アニメ「悪役令嬢転生おじさん」
「悪役令嬢転生おじさん」
第5話「おじさん、二刀流でいく」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/62139073.html (あにこ便に変更しました)
>剣士vs徒手との展開の際に「剣道三倍段」という言葉がしばしば出てきますが(私が先に取りあげた「ホーリーランド」のエピソードでも出てきた言葉で)。
「ホーリーランド」でも、他流試合というかストリートファイトをしたのですね。
わたしが読んだ「空手バカ一代」でも、恐らくそういう意味のことを言っていたのだと思います。
作中の副主人公格の芦原英幸が道場破りをしたら、剣道家が出てきてしかも真剣でかかってくるという始末でした。
>「空手バカ一代」自体は熱心に読んだと言えるのは、グレート東郷や遠藤幸吉とのアメリカ転戦やら、力道山へのカラテチョップのアドバイスとか、帰国後の力道山vs木村政彦との関わり合いといったような、プロレスがらみの部分くらいで作品全体に詳しいとは言えませんが。
つのだじろうが作画を担当していた時期ですね。断片的に読んだ覚えがあります。グレート東郷のキャラは強烈でしたね。
わたしが主に読んだのは、作画担当が後半の影丸譲也(当時。現在は「影丸穣也」)になってからでした。
>力道山を破ったタム・ライスというレスラーを大山倍達が破ったエピソードがありましたが、老齢の遠藤幸吉に言わせれば「俺の知らない所でやったのか?」とコメントしているのを90年代ごろに読んだ覚えがあります。
ご紹介ありがとうございます。「空手バカ一代」は実録というのが売りだったと思いますが、実際は梶原一騎によるフィクションが多かったと聞きますね。
上述の芦原英幸は、他の門下生のエピソードまで彼のものとして盛られたため人気が高まり、大山館長との間に軋轢が生じたそうで。
「芦原英幸」>「大山倍達との関係」>「空手バカ一代以降」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%A6%E5%8E%9F%E8%8B%B1%E5%B9%B8#%E7%A9%BA%E6%89%8B%E3%83%90%E3%82%AB%E4%B8%80%E4%BB%A3%E4%BB%A5%E9%99%8D
>原作で知っているエピソードとはいえ、あらためてアニメで視聴しても実に丁寧に描かれた描写だったでしょうか。
屯田林家での会話を要所要所で挟んで、しかも美津子さんや日菜子さんの感情の揺れを丁寧に描くことで、今回以降の家族の存在感を高める補助線となっていたでしょうか。
実際今回から家族がゲームに介入してくることに。選択肢を選ぶのは、家族でないとできないので、グレイス憲三郎からますます目が離せなくなったことでしょうか。
二つの属性を持つドラゴンが生まれたことで、学園長からも質問されることに。
どうも、他所の悪役令嬢ユミエラがレベル99を出して、学校側から疑念を持たれたことが頭をよぎってしまいますが、こちらはそういう疑いはかからず良かったです。
憲三郎さんの方から正直に話してしまいそうになりましたけれど、エレガントチートのせいでふわっとした答えになって、学園長が好意的に解釈してくれたのも有りますけれど。エレガントチートの応用が実に上手かったでしょうか。
注目のビーストを得たことで学園で開催される「マジック・エキジビション」に出場することに。グレイスがアンナに協力を求めたのは、正ヒロインを盛り立てるためかと思いますが、実際はますますアンナのグレイス萌えが捗ることに。
今回のアンナ、何度「さすグレ」を言ったことやら。
グレイスはまた久しぶりに悪役令嬢ぶろうとしましたが、完全に裏目なのが笑えました。
既に憲三郎さん帰還作戦を家族が進めているのに、アンナばかりかピエールにもフラグを立ててしまって、これはいよいよ、家族のサポートが必要になってくるのでは。
主要キャラの最後の一人、フランセット・メルキュールが登場。
愛書狂と言うかかなりのオタク気質のようで。グレイス×アンナ推しのようですが、暴走して百合本とか出さないように、と言いたくなります。
最後に憲三郎さんが言った「なんでこうなるの」は、昭和のお笑い番組「コント55号のなんでそうなるの?」からの流用でしょうが、「はたらく魔王さま」の一期で遊佐恵美も同じことを言っていました。
しかしはたして、どれくらいの視聴者に通じるものなのか。
「「コント55号のなんでそうなるの?」ジングル集」(番組中のコントの合間に出ていました)