アニメ(「SPY×FAMILY」)
「SPY×FAMILY」
第14話「時限爆弾を解除せよ」
http://anicobin.ldblog.jp/archives/59801265.html
間断無く見せ場に次ぐ見せ場が続き緊迫感溢れる回でした。エスパー犬が加わったことで分岐する未来のうち一方を手にしなければならない、という新手のミッションが設定されるのが実にうまいやり方だったかと。
アーニャがロイドの先回りをし、テロリストの追跡をやり過ごし、ロイドの爆死と言う最悪の未来を回避しようとするその必死さから目が離せません。時間制限で爆発からロイドを救わなければならないという難関に立ち向かう様が素晴らしいでしょうか(時計の読み方が分からないという悪条件までついて)。
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同時にそこここでのアーニャのリアクションで笑いも挟んできて実に楽しいです。
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(ちちアーニャのダイイングメッセージきづいた?)とか、言葉の使い方間違ってるし。
テロリストたちに戦争について問うハンドラーも印象的でした。戦争の実態を知っているが故の学生たちの「平和ボケ」を難詰する口調から再度の戦争を回避しようとする本気度が伝わってくる感じでした。
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それにしても、保安局を出し抜いてのミッションコンプリートとか工作員の皆さん実に優秀でした。
そうした苦労が、WISEのことを「使えん連中だ」などと言っていた外相にも伝わってほしいものですが。
対照的な例として連想したのは昔読んだスパイアクションものの「エロイカより愛をこめて」(第7巻「グラス・ターゲット PART-2」)で、そこでの西ドイツ首相は目の前の主人公(NATO軍情報部所属)が未処理の爆弾を手にしていると知らされても泰然としていました(画像は見つかりませんでした)。
「SPY×FAMILY」
第14話「時限爆弾を解除せよ」
>それこそ以前紹介した事のあるコミックの「売国機関」での主人公の姿勢を思い浮かべそうでした。
ご紹介ありがとうございます。実は前に紹介していただいて第1巻を電子版で買ったものの積読状態だったので今回通読しました。いや、なんで放置していたのか不思議なくらい面白かったです。さっそく2巻も購入しました。
ロフスキー少佐の辛辣さが印象的です。
「戦争とは畢竟やったことがない屑にのみ甘美なものね」
の言葉がハンドラーとダブります。
働いている環境は違いますがその容赦の無さは他所のターニャにも通じるでしょうか。どちらも新米の部下が良い味を出していて深刻で凄惨な現場に緩和をちょっともたらしてくれるところも似ているかと。
そしてやはり二人を比較したくなるもののようですね。
https://twitter.com/zero_hisui/status/1114469157343334404?lang=es
「SPY×FAMILY」
第14話「時限爆弾を解除せよ」
>テロリストたちに戦争について問うハンドラーも印象的でした。戦争の実態を知っているが故の学生たちの「平和ボケ」を難詰する口調から再度の戦争を回避しようとする本気度が伝わってくる感じでした。
私もこのあたりが一番強烈に印象に残りました。
原作コミックにもある台詞ではありますが、こちらは原作以上によりしつこいくらいに克明に表現してくれて実に好印象でした。
それこそ以前紹介した事のあるコミックの「売国機関」での主人公の姿勢を思い浮かべそうでした。
あちらは一層過激ではありましたが。
https://www.torimomo-manga.com/entry/baikoku-kikan
なお、ユーリは今回東国側の警備の立場で外相の側にもいましたが。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/8/f/8f1c55f7.jpg
入れ替わった外相の中身には気付いていないことでしょうけど、後にロイドと顔を合わせた時などどのような双方のやり取りとなるか楽しみに思えそうで。