライセンス取得を指導した際くらいの雰囲気が一番丁度いいように思えました。
大会本番も快晴の空の下、全員やる気でいるようです。これ以上雰囲気が悪くならないことを祈りたいです。まずは海果会長の挨拶が無事乗り切れるのかどうか。
(追記)
海果はいずれコミュ障を改善していくのかも知れず、それも見どころかも知れませんが、第8話に至っても見ていてなんだか痛々しいので、そろそろ好転の兆しも見てみたいかと。あるいは現状のオドオドした感じで今後も行くとしても、仲間内では怯えずにいられるようになれたら良いかなと。他所のぼっちロッカーと違ってギャグ色は薄いのですから。
「あにこれ」というサイトで本作のレビューを見ましたが、作品自体は高く評価している人でも、海果の現状の描写は「流石にやりすぎな気はする」と評しているくらいですし。
https://www.anikore.jp/review/2348588/