アニメ「天久鷹央の推理カルテ」
「天久鷹央の推理カルテ」
第5話「紅蓮の呪術師」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/62118097.html
今回の事件はけっこう長丁場になるようです。
人体自然発火事件は過去に実際の事例が有るので、天久先生が医学知識で鮮やかに解くことを期待していますが、また新たな犠牲者が。
今回の犠牲者も煙草をよく吸う人のようなのでそれも関わりがあるのかどうか。ただ、貴重品がたくさんある蔵の中で吸ってマッチの燃えカスや吸殻を床に落とすとか、ちょっと不用心に過ぎるのではないかと。文化財を扱う心構えが無いんでしょうか、と言いたくなります。
途中で爆弾テロまで絡んできて捜査が攪乱されてしまいましたが、そうまでして何をしたかったのか。こちらは警察の取り調べ次第でしょうか。こちらでは、いつも能天気そうな鴻ノ池舞のお手柄でした。武芸の心得のいる者が多いようで。
それはともかく小鳥先生、二度目にフルフェイスヘルメットの男を見たとき、気付いて動き出すのが遅すぎでは。この人、過去の実例と合わせて、けっこう鈍いという印象が付いてしまいそうです。そして、警察に通報せず鴻ノ池を巻き込むのは、本来マズすぎるかと。
どうもこの作品は、少年漫画のごとくキャラがお約束で非現実的で危険な行動を取るタイプの作品、と考えた方が良いでしょうか。
場合によっては、天久先生が誰かのうなじに麻酔注射して眠らせてから、陰から真相を語るなんてこともしたりして。
呪い関係のおどろおどろしさが、爆弾テロという現代的な騒動が入ってきて薄まった感じがしたのが、少し残念でした。
次回で天久先生が真相を突き止めて解決するのかどうか。
人体自然発火が実は自然現象ではなく犯人がいるとして、その候補となるのは、室田教授の助手の眼鏡くんか、教授の娘くらいしかいないと思いますけれど。