アニメ「SPY×FAMILY Season2」
「SPY×FAMILY Season2」
第34話「未来を繋ぐ手」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61052401.html (あにこ便に変更しました)
緊迫するところ、笑いどころ、そしてちょっとホロリとするところ、と見どころいっぱいの回でした。
ヨルさんは迷いから醒めて全力で戦いました。いつもの仕事はいささか陰惨な殺戮なのでしょうけれど、今回は「一兵卒」と言われたようにまさにぎりぎりでの命のやり取りの前線兵士、あるいはもはや剣豪といった大車輪の剣劇が爽快でした。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/a/8/a81f00cd.jpg
そんなヨルさんを陰から支えたアーニャは実にお手柄、ヨルさんの武器を投げようとするところは、(きっと全力で投げて盛り上がったのに、至近距離に落ちるのだろう)と思ったら、なんと強肩なことか、かなりいいところまで投げ上げて、別の殺し屋たちの邪魔をしてくれました(直後の「計画どおり」に笑いました)。キッズルームのお姉さんと「爆弾」の会話も笑えましたし。
そしてついにロイドが出動!変装しての爆弾解除で本領発揮はお見事でした。本人は、保安局員に囲まれて相当緊張したようで、お疲れさまでした。
そして、ミッションも無事果たしたヨルさんに、依頼主母子からの直接触れての感謝は何とも涙腺を刺激されるシーンでした。今のヨルさんにとっては、家庭の温かみは本当に大切なものになったようで、生き甲斐が見いだせて良かったです(その点はロイドも近いでしょうか)。
次回はようやくバカンスを楽しめそうですが、そちらについては割りとあっさりと描かれるようで。
それと、最後の殺し屋と情報屋が逃げるところへ爆弾が放り出されて爆発の「ざまあ」展開ですが。これは昔の映画でも同様のシーンがあったので、直接影響があったわけでは無いにしろ、割と定番のオチとして受け継がれてきた伝統的パターンなのかどうか。
(日本語字幕はありませんが、要するに船主が保険金詐欺のため自分の船を爆破しようとし、主人公はその船で強制労働させられていて危機一髪、というお話。爆発オチは25:14頃~)
(解説)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%88%B9%E4%B9%97%E3%82%8A%E7%94%9F%E6%B4%BB
それと、本編後の劇場版の予告編について。予告を見ての想像ですが、アーニャがマイクロフィルム入りのチョコレートを食べてしまって、それを狙う何者かに追い回される、という風に見えました。だとすると、これまた昔の漫画によく似た設定がありました。
「ちびっこ怪獣ヤダモン」
https://twicomi.com/manga/OXvjAl5sfXpfgal/1674305401783984128
(コミックス。URLを増やしたので、こちらはhを省きました)
ttps://www.amazon.co.jp/%E3%81%A1%E3%81%B3%E3%81%A3%E3%81%93%E6%80%AA%E7%8D%A3%E3%83%A4%E3%83%80%E3%83%A2%E3%83%B3-%E6%B0%B8%E4%BA%95%E8%B1%AA%E8%8F%AF%E7%89%88-%E6%B0%B8%E4%BA%95-%E8%B1%AA/dp/4889918248
「SPY×FAMILY Season2」
第34話「未来を繋ぐ手」
>ヨルさんは迷いから醒めて全力で戦いました。いつもの仕事はいささか陰惨な殺戮なのでしょうけれど、今回は「一兵卒」と言われたようにまさにぎりぎりでの命のやり取りの前線兵士、あるいはもはや剣豪といった大車輪の剣劇が爽快でした。
このあたり爆弾処理に奮闘したロイドにも言えることでしょうが、家族の重さを実に感じさせてくれて、この作品自体の大きなテーマでしょうか。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/a/e/ae16ceec.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/6/b/6b135a0d.jpg
そして、ヨルさんも部長さんも相当重症のはずなのに、普通にふるまえるあたり本当にすごいなと。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/b/d/bd901768.jpg
きっとヨルさんはバカンスでロイドやアーニャとも傷など隠しながら懸命に普通にふるまってバカンスを過ごそうとするでしょうし、部長さんも任務の真相を知らない職員たちに対して普通に接する事でしょうし。
>そんなヨルさんを陰から支えたアーニャは実にお手柄、ヨルさんの武器を投げようとするところは、(きっと全力で投げて盛り上がったのに、至近距離に落ちるのだろう)と思ったら、なんと強肩なことか、かなりいいところまで投げ上げて、別の殺し屋たちの邪魔をしてくれました(直後の「計画どおり」に笑いました)。
前には、衆人環視の中で戦闘するヨルさんをサーカスのお姉さん扱いしてフォローしたり、また今回も爆弾の隠し場所を示唆したりなど、ヨルさんやロイドの気付かない所で大活躍だったでしょうか。
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