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スレッドNo.1976

アニメ「ATRI-My Dear Moments-」

「ATRI-My Dear Moments-」
第9話「深淵に落ちる足」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61785981.html (あにこ便に変更しました)

何だか図ったかのように(無論そうでは無いのでしょうけれど)、他所のミーナとかぶる要素が入ってきたでしょうか。
冒頭は、いわば「俺のアトリは感情がない」という認識で落ち込む夏生でした。そしてアトリがいきなり感情がすっぽり抜け落ちたような様子になって、いっそう絶望したようで。
アトリも、オーナーの希望に沿うように行動する、という点ではミーナと同じですが、タクマが乗り越えた感情の有る無しの認識に、夏生もようやくぶち当たったことでしょうか。これまでだんだん感情の存在を信じられるようになったのが、日記の記述であっさり信じられなくなる辺り、一時の強い感情はかえって脆いものだ、と思わされます。
アトリの感情について言えば、瞳の光を消しつつ「今の夏生さんは嫌いです」といった時点で、やっぱり感情があるじゃないか、と思ったのですが。
この辺りは夏生に対して腹を立てて、不貞腐れていたのかどうか。
なんだか、他所のキルヒアイスのことを連想しました。ヴェスターラントのことでラインハルトと口論になり、ラインハルトから「お前は、俺の何だ?」と言われて、「私は閣下の忠実な部下です、ローエングラム侯」と木で鼻を括ったような返し方をしたところを。
https://ginga-life.blogspot.com/2021/08/25.html

その後出てきた第4世代の開発者が、これまたミーナの開発者のように片手が義手なのも、偶然でしょうが面白い。ですが、ミーナの開発者と違って、アトリに対しては恨み骨髄という感じですが。
でもそれって図式的に言えば、炊飯器のメーカーの人間が、不良品のせいで事故が起こったからと言って、炊飯器を恨んでいる、と言うのと変わらないのでは。特に今回の開発スタッフは、ヒューマノイドを単なる機械扱いしてるわけですから、やっていることは天に唾するようなものかと。
その上、アトリに対して攻撃的であるのみならず、子どもを人質にとって銃を突きつけるとか、いきなり胡散臭くなるのは残念だったでしょうか。
そもそも山崎ファクトリーという会社は、第4世代の問題点を隠蔽しようとしたみたいですし、その辺のフォローのいい加減さについては、ミーナシリーズを開発した一条ロボティクスのアフターケアを見習え、と言いたくなります。

アトリがぶっ壊される寸前で夏生が到着。この世界のヒューマノイドにロボット三原則があるのかどうか分かりませんけれど、できれば夏生が「リミッターを解除しろ!」とか言って、アトリが悪党をボコボコにする展開が見たいです。

あと、カレーを作るところも今週のミーナと一緒と、いろいろ偶然が重なるものでしょうか。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年09月09日 09:44)

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