アニメ「うる星やつら 第2期」
「うる星やつら 第2期」
第39話「渚のフィアンセ/妖精のパラソル」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61471905.html
「渚のフィアンセ」
幽霊に恋されるのは、あたるの場合と同じなのにこちらはいかにも本作のキャラらしいツッコミどころの多い潮渡渚でした。なんで女の子っぽく育てたのか不明ですが、竜之介と違って自分の育ち方に疑問が無いようで。声とかどう演技するのかと思いましたが、良い具合に女性っぽい声でした。見た目女の子にしか見えませんが、男と分からなくても手を出そうとしない、あたると面堂の女好きの筋金の入り方が可笑しいです。
原作では竜之介が渚のことを男と知ったとき「おかま」と呼んでいましたが、やはり今の時代では仕えない言葉なんでしょうな。
どこまでも雲丹トッピングのかき氷に拘り、竜之介のおやじさえダウンさせるあたりはけっこうなサイコパスぶりでしょうか。
しのぶだけが、竜之介が女性だと知らせないままキスをさせることに躊躇しているあたりは、彼女の常識人ぶりを感じさせました。本作の初期に彼女とあたるの結婚ルートを描いたのは、その時点では最後に常識的な世界に落ち着く(ラムを去らせる)ことも想定していたからなのかどうか。
「妖精のパラソル」
テンはあたるとは喧嘩ばかりしている印象ですが、ラムが言うように遊んでもらっている感も無きにしも非ず。夜わざわざあたるの部屋に寝ているくらいですから、無意識的に慕っているのかも。
この話はアニメ旧作の印象が強いです。今回の原作に忠実な話もあっさりした味わいで良かったですが。
https://glumip.txt-nifty.com/carat/2008/02/post_9886.html
旧作での妖精のCVは大ベテランの熊倉一雄が演じていて、とぼけた味わいが楽しかったです。
そしてオリキャラとして、ハイデル・マーデルというオリキャラの妖精も登場。
http://www.10ch.tv/bbs_img/img-box/img20240504151350.jpg
サブタイトルが「夢みるテンちゃん!虹のはてに大冒険!!」というだけあって、テンが妖精の世界で遊んだりするファンタジーがなかなか楽しかったです。ハイデルは、別に話の行方を左右することも有りませんでしたが。