アニメ「株式会社マジルミエ」
「株式会社マジルミエ」
第9話「仲間」
https://anitubu.com/archives/post-86028.html (アニつぶに変更しました)
今回は二子山さんにフォーカス。
かつて自信喪失しかけたところを、重本社長にスカウトされたということで、人材の一番エッジの利いているところに着目して、埋もれそうになっていた才能をサルベージしたあたりは、さすがベンチャー企業の創業者でしょうか。
もっとも、稼働させた超絶有能なソフトを開発したのは社長でしたから、二子山以上にマニアックなのかも知れませんけれど。
そして今回二子山の要請に応じて支援してくれた面々も、彼ほどではないにせよ、やはりこの道のプロとして共鳴する部分が多かったことでしょうか。
各社スタッフが雁首並べて状況を打破する展開は、熱いものが有りました。
一方で、怪異と戦うカナと仁美さんの描写が少なかったのが、ちょっと残念でしたけれど。
とりあえず事態が収束して良かったですが、この事件の発端を作った及川CEO、これから損害賠償請求とか対応することになるのかどうか。それともこういうことも、全部保険で清算できるのでしょうか。
そしてにこやかに登場する古賀社長。重本社長にケンカを売るような言い方に周囲が意外そうでしたが、どちらかというとニコニコしている方が、不自然というか不気味というか。
今回のことでマジルミエが業界でクローズアップされるのを見越して、牽制にでも来たのでしょうか。
重本社長からの言葉に色をなすあたり、確執は深そうです。
実力を認め合う仲だとは思いますが、感情的なもつれが果たして解けるのかどうか。