アニメ「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」
「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」
第10話「香り煙草に火がともる」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61313364.html (あにこ便に変更しました)
>他所のマオマオ、皇室御用達の名が付くか付かないかだけで相当売り上げが違ってくるような事を言ってましたが(この場合は紙)、やりようによっては相当普及の進行具合が違ってきそうで。
藪医者の実家も、皇室御用達になるには相当頑張ったことでしょうね。こちらの商人や職人も大きな商機を逃さず、アルノルトの信用を得るためには必死に良いものを開発しようと頑張ったことでしょうか。その商人たちは出てこないでしょうけれど、どんな商談をしたのか見てみたいです。
>それこそ今川家あたりなら、援軍を出す代わりに世継ぎを質に出せくらいな事を言って従属下に置きそうな所を、アルノルトはあくまで力の信奉者というか、もう少し外交的に上手く立ち回れんのかとも思えそうだったり。
アルノルトも外交に関しては割と一本調子なのでしょうか。今回リーシェが
「あなたはそんなお方ではないと、アルノルト殿下ご自身にも知っていただきたい」
と言っていたので、彼女ならまた別の可能性を示せると良いですが。アルノルトは、
「戦争はこの国にとってただの政治手段の一つ」
といっていたので、同じ政治目的を戦争無しで達成できるなら、敢えて戦争に訴えないかも知れませんが。リーシェも受けている訓練からは部下想いの上司と感じているようですし。
ローヴァイン辺境伯も部下には生き残ってほしい人みたいで、かつ戦争で息子を亡くしたというあたりは、乃木将軍が日露戦争で息子二人を失い、多くの部下を戦死させたことを悔いていたという話を思わせますが、辺境伯の内心も相当辛いものなのが想像されます。リーシェはその辺りも考えて行動するのかどうか。
「乃木希典」>「日露戦争における自責の念」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%83%E6%9C%A8%E5%B8%8C%E5%85%B8#%E6%97%A5%E9%9C%B2%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E8%87%AA%E8%B2%AC%E3%81%AE%E5%BF%B5
そしてこのタイミングでのミシェルの来訪は、なんとも間の悪い事でしょうか。アルノルトに火薬を渡す気満々で。リーシェは現代からの転生者ではありませんが、弟子だっただけあってそれがもたらす惨禍を容易に想像できるのでしょう。
ミシェルは純粋な探求心が高じたというだけでなく、父親の罵詈雑言のせいで自分に対する認識がかなり歪んでいるようですが、これはリーシェに軌道修正が図れるのかどうか。
戦争になった場合のカイルの処遇ですが、今のところ斬首の可能性が高そうでしょうか。過去の戦争でもそうだったらしいですが、それを「遺恨を残さないため」というリーシェの分析が今一つ分かりませんでした。征服される側の王が処刑されたらむしろ恨みが残りそうに思いますが。それとも、カイルは善人でも今の国王は現実主義勇者のところの隣国アミドニアのように圧政を敷いているのかどうか。
家康の関東への国替えについては、新参の家康が領民の統治に苦労すると読んだ秀吉の陰謀、という説があるそうですが、旧主が領民に慕われていたならなおさらその人物を害するのは悪手に思えますけれど。
「秀吉の策略か? 家康の慧眼か?―徳川が江戸を本拠とした理由」
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c12009/
「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」
第10話「香り煙草に火がともる」
あにこ便でもコメントされている事ですが、素性を隠して騎士候補生として訓練に加わっているリーシェに対する姿勢など、リーシェが言うのとはまた違った意味でで問題大ありそうでしょうか。
事情を知らない腐女子(?)あたりの目に留まったなら、皇太子殿下が騎士候補生に性的な意味でちょっかい出してそうな絵面に…。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/1/e/1ee7d3da.jpg
>「乃木希典」>「日露戦争における自責の念」
ご紹介ありがとうございます。
そのエピソードを読んでみると、ストイックさには惹かれるものはありますが、同時に好まれる人を選ぶ人でもあったのかとも思えたり。
同時代人の東郷平八郎と比較すると、東郷流の諧謔を乃木はむしろ不満に思ったり、あるいは乃木を敬愛していたと聞く昭和天皇は東郷に対しては何も刺さらなかったらしかったり。
「東郷平八郎」>「逸話」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E9%83%B7%E5%B9%B3%E5%85%AB%E9%83%8E#%E9%80%B8%E8%A9%B1
>そしてこのタイミングでのミシェルの来訪は、なんとも間の悪い事でしょうか。アルノルトに火薬を渡す気満々で。リーシェは現代からの転生者ではありませんが、弟子だっただけあってそれがもたらす惨禍を容易に想像できるのでしょう。
素人考えでは、火薬を開発できたからといって速攻で銃砲の開発に行き着くというものでもなさそうに思えるのですが、リーシェは前世でミシェルの働きを見ているので、本当に則、兵器化の開発にまで行き着ける人物なのかどうか。
>戦争になった場合のカイルの処遇ですが、今のところ斬首の可能性が高そうでしょうか。過去の戦争でもそうだったらしいですが、それを「遺恨を残さないため」というリーシェの分析が今一つ分かりませんでした。
日本史的には平清盛が源頼朝を生かしたために平家が滅ぼされた例もあったりはしますが、一国を従属化するなら、その国家にゆかりのある者を押し立てて傀儡政権を作り上げるのも常道と思えそうですが。