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スレッドNo.1609

大武政夫

「ヒナまつり」が引き合いに出されたので、その同作者が描いているという理由で読んでいるコミックを二つほど。

「ジェイエム」
https://comic-walker.com/detail/KC_000789_S?episodeType=comics
殺し屋の主人公と小学三年生の家出少女の人格が入れ替わる話。
設定だけなら、入れ替わった主人公が一見無双しまくりに思えそうですが、むしろまともに学校に通っていなかったおかげで小学三年生の勉強もまるでわからず家出少女の方から何とか勉強を教わりながらこなしている状況にして、かつほとんどヒステリーレベルの母親のスパルタ教育のおかげで殺し屋時代以上に難儀な生活を送っているくらいでしょうか。
むしろ、頭脳明晰な家出少女の方が殺し屋役の演技も難なくこなしているくらいで。

「女子高生霊媒師アカネ」
https://ynjn.jp/title/9699
霊が見えない霊媒師(自称)の父親がお金を持ち逃げして家出してしまったため、娘の女子高生の主人公がが霊媒師の仕事を行っていく羽目にになった話。当然、霊は見えずに…。
単行本の後書きでは、キャラを練っていくと金に汚い三嶋瞳みたいになったとコメントしてました。

引用して返信編集・削除(未編集)

ご紹介ありがとうございます。どちらも1話を読んでみました。いや、どちらも面白いですね。「ヒナまつり」に限らず、この作者の構想力は大したものかと。

「ジェイエム」
>むしろ、頭脳明晰な家出少女の方が殺し屋役の演技も難なくこなしているくらいで。
彼女のツッコミが一々面白いですね。いっそ、三嶋瞳みたいに射撃を仕込んでみたら?と言いたくなりますが、そこはまあ先を読んでのお楽しみなのでしょうね。逆にハードボイルドを決め込んだ男が隙だらけで笑えます。小学校ではどう扱われるのやら。勉強はダメでも、こちらでも一目置かれたりするのでしょうか。

ちょっと、江口寿史の「ハァドボイルド」という短編作品を連想しました。画像は見つかりませんでしたが、ハードボイルドを決め込んでいるけれど、他人から見るとさっぱり決まっていない私立探偵の話だったかと。
「寿五郎ショウ」という作品集に収録されているようです。
https://www.amazon.co.jp/%E5%AF%BF%E4%BA%94%E9%83%8E%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6-%E6%B1%9F%E5%8F%A3%E5%AF%BF%E5%8F%B2-ebook/dp/B075H1ZPJT

あとついでながら殺し屋つながりで、最近試読した殺し屋ものを一つ。
「殺し屋の推し」
https://comic-walker.com/detail/KC_001059_S?episodeType=comics

「女子高生霊媒師アカネ」
まさに、「金に汚い三嶋瞳」ですね。まあ、親父がクズなので同情すべきところはありますけれど。ここから彼女の成り上がり伝説を期待したくなります。

こちらも設定的に、ちょっとだけ似た作品を思い出しました。すぐ失踪する漫画家を父親に持った少女が、代わりに自分で漫画を描く、というものですが(試し読みしかしていませんけれど)。
「ちゃんと描いてますからっ!」
https://www.cmoa.jp/title/82302/

でも、両作品のヒロインともかなり追い詰められているのですから、最終的には幸せなところに落ち着いてもらいたいものですけれど。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年04月14日 18:14)

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