アニメ「歴史に残る悪女になるぞ」
「歴史に残る悪女になるぞ」
第8話「悪女と大復活」
https://anitubu.com/archives/post-85754.html (アニつぶに変更しました)
>大勢の使用人を抱える屋敷なだけに、朝食風景は現代で言えば住み込みや夜勤明けの職場さながらで。
貴族社会の職員食堂を描写するのは、割と珍しいでしょうか。たしかに大貴族なら使用人の数も多いでしょうし、こういう隠れた部分の大規模さも分かる気がします。
他所のカタリナの家の職員食堂だと、カタリナが栽培した野菜が大量に持ち込まれたりしていそうです。
規模の大きさということで言うと、本作で図書館が出てくるたびに、アリシアの自宅では無くて学校の図書館と勘違いしてしまいます。
>そして、この世界ではジャガイモは野菜というより主食扱いのようですが。
もしかすると使用人の主食という扱いなのでしょうかね。貴族の場合はパンを食べるのがステイタスとか。
>あるいは、この世界でジャガイモを主食として広めたのはアリシア自身かとも思えそうでもありましたが、果たして。
それもアリシアならしていそうですね。ロアナ村でも栽培されていることでしょうか。
何だか尻上がりに面白くなってきた気がします。
2年間の天岩戸状態を経て、レベルは91に。
(設定の違う作品を比べるのもどうかと思いますが、どうしても他所のユミエラのレベル上げのすさまじさを感じてしまいます。アリシアも今なら、ブラックホールを出せたりするのかどうか)
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/0/7/07a400a2.jpg (第6話より)
出てきたと思ったら、真っ先にロアナ村に出向いて、まずは不信感丸出しの男を挑発して勝負に。
(いや、勝敗と信用とは関係ないのでは?)と思ったら、完勝した上で
「わたしは貴族は恵まれているんだから、上手く利用しろ」
と売り込みをかけるという、なんともスマートなセールスを披露。
これでまた仲間か子分か知りませんが、味方を増やしたことでしょうか。
ウィルに対しては有無を言わさず、片目の視力を譲渡という思いきりの良さに驚かされます。なるほど眼帯はここから始まりますか。
そりゃあ、親なら過保護でなくても泣くでしょう…。それでも父親はロアナ村を疎んじるわけでもなく、あくまでアリシアを心配しつつも彼女の好きなようにやらせるという、実に良識的で寛容な人物のようで。
2年ぶりの登校は、ウォーミングアップなのかリズの信者との対決から。実に敵のピンポイントをついて、難なく相手を撃沈。
そして現れたリズからは、聴く耳を持っていることを見せてきて、多少は反省したか?というフェイントが繰り出されましたが、アリシアから見れば、まだまだ大甘だったことでしょうか。
自分の周囲へのご都合主義的な影響力に気が付いているなら、もっと突き詰めて考えて対処しろ、ときつく言い渡したばかりか、リズの内心も容赦なくぶっ刺してきました。
実はリズがアリシアを嫌っていることを指摘して、的確に心を抉ったものかと。
https://img.anitubu.com/imgs/2024/11/20/rychoSTvRBSfDIg.jpg
見ていて実に爽快なシーンでした。
>仮に、もしも本当に悪意をもってアリシアを貶めようとしているのなら、そのような狡猾さというか頭の良さは世のため人のために使てくれとでも。
アリシアを嫌っていて、自然に周囲がアリシアを悪と認識するように持っていきましたが、それに気づかないふりをしていた、といった感じだったのでしょうか。今回のリズの愕然とした表情を見ると。
自分は良い人、と思い込みたかったし、今まではそれが通用していたのでしょうから。
そろそろ取り繕うのもしんどくなってきたのではないでしょうか。もう、素直にぶっちゃけた方が楽になれるのではないかと。
>そして、そろそろリズの聖女ぶりとアリシアの悪評の広まり方に疑念を持つ見方も出始めてきたでしょうか。
今回は、ギャラリーの中の青い髪の女生徒が心配そうに見ていましたが、彼女もリズに疑念を持っている口なのかどうか。
https://img.anitubu.com/imgs/2024/11/20/oMuCopuFEDtAMTI.jpg
快進撃を続けたアリシアも、デュークに対しては調子が狂いっぱなしのラブコメ要素も挟んできました。こういうとき直言できるジルの存在は、かなり貴重ではないかと。
>ありましたね、そんなシーン。
>「横井小楠」>「人物」
ご紹介ありがとうございます。ウィキペディアにはちゃんと載っていたのですね。
明治政府の中心人物となった大久保に通用するようなアドバイスができるのなら、相当見識は高かったことでしょうね。はたしてリズに、今後そこまで期待できるのかどうか。
>明治政府草創期に亡くなっただけに、人物の出来のピンとこない所もありますが、勝海舟に言わせれば西郷さんに並ぶほどの人物だったようでしたが。
勝海舟の横井評は、読んだことが有ります。これまた、勝を感服させるのもすごい、と思わされます。
印象に残っているのは、勝が紹介したアメリカの共和政治に対する見解でした。大統領制を、中国の伝説の堯舜になぞらえて理解したという話でしたが。
https://plaza.rakuten.co.jp/sekkourou/diary/200509240000/
(追記)
リズが転生者とかで無いなら、彼女もゲームの設定の「犠牲者」とも言えるでしょうか。アリシアみたいにゲームの外側から状況の異常性を俯瞰していたわけでは無いですから。
今までいつでも万事上手くいっていたなら、頭がお花畑になるのも理由の無いことではないかと。
「歴史に残る悪女になるぞ」
第8話「悪女と大復活」
>出てきたと思ったら、真っ先にロアナ村に出向いて、まずは不信感丸出しの男を挑発して勝負に。
>(いや、勝敗と信用とは関係ないのでは?)と思ったら、完勝した上で
用心棒のレイトと剣を交えることで、武力に関しては信用を得た。衆人環視の元で行われ、武力、人格とも村内で信用のあるレイトが素直に実力を認めたことで村内の信用を得た、という考え方でよいのかどうか…。
>アリシアを嫌っていて、自然に周囲がアリシアを悪と認識するように持っていきましたが、それに気づかないふりをしていた、といった感じだったのでしょうか。今回のリズの愕然とした表情を見ると。
>自分は良い人、と思い込みたかったし、今まではそれが通用していたのでしょうから。
以前、他所の重曹ちゃんを引き合いに出されたように、鼻をへし折られた形となったのかどうか。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/9/7/97e44bc6.jpg
ここからリズが変わって行けるなり、アリシアに友情を感じるようになったりしていけるのかどうか。
>今までいつでも万事上手くいっていたなら、頭がお花畑になるのも理由の無いことではないかと。
登場時から思っていた事をあらためて記すなら、自己評価がやたらと高い子だなと今回もあらためて感じたでしょうか。