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スレッドNo.1284

アニメ「薬屋のひとりごと」

「薬屋のひとりごと」
第9話「自サツか他サツか」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61051147.html

いじけながら仕事の励む壬氏でしたが、高順曰く「多くの官僚は自分の利益につながる法案を通そうとする。そんなくだらない法案のために仕事が増えるのは哀れに思う」というモノローグを聴くと、後宮物というのは主人公と宦官の距離が近いだけに、距離が遠い官僚が悪者にされやすいものなのかと改めて思えそうでした。
かつ例によって、そのような上奏されてくる法案の検討など明らかに大臣級の仕事で、それは宦官の仕事かと思えそうでしたが…。

そんな壬氏の元にある武官が飲酒中に亡くなったという話が飛び込んできて、当たり前のようにマオマオを頼り、酒やら酒瓶やらを調べ、恐らくはたぶん嫌がらせ的に多くの塩を入れられたせいのように判断しましたが。
印象的であったのは、現代人の感覚では歳に似合わなそうに思えるマオマオの飲みっぷりだったでしょうか。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/d/a/da529400.jpg
このあたり個人的には、幼児のころから無類の酒好きだったという福沢諭吉を思い浮かべそうだったり。
https://smart-flash.jp/lifemoney/238255/
現代のように未成年の飲酒禁止とか、未成年とかいう概念がない世界観かと思えましたが、それでも若年層の飲酒禁止という案は検討課題として上がっているようで。果たしてマオマオの楽しみは守られるのかどうか…。

後半は後宮の下女の遺体の話になり、当然のごとくマオマオが駆り出され。
検証の結果、恐らく生きたまま水に落ちた、かつ遺書も見つかったことから自サツと判断されましたが。
個人的に印象的だったのは、中国ではかつて多く見られたらしいあえて足を小さく保つ纏足の文化がこの作品世界にもあったんだなと。
そして壬氏に対してひどく物騒な事を言ってしまいましたが、その下女の最期に思う所があったのか。
壬氏にとっては、たぶん想い人であろう女性からそのような事を言われるのは、つらい事でしょうが。

なお、ラストで壬氏が言っていた、腕に火傷を負った者を探す話はすぐに思い出せなかったのですが、あにこ便でストーリーを確認し直して見ると、4話ラストから5話にかけての話でした。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年12月03日 20:05)

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