新番組5「道産子ギャルはなまらめんこい」
「道産子ギャルはなまらめんこい」
https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6212#38
第1話「道産子ギャルはなまらめんこい」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61152987.html (あにこ便に変更しました)
東京から北海道は北見市に引っ越してきた主人公の四季翼、さっそくヒロインの冬木美波と出会いましたが。最初から美波の方からグイグイと攻めてきました。フランクさは他所の喜多川さんを思わせますが、美波の方はそれ以上でしょうか。最初に「東京」というフレーズに食いついてきたところは、他所のれんちょんたちを思わせますが、それ以上にいきなり『寒いから』と腕を組んでくるのはどうなのかと。阿波連さんがライドウくんと腕を組んできたときは、「見た目小さいからそうでもないけれど、普通の女子高生に置き換えたらけっこうな破壊力だろうな」と思いましたが、それを軽々と実現させてしまって。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/2/b/2b2b8190.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/a/2/a2889087.jpg
翌日学校でも普通に距離を詰めてくるしで、このスムーズさがちょっと不安を誘ったりしました。後から、学校で翼に対して何か風当たりのきついことが起こったりしないかどうかと。
でもそんなことも全然無くて、次は美波の家にお呼ばれ。「これは、ドキドキしながら行ってみたら、美波の友達がたくさん来ていて、『ですよねー』となるやつだろう」と思ったら、普通に二人っきりとか、いや、ありえんだろう、と。
まあ実にライトなラブコメ感覚でしょうか。最後のOP?からして軽いノリですし。それに、「カツゲン」とか「セイコーマート」とか、北海道限定の商品や北海道に本社を置く企業がそのまま出てくるところから見てタイアップ感がありますから、企業イメージとの兼ね合いから見てもヘンな鬱展開とかは無く、のんびり見ていられそうです。
翼が最初「近いだろう」と思ってタクシーを降りてしまったところからして不安がありましたが(実際に3時間かかるとか、北見市って北海道一というだけあって本当に広いようで)、こういう距離感の間違え方は他地方から来た人間あるあるでしょうか。そして寒さを肌で感じて愕然とするあたりも。
北見市について少し検索すると、北海道の中では比較的穏やかな気候だそうですが、-25℃にもなるという寒さの体感の厳しさは、ちょっと想像しづらいでしょうか。学校の窓も二重窓みたいだったし。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E8%A6%8B%E5%B8%82#%E6%B0%97%E5%80%99
そんな中で脚を露出させている美波は、よほどギャルのスタイルにこだわりがあるのかどうか。昔チャンピオンで連載していた「みつどもえ」の丸井ふたばは冬でも薄着だけれど実は寒いのを我慢している、という設定でしたけれど、美波も同じタイプなのでしょうか。
(追記)
蛇足ですが、北海道についての地理的不案内でいえば最近聞いた話で、写真でよく見る函館の夜景を(形の相似から)渡島半島全体だと誤解している人がいるとか。
「よく見る北海道の夜景写真 じつは大きな勘違いをしている人が多数だった!」
ttps://togetter.com/li/902675 (URLの数が超過したのでhを外しました)
「道産子ギャルはなまらめんこい」
第1話「道産子ギャルはなまらめんこい」
>最初に「東京」というフレーズに食いついてきたところは、他所のれんちょんたちを思わせますが
このように表現されると、翼は蛍のような立ち位置になりえそうでしょうか。
後に、東京から帰ってきてにわかに東京風をふかそうとしてリアル東京人の蛍がいたおかげで面目を失くしたひか姉のようなキャラが出てこないといいですが。
http://elbowroom.web.fc2.com/2013/10/revue/nonnontv04.html
>翼が最初「近いだろう」と思ってタクシーを降りてしまったところからして不安がありましたが(実際に3時間かかるとか、北見市って北海道一というだけあって本当に広いようで)
このあたり、00年代の平成の大合併で付近の町村と合併して拡大した自治体は多いので、北見市もそのパターンでしょうか。(張り付けていただいたウィキで確認すると2006年のことのようで)
実は道民の立場で、かつ個人的には未だに合併されたこれらの町村が北見市であることに違和感を感じたりはしてますが。
もっとも北見市は仕事の出張で一度行ったことがあるという程度の地域なので詳しいとは言えませんけど。
あと、ふと思って美波が乗車する駅が実在するか確認してみると、ちゃんと北見市を通るJR線(石北本線)の実在の駅でした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E3%81%97%E9%87%8E%E9%A7%85
>でもそんなことも全然無くて、次は美波の家にお呼ばれ。
あまりに急すぎる距離の詰め方とともに、また個人的には違った方向の感想も感じたでしょうか。
東京と北見市の遊ぶ場所のの比較の話題から、美波は遊ぶ場所を「家」と言い切り翼を家に招く流れだったわけですが、地方の小都市の少子化やシャッター商店街化の流れはどんどん進行していそうだなと。
ゲームやネットの発達という面を考慮にいれるにしても、我が身の学生時分を思うと北見市よりずっと小さい町でも商店街に学生が遊べる店はそこそこあったように思えますから。