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スレッドNo.1566

アニメ「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」

「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」
第12話(最終回)「裏ボス、魔王と戦う」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61383793.html (あにこ便に変更しました)

>親が子を討つにも何の遠慮も容赦もないあたり日本の戦国時代さながらでした。
>ユミエラもそれこそ武田信玄もかくやの手際で親を追放し、これなら下剋上の誹りを受けようもなさそうでしょうか。
ご紹介ありがとうございます。武田信玄は、「人は城 人は石垣 人は堀 情けは味方 仇は敵なり」と言ったそうですが、父親はそれに反する人物ということで追放したのでしょうかね。それが家臣や領民のためでしょうし。その辺は他所の現実主義勇者のソーマがいうところの「正しい残酷の使い方」をした、ということなのかと。

本作らしく笑いと情感をしっかり交えつつの気持ちの良い大団円でした。

今回はいよいよ「少数精鋭」で、魔王のところへカチコミと相成りました。魔物の集団の方は王宮魔導士や学生たちが動員されましたが、アニつぶの実況コメントで「戦力として普通に学徒動員してるのはどうかなって思いました」とあるのは、まあ確かにそうでしょうか。戦時中の日本みたいになっているかと。

>なお、アリシア「たち」のレベル向上に感心するあたりなどは、エドウィン王子らに対してもアリシアの時と同じようにレベル上げを狙ってダンジョンに引率したのか。あるいは和解したといっても、これまでの経緯を思うと簡単にユミエラに頼む気になれないので、パトリックあたりと同じように密かに単身ダンジョンに赴いて訓練を積んだのかどうか。
どうやら、三人組は苦戦で実際にはあまり戦力にならなかったようですから、ユミエラが引率してダンジョンに行ったのは無かったのでしょうか。本当ならパトリックが行った方が戦力になったかもしれませんが、王家と聖女の手柄という大原則は曲げられないので、かなり危なっかしい戦闘となりましたけれど。
魔王との戦闘そのものはユミエラ無双で、特に心配はしませんでした。ここで大事なことは、魔王とユミエラとが似た者同士であることから来る疑念をアリシアや三人組が持つことを防ぐことだったようで。魔王のお誘いをキッパリと拒否できたのは、ユミエラがパトリック(あとエレノーラもでしょうか)らとの交友によって、闇落ちしなかったのが大きいということで、綺麗にまとめに入れて良かったです。エドウィンも本来マトモな人柄らしいですから、これからは魔王を誕生させてしまった王家のあり方を含めて反省して、ユミエラともマトモにつき合えることを願いたいです。
ユミエラが魔王を倒すとき悲しそうな顔をしたのは、以前のエレノーラの子分と件と同じく自分と重ねてしまったからなのでしょう。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/2/a/2a5138f8.jpg
魔王の方も悲哀感が有りましたが、エドウィンにはこの辺の気持ちを汲むことはさすがに難しいでしょうか。

>それこそユミエラをどうこうするなら、パトリックを人質にでも取った方が可能性は高かったとでも思えそうでした。
魔王がアリシアを人質にとりましたが、危なげなく取り返しました。この分なら人間のアサシンくらいなら、何とかなったことでしょうか。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/7/2/72a317b5.jpg

>もっとも、そのような事になったなら自分が狙われる以上に相手に対して容赦ないことでしょうけど、ユミエラは。
はい、アサシンの方の命を心配したくなるでしょか…。

アリシアにゲームの強制力が働いてユミエラを害そうとしたときはちょっと緊張しました。そしてここで、パトリックから護符を渡されたのが効いてくるとか、実に良い展開でしょうか。ここからはユミエラの鮮やかな機転が笑えました。この突発的危機を魔王の呪いということにして、しかもエドウィンがアリシアと結ばれる方向へ持っていき、さらには残りの二人については友情エンドで収めさせて、と。その後の愛の力と八つ当たりの力の発揮に笑いました。
まあ、ユミエラはトゥルーエンドにするために、実に優秀なプロデューサーぶりを発揮したものでしょうか。演技者としては大根でしたけれど…。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/6/c/6c76c80f.jpg

そこへようやくパトリックが到着。OPみたいに、ユミエラと共闘して握手するのかと思いましたが、それが無かったのはちょっと惜しかったような。
パトリックは集団戦の時ドラゴンと戦っていましたが、これならもうリュウとでも渡り合えるのかどうか。アリシアの闇属性の影響を受けているリュウですから、このドラゴンよりもっと強いでしょうけれど。アニつぶでのコメントで、「リューと区別がつかないって言ったらユミエラに殺されそう」と言われていたのが笑えました。

少数精鋭組が帰還したとき、エレノーラが真っ先に詠んだのがユミエラの名前でした。もうエドウィンへの愛よりユミエラへの友情の方が強いのなら幸いでしょうか。もう失恋は確定でしょうから…。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/b/4/b4222552.jpg

戦勝パレードに歓呼の声を贈る群衆の中に、黒髪の少年が。ユミエラの大活躍で黒髪への偏見が軽減されて、少年にも励ましになると嬉しいところです。

アリシアの正式な聖女認定とはならず。まあ、ゲームシナリオはやり切ったということで確定すると良いですけれど。ユミエラとパトリックが確実に結ばれるために。

なろう原作とは展開が大きく違うみたいですし、コミカライズ版は追い越したようなので、二期は難しそうですが、その分キチンとまとまっていて満足感が有りました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年03月31日 21:49)

(リンク先の数が超過したので、分割しました)

トーヤマトールさんの分析を聞いていて、感心したこと。リュウが魔王の影響を受けないようにということでパトリックたちの方に向かわせましたけれど、これが暗黒竜が皆に受け入れられるために導線になっている、という話があって、なるほどと思わされました。これは気付かなかった視点でした。
(2:58頃~)



そしてユミエラと魔王との戦いについて(9:00頃~)、「ユミエラに魔王を倒させるのは、確かに中々ひどい」と言っています。アリシアとしては、自分を重ねてしまう相手ですから、惻隠の情を溢れさすのは自然なことですね。そして、ユミエラのつらそうな顔に、魔王が「そんな顔をするな。これこそ本懐だ」と言ったのは、偏見だらけの王国の人間ではない、自分の気持ちに寄り添ってくれる相手に倒され、恐らく彼女がこれから生きやすくなり手助けになれた、との思いがあったのでしょうか。魔王としては、まだしも幸せなエンドだったのかもです。

(追記)
帰還して国王夫妻の御前に出たときのアリシア、なんだか表情が冴えませんでしたが、あれはユミエラが言ったとおりお咎め無しとはいかなかったからなのかどうか。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/1/b/1b5f4ed8.jpg
もしかしたら、刺したのが魔王の呪いではなく制御が効かなくなった自分が自然とユミエラを刺したと考えているんじゃないか、とふと思いました。これまでも学園入学その他で、身体が勝手に動いたことがあるわけですから。これからもまた突然とんでもないことをしてしまうんじゃないか、とか不安に苛まれたりしないと良いですけれど。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年04月01日 09:33)

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