アニメ「逃げ上手の若君」
「逃げ上手の若君」
第7話「冬の子供たち」
https://anitubu.com/archives/post-83240.html
時行が諏訪に来て初めての冬にして正月という事で冬の遊びに興じてますが、例によって頼重の未来予知の賜物でしょうか、アイスホッケーに似た遊びに興じるのは。
https://img.anitubu.com/imgs/2024/08/17/jGyCVyQnyECByGF.jpg
その頼重の未来予知能力が一時無くなったという事でとてつもなくあわてふためき、いつもは無茶ぶりしまくる頼重も普段はよほど未来予知能力に頼り切っているという事なのか、他所の慎重勇者級の慎重さで。
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https://anicobin.ldblog.jp/archives/55911249.html(「慎重勇者」第1話感想)
そんな頼重を振り切って、諏訪領の北端に偵察の仕事に出向きましたが、領地の村は小笠原家にによってすでに子ども以外は殲滅されてと。
当初は勘違いから一戦交えた吹雪が味方になり、そしてどうやら村は諏訪家側さえも見落としていた、地理的には要衝の地のようで。
子ども達を諏訪家の本領に連れていくか、この村で決戦かの二択と思いましたが、どうやら時行は村を思う子どもたちの事を考え、村で決戦の道を選ぶようで。
なお、小笠原家側を見るほとんど「アンゴルモア元寇合戦記」での蒙古軍と変わらないレベルかと思えそうで。
朽井迅三郎曰く『ケツ捲るだと?お主らこれを見てなお捲るケツがあるか?』
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/3/2/32a28fbd.jpg(「アンゴルモア元寇合戦記」第4話より)
ttps://img.anitubu.com/imgs/2024/08/17/ovKZsQypRSDooCs.jpg
異民族との戦どころか隣同士に過ぎない領地相手に、こうも恨みを買い人的資源を損なう事をしていいのかと。
「逃げ上手の若君」
第7話「冬の子供たち」
>このあたり『めんどい』の一言で一刀両断するあたり笑えるというか世間知らず、具体的には武家社会の体質というものを知らなすぎるといいか。
土地の保証をしてくれない政権って、武士にとってほとんど意味が無いでしょうかね。
>それでも自前の領国や兵力も持たない立場としては、よく頑張った方ではあるでしょうか、足利義昭は。
確かに、毛利の許に身を寄せてからも、将軍として振る舞い続け、信長よりも長生きしていますから、けっこう逞しかったのでしょうね。
>なお、幕末あたりだと皇国史観に凝り固まった尊攘志士あたりの視点だと足利氏というのはその木像が首が晒されるほど逆賊もいい所でしたから。
ご紹介ありがとうございます。
江戸時代末期には、もう足利氏を逆族と見る風潮は有ったのですね。南朝が正統とされたのは、明治になってから天皇の裁断があったからですが、こういう事件も伏線と言えるでしょうか。
>時行が諏訪に来て初めての冬にして正月という事で冬の遊びに興じてますが、例によって頼重の未来予知の賜物でしょうか、アイスホッケーに似た遊びに興じるのは。
これはこれで楽しいですが、どうせなら戦国時代を予知して、火縄銃でも実用化してくれたら良いのに、と思ってしまいます。
>その頼重の未来予知能力が一時無くなったという事でとてつもなくあわてふためき、いつもは無茶ぶりしまくる頼重も普段はよほど未来予知能力に頼り切っているという事なのか、他所の慎重勇者級の慎重さで。
ご紹介ありがとうございます。
確かに、普段頼りにしている能力が使えなくなったら、一般人以上に慎重になってしまうでしょうね。もっとも、頼重は自分の体を鍛えて戦力をアップしようとは、これっぽっちも考えなさそうですけれど。
この予知ができない不安は、他所のミーア姫を連想します。行動の指針にしていた血染めの日記が消滅して、なお危険な状況に関わらざるを得ないところが。
(第9話。日記が消えて安心しているところから始まります)
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61054561.html
>子ども達を諏訪家の本領に連れていくか、この村で決戦かの二択と思いましたが、どうやら時行は村を思う子どもたちの事を考え、村で決戦の道を選ぶようで。
子どもたちの心の整理が着くまで、と思いやりに溢れた時行は、戦略の要衝を確保するとともに、腕が立つ上に軍師としても優秀な吹雪の信頼を得るのに良い選択をしたかも知れませんが、それもあくまで瘴奸たちを撃退できればですが。
>なお、小笠原家側を見るほとんど「アンゴルモア元寇合戦記」での蒙古軍と変わらないレベルかと思えそうで。
瘴奸たちが村を見下ろす構図は、黒澤明の「七人の侍」のファーストシーンを思わせました。何としてもここで叩いておかないと、後が無いのは一緒でしょうか。
「七人の侍」 (4:00頃~)
https://archive.org/details/seven-samurai-1954_202402
こちらは主力も子どもだけで、しかも攻撃は専門外という者も混じっていますし、いったいどんな計略で対抗するものなのか。