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スレッドNo.1650

アニメ「変人のサラダボウル」

「変人のサラダボウル」
第4話「ハロウィン IN 岐阜他」
https://anitubu.com/archives/post-80201.html

色々なエピソードがテンポよく続き、各キャラもしっかり所を得て活躍しているので、実に楽しめます。

「怪異と乙女と神隠し」に続いて、またいじめ問題。それも状況がかなり似ていましたので、それだけに惣助がしっかりフォローして解決に導いてくれたのは、爽快で、有り難くもありました。いじめグループのリーダーが母親が世話になっている相手の娘というのも、被害者の永縄友奈にとってネックになっていたようで、作劇が巧いでしょうか。こういう状況だと、もっと嫌な展開として、母親に話しても「我慢して」と言われたりすることも考えられましたが。母親はちゃんと娘に寄り添ってくれているのが、見ていて嬉しかったです。
サラも三国志オタク仲間として、友奈が心を開くきっかけを作るというお手柄。今後もこの話題で盛り上がれる仲間になるのでしょうか。サラも学校へ行く流れのようですし。サラがこれからまず読むのは、友奈に教えてもらった、「董白伝」でしょうかね。
https://www.cmoa.jp/search/result/?header_word=%E8%91%A3%E7%99%BD%E4%BC%9D
「三国志」も転生ものの材料、そして悪役令嬢ものでしょうか、これは。

惣助の背景もわかってきました。探偵として受ける仕事にもポリシーを持っていたようで、実際これは格好良いかと。そして元の事務所からまだ目をかけられているようですので、今後のかかわり方も楽しみになります。そして、元後輩の閨春花は恋愛ではないにせよ好意的かと思いきや、かなりしたたかな裏面を持っているようで。まあそれでかえって好意があっても見えにくくもなるでしょうが。ハニートラップによる別れさせのエキスパートの実力は、今後見せてくれるものなのでしょうか。
それにしてもセクキャバで派手に遊んでいた探偵事務所の社長、何か目的があったのだそうですが、とてもそうは見えない楽しみ方だったでしょうか…。

サラが詐称している「スウェーデンのオーランド島」というのは、実在していてけっこう面白い来歴のある地域のようで。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E8%AB%B8%E5%B3%B6
フィンランドの自治領ですが住民のほとんどはスウェーデン系で、歴史的経緯から非武装中立が国際条約により義務づけられている地域であるとか。
もっとも、実際にはサラは全然関係無くて、その出自が今回明かされましたが、パラレルワールドの元日本で、しかも信長の嫡流の子孫だったとは。信長系のラノベや漫画は汗牛充棟でしょうが、その中でもかなりぶっ飛んだ設定なのでは。それまでの王朝から禅譲を受けて新たな王朝を開いたり、北欧神話を持ってきたりするところは、他所のラインハルトを思わせます。
しかしサラは、元の世界でお家を再興しようとか考えている風でもなく、こちらの世界で楽しく生きられてまずはめでたいでしょうか。ただ、元の世界で反逆劇のあと、ひどい政治が行われているとかでなければ良いですけれど。
サラが、「信長様の魂も異世界まで追ってこないだろう」というのがフラグでないと良いですが。
信長の像に軽くお辞儀をする惣助が、「あなたの子孫は責任を持って預かります」とでも言っているように見えて、気持ち良い〆方でした。

サラはハロウィンも十分楽しめたようですが、リヴィアの方はお菓子にありつけず。レイの教団からまた勧誘に遭わないと良いですけれど。

(追記)
友奈の部屋のバックの本棚を埋め尽くしている「三国志」、作者名がぼかされていますが、「三国志」ファンなら大体見当がついてしまうんでしょうな。
https://img.anitubu.com/imgs/2024/04/25/GJSikkTIoGxOPAl.jpg

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年04月29日 15:10)

>友奈の部屋のバックの本棚を埋め尽くしている「三国志」、作者名がぼかされていますが、「三国志」ファンなら大体見当がついてしまうんでしょうな。

ま、まあ、私だと世代的についていけない物も多そうでしょうか。
アニメでは語られていませんでしたが、原作やコミックでは私にとっては一番の推しであるNHK人形劇のDVDを持っていると言っていたので、そのあたりでは熱く語り合えそうで…。

(追記)
>惣助の背景もわかってきました。探偵として受ける仕事にもポリシーを持っていたようで、実際これは格好良いかと。
画像では見つけられませんでしたが、80年代にチャンピオンで連載していた「Let‘sダチ公」という硬派漫画での、こちらはケンカに負けないポイントについてですが、このような言葉があったのを思い起こしそうでした。
「対する相手より、ちぃとばかり自分が正しいという論理よ。そうすりゃ思い切り体が張れるってもんよぉ!」
結構、自分が就く仕事に対するプライドという問題についても言えそうな事に思えたり。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年04月29日 16:15)

「変人のサラダボウル」
第4話「ハロウィン IN 岐阜他」

>今回もちゃんと法律を守って魚獲りは我慢したのは良い判断だったかと。バッタを天ぷらにするてんぷら粉と油はどう調達したのか、そこは原作で確かめるべきところなのでしょうね。
このあたり原作小説やコミカライズコミックで確認し直してみると、空き缶集めに地道に励んで貯めたお金でスーパーで買ったとのことで。
その他、スーパーで野菜くずやら住居用として不要なダンボールをもらったりしているようで、人との関係の結び方は決して下手ではないでしょうか、リヴィアは。

>個人的には本作のことは、ここで採り上げられたこともある重野なおき辺りの漫画(それほど読んでいる作家ではありませんけれど)くらいのレベルの生々しさを感じるでしょうか。なんとなく感覚的に。
ご紹介ありがとうございます。
実は張り付けられている作品は、全て読んでいたりしています。
感覚的にはヤングアニマルで「信長の忍び」が始まった当初は、まだ絵柄にふさわしいユルさであったのが、歴史四コマ漫画として安定した人気作となってくると、具体的には信長の比叡山焼き討ちあたりから戦場を扱う作品としては避けて通れない血生臭さもそれなりに描いていくようになった印象でしょうか。

>それも状況がかなり似ていましたので、それだけに惣助がしっかりフォローして解決に導いてくれたのは、爽快で、有り難くもありました。
そして辣腕弁護士の手も借りてと…。こういう場合下手な教師やら警官やらが知り合いというより頼りになった事でしょうか。
「家庭や学校でさっさと解決して探偵や弁護士の出番なんてないほうがいい」と惣助自身は完全に納得しきっているわけではないようでしたが。

>惣助の背景もわかってきました。探偵として受ける仕事にもポリシーを持っていたようで、実際これは格好良いかと。
それでも、そんな自分のポリシーに反しなかったという事で励ましにはなったでしょうか。

>サラがこれからまず読むのは、友奈に教えてもらった、「董白伝」でしょうかね。
>「三国志」も転生ものの材料、そして悪役令嬢ものでしょうか、これは。
ご紹介ありがとうございます。
原作小説、コミカライズコミックとも既読の作品だったりします。
「変人のサラダボウル」の原作小説の方で取り上げられた時には進行中の作品だったのですが、何年か前に週刊少年誌の打ち切り作品を思わせるようなオレタタエンドな終わり方で終了済みの作品なので、今回のアニメにこの作品が使われるか気になってましたが、ちゃんと原作通りに(?)使ってきてくれたようで。
原作小説を読んでいると、転生前の董白は描写は少ないもの確かに残酷無比の性格だったらしい描かれ方だったので「悪役令嬢」と見方はうなずけそうで。
戦場の指揮で功績も上げてますが、個人的に「戦国小町苦労譚」での静子のような内政物としての治績に目が行きそうでしょうか。
史実上は曹操考案の屯田制を首都周辺で施行したり、漢の武帝以来の塩の専売制をやめて官営ながら商社を設立して塩の流通を円滑に行われるようにするなど。

引用して返信編集・削除(未編集)

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