アニメ「声優ラジオのウラオモテ」
「声優ラジオのウラオモテ」
第2話「夕陽とやすみとユニットと」
http://yaraon-blog.com/archives/255881?am_force_theme_layout=desktop
基本的に一話完結方式なのでしょうか、今回もテンポ良く、新人から徐々に中堅へと地歩を固めていかなければならない二人の関係性の構築、業界内で苦労譚を見せてくれたでしょうか。今回先輩声優が一人増えましたが、やはりこのくらい少数で増やすにしても徐々に増やしてくれると、ドラマとして楽しめるかと。
>収録中での表情の硬さや微妙な棒読みを見ていると、あるいは学校生活上での不仲さがいつ公衆の面前で爆発するともしれない危うさに興奮する作品でもあるのでしょうか。
今回もさっそく爆発寸前状態で危なかったでしょうか。さすがにプロ意識で抑えていましたけれど。コロッケが肉屋に売っているはずがない、とやたらと拘る夕陽が笑えました。まあリスナーに受けているなら良いですが、「キャラを作り過ぎ」とか誤解されないかどうか。でも、「嘘は一つでも減らしたい」という夕陽の誠実さはやすみにも響くものが有ったようで、ちゃんと付き合って一緒にSNSへ上げるまでしたのは良かったです。
https://blog-imgs-173.fc2.com/y/a/r/yarakan/2404172210242166.jpg
この夕陽の態度、芸能界の話ゆえ、実際の芸能界のことを引き合いに出したくなりますが(また先日も採り上げた萩本欽一のエピソードからですが)、「尊敬する人は?」ときかれて咄嗟に「チャップリン」と答えたものの、実はあまり興味のない人だったのだけれど、口にしてしまったためにそれについてさらに聞かれるのも困るし、本当に尊敬できる人かどうか確かめておきたい、と考え会いに行ったという話でした。実際に会ってみたら尊敬に値する人と感じられたらしいですが。
https://www.1101.com/kinchan2004/index.html
ツーショットの写真も撮ったのだそうで。
https://ameblo.jp/sirochannomama/entry-12321224627.html
>個人的には、プロレス界でのこちらのエピソードを思い浮かべそうでした。
ご紹介ありがとうございます。さすがにプロレスラー同士だと、感情に任せて殴り合ったら大ごとになってしまいますね。相手に対する感情はリングでプロレスとして完全燃焼してくれ、と願いたくなります。
声優ユニットとしても、お互いの感情はどうあれファンに見えるところではエンタメを貫徹してもらいたいでしょうか。
そして今回は、ちょっと衝突しつつも互いに感情のすり合わせを行おうと努力しているのが好感を覚えました。アイドルの仕事は声優の仕事ではない、と不満の大きい夕陽。一方のやすみは、恐らく大人の事情で採用されたキャスティングに不満。でもその不満を飲み込んで、手にしたチャンスは生かすとの決意があるから、不満を口にする夕陽を窘めるし、夕陽もすぐに反省してその場で謝ってと。こう言うところでしこりを残して後を引くと見ていて楽しくないので、こういう二人は見ていて好感を覚えます。
それはそうと、マネージャーとの仕事の話をファミレスでするのはどうか、と。事前に流出しちゃまずい情報もあるでしょうに。
(分割します)
(つづきです)
先輩声優の桜並木乙女とユニットを組むことに。「それが声優!」と同様、メンバーの人気に格差が。しかし、実力ではやすみも夕陽も相当なもののようで、それもちゃんと互いに認め合えるのですから、いずれ二人のファンも増えていくことでしょうか。前回出てきたクラスメイトも、新人を発掘するのが好き、とか言っていましたし。
ぜひ今のうちに、実力も人気も獲得していってもらいかと。声優のギャラは完全に年功序列みたいですから、人気が出なければ、いっそう仕事が遠ざかるのは確実でしょうし。
その意味では、桜並木先輩を越えてやる、という気構えは実に頼もしいかと。
(余談ですが、上でチャップリンの名前が出たのでついでに。彼の場合は若い頃自分の方から、より好待遇の契約をガンガン取りに行っていたそうですが(↓リンク先冒頭。デビュー時週給150ドル→2年目同1250ドル→4年目同1万ドル)、そういう攻めの姿勢はやすみや夕陽も同様に必要でしょうか。)
https://fifthofjuly1964.fc2.net/blog-entry-4535.html
それにしても開演前に足を痛める、というのもまた、アイドルもののお約束がきたものでしょうか。
「Wake Up Girls!」第12話
https://anicobin.ldblog.jp/archives/37945521.html
そして、よく直前でフォーメーションを変えて踊れたものでしょうか。
桜並木先輩の内心はどういうものなのか。優しい先輩という感じの彼女も内心「ちくしょう!後輩たちに後れを取ってしまった!」と唇をかんでいたりするのでしょうか。
それと、やすみが「乙女姉さん」と呼ぶたびに、どうも「お〜い!竜馬」に出てきた、ごつい姉を連想してしまいます。
https://pbs.twimg.com/media/Ep9YyTZUwAEmOUX?format=png&name=900x900