アニメ「ロックは淑女の嗜みでして」
「ロックは淑女の嗜みでして」
第13話(最終話)「ロックレディ」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/62452630.html
完全にロックレディ・オンリーのライブとかしていたでしょうか。
>あにこ便では「鴨が葱を背負って来やがった」とコメントもされてましたが、作品的にはまさにその通りの展開で…。
たしかに、鴨葱、あるいはかませ犬といった感じだったでしょうか。
>この手の勝負展開だと主人公側が後攻となることが多そうですが、個人的にはむしろ先攻で彼らのファンを根こそぎ奪った上で、後攻での彼らの演奏自体で敗北感を叩きこんでほしくなってもらいたくなりそうですが、果たして。
私も主人公側が後攻で意外だと思いましたし、ロックレディがみんなをあっという間に魅了したので、かえって、カモたちの番のとき最初の内は観衆を再び惹きつけるとかするのかと思いましたが。
最初からほとんど誰も演奏を聴こうともせず、という手のひら返しぶり。
さすがに、一度は聴いてみてから彼我の実力の差を認識しようよ、と思いましたが、そうする必要もないくらいだったということなのかどか。
それでカモたちも少しは食い下がってみては、と思うも、早々に演奏を放棄して控え室でグダグダ言うとか、小物ぶりばかりが目立ちました(他所のユリウス王子やフォーク准将がバンドを組んだら、こんな風になるんだろうな、などと思いました)。
>マネージャーくんは彼らに憧れてということでしたが、一体男目線で彼らのどこに憧れる要素があるのか、さっぱり分かりませんが…。
全く同感で、今回彼の目が覚めて良かったです。
実は、カモたちが今回の悔しさをばねに一からやり直す決意をして、マネージャーくんもそれにつき合うというオチも予想していたのですが、そのような価値のない連中でしたし。
まあそれ以前に、りりさにとっての闘いの相手は、カモたちではなく、気が乗らずにいた音羽になっていたようで、それがまた熱い感じでした。
たしかに、演奏が最初のうちはきれいにまとまってはいても、過去の演奏ほどの迫力を感じませんでしたが、りりさが音に載せて音羽を挑発してからは、ぐんぐんボルテージが上がっていく感じで。
最後はついに、音羽の考えを変えてしまう展開が楽しめました。それはまあ、今後フジロックを目指すのに、観客を巻き込む快感は覚えてもらった方がずっと良いかと。
「観客の情動を煽るあの快感、癖になりそうですわ」
この快感を知って、さらにパワーアップした音羽はどうなっていくことか。
(話は逸れますが、この快感、高橋ちぐさは子供の頃から感じていて、ずっとがむしゃらにこの快感を得るべく疾走していたのではないかと。「芝居は受ければ勝ちなのよ」の言葉にはその万感が籠っていたのでは)
「ロックは淑女の嗜みでして」
第13話(最終話)「ロックレディ」
>(他所のユリウス王子やフォーク准将がバンドを組んだら、こんな風になるんだろうな、などと思いました)。
私もこの二人に劣らぬクズに見えたので、実に面白い例えと思えました。
>(話は逸れますが、この快感、高橋ちぐさは子供の頃から感じていて、ずっとがむしゃらにこの快感を得るべく疾走していたのではないかと。「芝居は受ければ勝ちなのよ」の言葉にはその万感が籠っていたのでは)
それだけに「ママ4」のビデオレター回で、大介に「自分たちの撮影の見物人がいなくなったからって、変な言いがかりつけるなよな」と叱咤された際には、相当堪えたりしたのでしょうか。
痛い所をつかれたというか、イエスマンに囲まれた天狗状態の中で自分に喰ってかかってきた異質な者の見る気分やらで。
当時ツンデレという言葉があったなら、一層興奮(?)ものな気分になりそうで…。
http://maru00.web.fc2.com/m4-39st.html