アニメ「変人のサラダボウル」
「変人のサラダボウル」
第9話「魔王の末裔、小学デビューする他」
https://anitubu.com/archives/post-81148.html
>サラが自分の実子であるという嘘八百なエピソードはあっさりと見抜かれましたが、おかげでというかサラが異世界人という事実を信じてもらえて何の隠し事も無く「家族」になれたのは、実に良かったでしょうか。
確かにそうですね。この場合、血縁の有る無しよりも信頼関係が大事、といったところでしょうか。嘘をついても草薙所長ならすぐ見抜くでしょうし、そうするといつまでも互いの壁は残ったことでしょうね。
>「救世グラスホッパー」というバンド名につなげるためのエピソードという見方をするなら、実に興味深い改変だったでしょうか。
考えてみたら、「ビートルズ(The Beatles)」だってbeetle=カブトムシとbeat=ビートの合成語で、昆虫が入っていますから、グラスホッパーでも伝統にのっとってるとも言えるでしょうか。それに日本でも、相撲評論家でもある「閣下」と呼ばれる悪魔がバンドをやっているのですから、救世主がバンドをやるのも全く有りかと。
>一応横山光輝原作作品となっておりますが劉備、関羽、張飛の三人を二十代にするなど、たぶん当時だと三国志はそれほど知られていないかという判断のためと思えますが、現在だと果たして受け入れられるか改変かどうか。
個人的に見た目で印象的だったのは、孔明でした。原作と全然違うじゃないか、と。
https://kaigai-drama-eiga.com/2018/02/21/sangokusi1_2/
見るからに優男で、女性受けを狙ったのかな、となんとなく思いました。
>私が抑えている当時の動画だとこのようなもので。諸葛孔明が呉に乗り込み味方につけようとする場面です。
ご紹介ありがとうございます。こちらのキャラデザはちゃんと原作に寄せていますね。1985年版とは6年の開きがありますが、おっしゃるように原作へのリスペクトが広まったのが幸いしたのでしょうね。
>横山光輝コミックで表現するとこのようになります。
>蜀の歴史を知るこの人物が劉備在世時に転生して協力して劉備に天下を取らせるという設定は、果たしていつの時期に劉備につかせるかと実に想像力を掻き立ててくれるでしょうか。
ご紹介ありがとうございます。作者(平坂)は、ちゃんと一つの物語として成立して読者の想像力を掻き立てるような劇中劇を考えたのですね。いっそ本当にそういう話も書いてくれたら、と思ってしまいます。
>なお三国志について熱く語ってきましたが、中国史に興味を持つきっかけが三国志であるのは間違いないにしても、実は個人的にそれ以上に好きなのは楚漢戦争期でして、私の中国史小説の至高は司馬遼太郎小説の「項羽と劉邦」だったりしますが。
ご紹介ありがとうございます。楚漢戦争期については、司馬作品が日本でのベースなのでしょうかね。わたしは川原正敏の「龍帥の翼・留侯世家異伝」くらいしかパッと思いつかない程度なので、その辺は分かりませんけれど。あの作品も、「項羽と劉邦」の影響で描かれたものだそうですが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E5%B8%A5%E3%81%AE%E7%BF%BC_%E5%8F%B2%E8%A8%98%E3%83%BB%E7%95%99%E4%BE%AF%E4%B8%96%E5%AE%B6%E7%95%B0%E4%BC%9D
>あちらは、AIのべりすとを紹介していただいた早々の時期に試みにいくつか作成した画像のうち、シンプルに「料亭の女将」と設定して作成した画像だったりします。
見様によっては、外国人の女将さんっぽいですね(前に紹介していただいた、「こち亀」の日本大好きな外国人女性みたいに、日本愛が高じた結果とか?)。
そういえばと、ふと関係無いことですが、ママ4のジュリエッタを連想しました。大介は厦門潤さんの作品の印象もあって店を継がなさそうに思えますので、そうすると大平が後を継いで、ジュリエッタが押しかけ女房になり次代の女将さん、なんてこともあったりしないのかどうか。
(pixivにあった未来像)
https://www.pixiv.net/artworks/22447563
わたしもAIのべりすとで、若女将バージョンを描いてみました。
http://www.10ch.tv/bbs_img/img-box/img20240531095334.jpg
(分割します)
「変人のサラダボウル」
第9話「魔王の末裔、小学デビューする他」
>ご紹介ありがとうございます。作者(平坂)は、ちゃんと一つの物語として成立して読者の想像力を掻き立てるような劇中劇を考えたのですね。いっそ本当にそういう話も書いてくれたら、と思ってしまいます。
このあたり、作者もやはり三国志がかなり好きなのかどうか。
「はがない」の原作小説を読んでいても、転校を結構重ねていた小鷹は、コミックの三国志はどの学校の図書館にもあったからと言っていて結構詳しかったり、小鷹や小鳩の亡き母親は三国時代の将軍の生まれ変わりを自称する小鳩に劣らぬ厨二病の女性であったりとか。
>わたしは川原正敏の「龍帥の翼・留侯世家異伝」くらいしかパッと思いつかない程度なので、その辺は分かりませんけれど。あの作品も、「項羽と劉邦」の影響で描かれたものだそうですが。
単行本の後書きを読んでも司馬小説は確かに読んでいるようですが、本編を読んでいると史記を直に読んで自分流のエンタメ要素を加えているような印象だったでしょうか。
あと、コミックでは本宮ひろ志の「赤龍王」が好きでして絵的にこちらの絵柄で浮かび、ちなみに司馬小説の影響かその司馬小説の言い回しが結構作中で見られたりしました。
その影響か何となく個人的なイメージでは三国志は頭脳戦な印象を持つのに対し、楚漢戦争は男の熱気のぶつかり合いな印象を持ちそうだったり。
https://dic.pixiv.net/a/%E8%B5%A4%E9%BE%8D%E7%8E%8B
>大介は厦門潤さんの作品の印象もあって店を継がなさそうに思えますので、そうすると大平が後を継いで、ジュリエッタが押しかけ女房になり次代の女将さん、なんてこともあったりしないのかどうか。
なお、和泉屋さんの同人誌でも10歳くらいの大平が大介に、僕に店を継がせてよと言い放つ場面を読んだ覚えがあるでしょうか。
また、pixivでの画像もご紹介ありがとうございます。
私も太平とジュリエッタをくっつけて夫婦で店を継がせているシーンを描いたことがありますが、同じように二人を鉄板カップルとして描いている方がいてくれて何よりで。
ちなみに一般論で通る考え方か自分の個人的な考え方に過ぎないかは分かりませんが、ラブコメ作品は作品を盛り上げるため波乱を起こすのも大事ですが、同時に安心して見ていられる鉄板カップルの存在も大事に思ったりしています。
大介やなつみはどれほど波乱があっても一向に構わないけど、大平は恋愛面では安心して見ていたい気がしています(あくまで個人のイメージです)。
>「銀座の高級店なのに、マヨコーンとか出してくる寿司屋」
ご紹介ありがとうございます。
銀座の高級店で出されるネタは回転寿司並、そして値段は高級店並にしてもお客もその値段に文句を言わないレベルの旨さというのは笑えそうでした。
>目立ちすぎるサラはさっそく目を付けられましたが、弥生をはじめとする敵陣営はあっさり陥落…。信長の子孫にいきなり土下座で家来を志望するとか、秀吉の生まれ変わりか何かでしょうか(本人は猿ではなくて犬と言ってますが)。
あるいは前田利家の生まれ変わりというわけでもないでしょうけど、幼名が犬千代とはいえ…。
>もっとも、サラについて言うと、コナンと同じスタイルになりたいがために友奈を放っておいたとか、友奈でなくても「おいこら」とツッコみたくなりますけれど。
ま、まあ、これも半ば冗談に友奈が受け止めてくれてよかったですが。本気に受け止めて、友情決裂などという展開など見たくもありませんから。
>卑弥呼は呉を牽制できるとの売り文句で、魏を味方につけたのでは?という説があるようで。大陸の壮大な覇権争いに日本列島の国も少し参加していたのかもと思うと、ちょっとおもしろく感じます(リンク先のダイジェスト映像を見ただけですけど)。
ご紹介ありがとうございます。ダイジェスト映像も見ましたが、もしも本当なら島国の小国には似合わぬくらいの壮大な構想だったでしょうか。
ちなみに似たような解釈では、前に読んだ事のある三国志小説で、このような解釈を読んだことがあるでしょうか。
三国のうちで魏を選んだ理由について邪馬台国の使節に問うと「蜀は遠く、呉は徳がないゆえ」と。
具体的には、呉は兵力増強のため船で台湾やら日本列島やらに人狩りの兵を出しており、その情報が邪馬台国にも伝わっているからと。
(yahoo知恵袋)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11103997776?__ysp=5LiJ5Zu95b%2BXIOWRiSDkurrni6njgoog5pel5pys
「仲達」(塚本青史)
https://www.amazon.co.jp/%E4%BB%B2%E9%81%94-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%A1%9A%E6%9C%AC-%E9%9D%92%E5%8F%B2/dp/4041001307
なお、画像掲示板でご覧になったかもしれませんが、皆神望愛の画像を作成してみました。
「黒髪ロングヘア、カルト宗教家、作曲家、キーボード」というワードで作成してみて、元キャラとは似ても似つかない絵柄となりましたが、我ながら実に迫力ものの格好良さだったので残しておきました。
http://www.10ch.tv/bbs_img/img-box/img20240602153616.jpg
(追記)
サラの事情について追及しなさそうなあたり、貼り付けていただいたリンク先でも画像でも、まるで口止めでもされているのかと言ったコメントを見ましたが。
https://img.anitubu.com/imgs/2024/05/30/xTUNUFymuUwuEdm.jpg
まさか草薙所長が、探偵としての情報で得た教師陣の弱みを握っているというわけでもないのでしょうけど、たぶん……。
>草薙所長が新たにできた「孫」に贈った着物かと想像すると、我ながら感涙ものなくらいでしょうか。
>さらに「現代日本の学校に通う」というワードを加えると、このようになりました。
両作品とも楽しく拝見しました。
オフィム帝国時代のサラがどんなだったか分かりませんけれど、和服も着ていたことでしょうね。それが見られて嬉しいです。そして学校に通うサラは、本当に楽しくて仕方なさそうですね。そして今回は実際にそうだったでしょうか。
学校でのサラの生き生きとしていることと言ったらありませんでした。本当に陽キャで、しかも見ていて実に楽しい朗らかさと対人関係の作り方の巧さが際立っていました。クラスメイト達も個性的で楽しめました。
サラは全く初めての遊びの「定バト」でも経験者たちを圧倒。
この分だとビリヤードなども楽々とこなしそう。と、他所のコメディー映画のシーンを連想してそう思いました。
「キートンの探偵学入門」より
(名探偵に憧れる主人公が、夢の中で探偵になって、爆弾が仕込まれた13番の球を避けて球を突くのが見どころになっています)
編入してすぐ小話を始められるとか、才能と度胸を併せ持っていると無敵でしょうか。もっと長いネタでもいけるのではないかと。
「銀座の高級店なのに、マヨコーンとか出してくる寿司屋」
サラのクラスにも、他所の才川の場合のように「まじ、ヤバくね?」と言いたくなるような子がいるかも、とちょっと期待しました。
https://anicobin.ldblog.jp/archives/50571669.html
そして方向性は違ったものの、安永弥生がかなり変人っぽかったでしょうか。
目立ちすぎるサラはさっそく目を付けられましたが、弥生をはじめとする敵陣営はあっさり陥落…。信長の子孫にいきなり土下座で家来を志望するとか、秀吉の生まれ変わりか何かでしょうか(本人は猿ではなくて犬と言ってますが)。
https://img.anitubu.com/imgs/2024/05/30/DAwRzwAKziqjLTq.jpg
ですが、友奈の場合を考えると、最初にガツンとやっておいたことで、サラと周囲との間に亀裂ができる前にすんなり解決できて本当に良かったかと。
サラと弥生の関係は、なんだかリヴィアと望愛の関係に似ていて、この分だとサラも学校で、救世主ならぬ第六天魔王とか崇拝の対象になったりするのかどうか…。
一方の友奈の方は、自己紹介の失敗でぼっち状態になりましたが。ここで過去の経験が伏線になって、人の悩みを解決からの探偵志望とか、話の展開の仕方が実に巧かったでしょうか。
友奈本人のいじめ問題のときはわりと描写があっさりしていましたが、今思うとそれも、経験を生かして友奈が活躍するところをよりじっくりと描くために敢えてそうしたとも思え、だとするとその用意周到さに感心します。
これで学校が違ってしまったサラと友奈も、探偵好き同士ということでさらに親密になれそうで、嬉しくなります。
もっとも、サラについて言うと、コナンと同じスタイルになりたいがために友奈を放っておいたとか、友奈でなくても「おいこら」とツッコみたくなりますけれど。
(追記)
>私が抑えている当時の動画だとこのようなもので。諸葛孔明が呉に乗り込み味方につけようとする場面です。
時代は少し下って、紹介していただいた話(「東呉舌戦」というそうですね)の30年後くらいかと思いますが、卑弥呼は呉を牽制できるとの売り文句で、魏を味方につけたのでは?という説があるようで。大陸の壮大な覇権争いに日本列島の国も少し参加していたのかもと思うと、ちょっとおもしろく感じます(リンク先のダイジェスト映像を見ただけですけど)。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/2Z8RVKV3G7/
友奈の探偵志望のことですが、探偵になるのは良いとして、春花みたいにハニートラップのエキスパートにはならないでもらいたいかと…。あれはあれで、場合によっては人を幸せにするケースだってあるのでしょうけれど。