アニメ「魔法少女にあこがれて」
「魔法少女にあこがれて」
第7話「逆境アズール」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61241261.html
>戦闘冒頭からいきなり白濁液まみれと。私は例によって透過光なしのひまわり動画の方で視聴しましたが…。
わたしも毎回ひまわり動画で見ています。毎回攻める内容でエロ分の描写も堂に行っていますが、全体の構成的にも良くできているでしょうか。特に今回は。
タイトル通り魔法少女に憧れるうてな=マジアベーゼと、だんだん陥落していく小夜=マジアアズールの対比が鮮やかでした。
>相手を倒す事には見境ない狂犬タイプが主人公グループとのふれあいで人間的に成長する…。
薫子=マジアサルファにしろ、小夜にしろ、だんだん成長していくのも期待したいですが、今回アズールが強烈な快感に打ち勝つ、といういわば予定調和の展開になるかと思ったら、さらに病膏肓状態に…。もしやベーゼもアズールの復活を期待していたのではないかと思いますが、アズールの体たらくを見て、怒り心頭。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/9/6/96c8f51a.jpg
「強敵と書いて”とも”と読む」の真逆をやられたようなものでしょうから。さしずめ「今のお前は、倒す価値も無い」と言ったところでしょうか。魔法少女の展覧会のシーンを見ていると、うてなは本当に魔法少女に憧れているわけで。いくら攻(責)めても、決して屈しない魔法少女を間近で見ていたいのかと。それはまあ、本人も自覚しているとおり「お前が言うな」なんですけれど。
アズールははたして、本当に復活できるのかどうか。
「三角パンダ」とかも攻めた展開でしたが、かつての70年代の少年マガジンとかならもっと直接的で過激な表現もあったのを思い出しました。
(永井豪「イヤハヤ南友」より)
https://twicomi.com/manga/bunta_kikumaru/1140605260097961985
それはそうと、魔法少女たち当人が知らないところで展覧会とかが催されているようで。サイン会とかやったらさらに人が殺到しそうですが。
新登場のキャラ達のCVにはベテランが配されるようで、けっこう本腰を入れた作品作りなのかもと、感じさせられます。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/7/d/7d974991.jpg
(追記)
アズールがスカウトされたのは、普通の女の子が危害を加えられかけたところで盾になって守ろうとしたのを見込まれたからであって、今回ももしベーゼが女の子を人質にとったりすればアズールも本気で発奮したのかも知れませんけれど。でも、ベーゼは性癖はともかく基本良識的だし、そういうことはしなさそうでしょうか。あるいは、アズールを本気にさせるために敢えて、ということなら、それっぽいことをやってみせるのかどうか。
>視聴してみて、そういえば四天王は元々タキシード仮面の臣下であったという原作コミックの設定を思い出せたでしょうか。
そういえば、アニメでは四天王の出自とか全然触れていませんでしたね。このゲームは、せっかくダークキングダムの問題が解決した話なのに、アニメの方がそれに対応していないのは残念でしょうか。
>このあたり、ひまわり動画で視聴していると「青キュアの面汚し」というコメントが見られ、実に笑えたでしょうか。
なんだか、陰で「ヤツは青キュアの中では最弱」とか言われていそうで気の毒でしょうか。今後、汚名返上の機会があると良いのですが。
あにこ便のコメントno.140で「うてなとアズール キウィとサルファ こりすとマゼンダ でそれぞれペアで関係性を深めているんだね」と言われているのに、このままだと「うてなとアズール」の組み合わせが意味を成さなくなりそうで、問題ではなかろうかと。
(追記2)
あにこ便のコメントを読むと、うてなの心理を解説してくれているものが多くて、「なるほど」と思わされます。
no.92「憧れである魔法少女が闇落ちする事が許せないのだろうな
(絶対折れない心を持っている者が真の魔法少女と思っているしな)」
no.100「要するにマジアベーゼはファンである事からも分かるように魔法少女を神聖視している、その神聖な存在を汚す事が彼女における快感なのだが、その魔法少女が堕ちてしまったらそれは神聖な存在ではなくなってしまう、何故お前は耐え忍んで神聖な存在であり続けないんだという理不尽ではあるが、彼女にとっては正当な感情。」
no.131「うてなは、魔法少女は敵でも踏みつけて靴舐めさせたりしない!くらいに面倒くさいオタ
なんなら自分がごめんなさい靴でもなんでも舐めますからって言っても、そんな事しないって断ってこその魔法少女(だがそこがいい)みたいに思ってる」
no.199「あくまでヒロピン趣味持ちなだけで、純粋に魔法少女の王道が大好きで憧れてる気持ちも本物なのだ
強大な悪に苦しめられ、時に敗北を喫するとしても、不屈の心で最後には打ち勝つ様式美、コレ重要。それはそれとして苦しめられてる魔法少女…イイヨネ…それがうてなちゃんである」
no.305「ベーゼにとって、魔法少女が苦境に耐え反撃するという王道展開を引き出すための手段であって
最終的に堕とすことを目的としてる訳じゃないから」
読んでいるとうてなって、幼い頃に見たアニメの魔法少女への憧れは持ち続けていることを実感します。ただ、SM嗜好があるから面倒くさいことになっていますけれど。
このアニメ、かなりひねった一種の魔法少女論みたいな作品なのでしょうか。