MENU
219,207

スレッドNo.2399

アニメ「悪役令嬢転生おじさん」

「悪役令嬢転生おじさん」
第11話「おじさん、エレガントな大ピンチ!」
https://anitubu.com/archives/post-88928.html

演劇なら舞台監督は必要でしょうが、監督も脚本も主演も全部やろうというのは、よほどの経験豊かかつワンマン体質で、物理的な条件も整えないと無理でしょうが、初体験のアンナは今まで見たことも無いやつれようで倒れる寸前まで頑張ってしまいました。
人に頼り人を使う、というのもいきなりできることではありませんから、ベテラン上司である彼にしては珍しく読みが甘かったかも。でも、そこからすぐに反省して、アンナと一緒に動いたのは、やはり頼り甲斐のあるところでしょうか。
そして、素晴らしい協力者を引き当てたもので。

本作については、毎回YouTubeでいろいろなVtuberの視聴を聴いていますが、今回の男女入れ替え劇はどこでも大いに盛り上がっています。どなたにとってもご馳走のようで。
そして作中でも、フランが至福の想いをしているさまが楽しいです。
フランにしてみれば、推しの二人が自分から来てくれた、その嬉しさからの興奮ぶりが笑えます。そして愛書家としての知識も十分で、直ぐに脚本を見つけてくれてと、最も良い意味でのオタクとしての才覚を発揮してくれたかと。
一方グレイスは総合プロデューサーといったところでしょうか。衣装はオーヴェルヌ家で調達、役員たちにも周知を図り、形をまとめていってと。

順風満帆かと思ったら、エレガントチートが障害になって、グレイスがいちばん問題を抱える羽目に。アンナとフランからは「さすグレ」と言われ、父親からも期待されて、それで事態は好転しないまま「(当日が)来ちゃった」と、まさに大ピンチ。
次回が最終回でしょうが、本当に最後まで「次はどうなる?」という興味を引くのが上手いでしょうか。

憲三郎さんと美津子さんの出会いがサラリと描かれているのが、良いアクセントでした。まさに結ばれるべくして結ばれた二人だったことかと。

肩幅の広いオーギュストとリシャールは、うまいことハマった役に就くことができたようで。特にオーギュストは、勇猛果敢な女傑と言った感じで活躍の場が多そう。
「現実主義勇者の王国再建記」に出てきた女性戦士を連想しました。
https://img.anitubu.com/imgs/2025/03/21/ygYzQkztGhoYNqQ.jpg
https://img.anitubu.com/imgs/2021/09/18/TyfwZRYuHiegIbn.jpg (第12話より)

モブキャラですが、演劇部にいた黒髪ボブの女子が、雪山乙女っぽかったような。
https://img.anitubu.com/imgs/2025/03/21/jPlzkwIjCHmRyim.jpg

(追記)
グレイスが
「演劇は大勢の才能を持ち寄って創り上げる総合芸術。1人ですべてやるなんてことは誰にもできませんわ」
と言っていますが、高橋ちぐさは恐らくそういうところの采配も優れていることでしょうか。周囲を巻き込んで公演まで持っていったあたり。
龍一が「高橋さんってすごい人だね」と言ったのは、そういうことではないかと。

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年03月21日 22:11)

追記です。
YouTubeでの同時視聴で、とても目から鱗の話を聞いたもので。
今回の話での指摘で、「元のグレイスとアンナって、似た者同士なのでは?」という話です。
今回一人で演劇の準備を抱え込んでヘロヘロになっていたアンナでしたが、真面目過ぎるがゆえに周りをあまり頼れない、頼り方を知らないというあたりアンナも元のグレイスも、案外似た者同士ということで。
(28:57頃~)

 
そうしますと、元のグレイスの悩みに寄り添って救えるのは、憲三郎さんだけでは無くてアンナもそうなのではないか、と思えてきます。そういう伏線でもあったりして。

引用して返信編集・削除(未編集)

このスレッドに返信

このスレッドへの返信は締め切られています。

ロケットBBS

Page Top