アニメ「となりの妖怪さん」
「となりの妖怪さん」
第10話
今回は、早千代という狼(と思ったら、狼のような天狗で「狗賓」というそうな)がメインの話かと思ったら、そのことはそれきりで睦実の父親の話でした。記憶を失っても家族に会いたいという思念だけで戻ってきたそうで、それが「べとべとさん」なのだとか。べとべとさんというと、夜に出歩いて人の後をつけるというのが相場だと思いますが、そうならないように気を付けてあげる…みたいなギャグ話にはならないことでしょう。
残りの回は睦実の家の話になるのかどうか、やはり重い雰囲気が続きそう。
他所のシャミ子のところみたいに、父親の不在をコミカルに描くのは無理にしても、まだ睦実のどんより曇り顔が続くのは、ちょっと残念。ミカン箱に封印されても、ナレーションができるくらいに意識がハッキリしていればマシなのかどうか。
https://anicobin.ldblog.jp/archives/55861165.html
同じように田舎が舞台の「ぺとぺとさん」はもっと牧歌的だったと記憶しますが、そういうのは期待できなさそう。