アニメ「日本へようこそエルフさん。」
「日本へようこそエルフさん。」
第11話「ぶらり青森、二人と一匹。」
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日本側の長距離の旅を楽しむ、という本作で見てみたい題材が久しぶりに来てくれて嬉しいです。
ウリドラは新幹線に乗れませんでしたが、感覚を共有する使い魔を乗せるということで、とりあえず解決。
しかし、猫が食べる程度の量でドラゴンが満足できるのかどうか。
自動車での旅行はしたけれど、新幹線はまた別の感覚のようで、日本では大勢が旅行をするのを実感。たしかに交通手段的にも治安的にも異世界側では難しいのかも。
日本は、江戸時代から伊勢とか日光とか名所があって、庶民もそれなりに旅を楽しむ習慣があったということか。
行き先は弘前方面。岩木山の高さにマリーが感心していたので、いつか東海道新幹線に乗って富士山を見たと気のリアクションも見てみたくなります。
バスを降りたあたりの雰囲気は、なんとなく「ふらいんぐうぃっち」を思い出しました。
マリーが牛を見て驚いていましたが、異世界側にはいないのか。猫は牛にビビっていて、別にウリドラの気質までは反映されていないようで。
一廣の祖父の家では、マリーが「トトロ」のようなもののけの出現を期待しているようで、ファンタジーな存在がファンタジーな存在を期待する様は、可笑しくも微笑ましい。
日本ででも、精霊を呼び出せるのは面白かったですが、マリーが初めて「一廣さん」と呼んだのは、けっこうな破壊力だったかと。より二人の距離が近づいた感じで、これまで「カズヒホ」予備していたのもこの時ための伏線だったのか、と思うと、上手い構成だったかと。
そういえば、別に青森で寝ても異世界には行けるんだよな、と思ったら、そのことは祖父も知っていたのか、動じる様子もありませんでした。彼も異世界へ行った経験でもあるのだろうか。