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スレッドNo.393

アニメ(「後宮の鳥」)

「後宮の烏」
第10話「仮面の男」
https://anitubu.com/archives/post-66252.html

>今回衣斯哈に文字を教えたり、衣斯哈から見つめられると一度捨て置こうとした高峻からの手紙も読もうとするなど、何かと衣斯哈に優しいのがほのぼの感があったでしょうか。
このあたりなど、高峻からすると実に良い方向に寿雪との間に入ってくれているようなものでしょうか。

今回の冒頭うなどは琵琶の音色に幽鬼とか、何か耳なし芳一でも思わせそうな描写で。

琵琶にまつわる幽鬼の問題は、例によって皇帝が餌付けによって寿雪に相談して解決を見ましたが。
幽鬼の成仏とともに、宝物庫から引き出してきたであろう琵琶を寿雪が燃やしたあたりなど、リンク先ではしつこいくらいに「国宝が」と連呼されてましたが、視聴者にとっても実に同意しそうで。
https://img.anitubu.com/imgs/2022/12/04/bzxltFJjpXZmqbr.jpg
もっとも、寿雪にとっては幽鬼を救うのが第一でそれ以外の事は些事なことでしょうから。

その後、衛青に送ってもらった寿雪でしたが。
高峻の疲れなどに寿雪が口にすると、例によって忠臣な衛青がズケズケと寿雪に対し皇帝として多忙さに触れましたが。
本当なら国政のトップとしてのの多忙さの中で、後宮の些事に一々関わる余裕などないことでしょうから。
寿雪は多忙さの一因に「外戚」を口にしましたが、あるいは衛青に気を使ったかとも思えそうだったり。
中国史上外戚と並ぶ王朝衰退の一因として挙げられる事の多い「宦官」の事を口にしなかったのは。
もっとも、この作品の世界観では宦官が王朝衰退の災厄とする考え方はないのかもしれませんが。
なお、先に外戚らしい宰相が子作りの問題やら烏妃との間柄について触れた時など、高峻としては腸が煮えくり返る想いだったのでしょうか。

引用して返信編集・削除(未編集)

「後宮の烏」
第10話「仮面の男」

>原作は女性作家のようですけど、男性作家であったならここまで宦官が多く登場する作品とはならなかったろうなと、男の立場で…。
それは同感です。後宮を書く以上宦官に触れるのは必然かも知れませんが、ちょっと生々しさを感じてしまいます。

>コメディタッチで同じ声優を使いまわすキャストロールなどは時々見るものですが。
「はめふら」の方は「内田真礼劇場」とか言われていて覚えていましたが、「魔女の旅々」はさらにすごかったのですね。

>今回の冒頭うなどは琵琶の音色に幽鬼とか、何か耳なし芳一でも思わせそうな描写で。
言われてみれば確かに。幸い今回の幽鬼は特定の人につきまとうわけではなかったので、彼から琵琶を奪った楽人は全身にお経を描く必要は無かったですが…。
画像コメントにもありました。あと、周囲に馴染めなかったことから、画像コメントでは「ぼっち・ザ・ビッワ」とも。

>琵琶にまつわる幽鬼の問題は、例によって皇帝が餌付けによって寿雪に相談して解決を見ましたが。
菓子が出てきたときは実に嬉しそうで。
https://img.anitubu.com/imgs/2022/12/04/jnWvPYJTWXhQMjF.jpg
幽鬼の話になった途端に浮かない顔になりましたが、高峻が引っ込めようとすると止める、という放っておけないあたり彼女の優しさが好ましかったです。高峻と手が触れあって慌てて引っ込めるあたりがまたなんとも。
https://img.anitubu.com/imgs/2022/12/04/krTczGMQnaWtWIV.jpg

>幽鬼の成仏とともに、宝物庫から引き出してきたであろう琵琶を寿雪が燃やしたあたりなど、リンク先ではしつこいくらいに「国宝が」と連呼されてましたが、視聴者にとっても実に同意しそうで。
寿雪は実に見事な割り切り方でしたね。さすがに高峻もちょっと面食らった様子だったでしょうか。
あの琵琶、リンクしていただいた先で言われているとおり正倉院御物の「螺鈿紫檀五弦琵琶」がモデルでしょうから、それが燃やされるとか実にとんでもないことに思えるのも道理かと。
「嬉しいやら恥ずかしいやら・・・1300年前に楊貴妃が天皇に贈ったプレゼントが、今も大切に保管されている!=中国メディア」
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20171208016/

>もっとも、寿雪にとっては幽鬼を救うのが第一でそれ以外の事は些事なことでしょうから。
実に清々しいほど幽鬼を救うことに一直線でしたね。

>高峻の疲れなどに寿雪が口にすると、例によって忠臣な衛青がズケズケと寿雪に対し皇帝として多忙さに触れましたが。
衛青はどうにも高峻が寿雪に親愛の態度で接するのを私的感情で反発しているように思えてなりませんが。本当なら高峻を気遣う寿雪に好感を持っても良さそうなのに…。なんだか他所のスパイの先輩に懸想して偽装の妻に嫉妬する後輩のように思えます。

>もっとも、この作品の世界観では宦官が王朝衰退の災厄とする考え方はないのかもしれませんが。
皇帝の高峻からして宮廷の旧弊を嫌っているようですから、彼に仕える宦官たちもそう言うところに惹かれていて、君臣共に清新の気風が強いのでしょうか。
実際の中華王朝では清王朝は例外的で、
「清朝の時代は、後宮の制度を改革し、「選秀女」という優れた后妃選定制度を採用したおかげで、宦官や外戚が国政を壟断する事態は一度も起きずに済んだ。が、その反作用で、清末には皇帝が子孫を残さずに死ぬという異常事態や、西太后という特大級の権力者が後宮から現れる結果となった。」
とのこと。↓中盤より少し下の「漢より後の後宮」のところの解説。
https://www.isc.meiji.ac.jp/~katotoru/asahi2017kyuutei.html

>なお、先に外戚らしい宰相が子作りの問題やら烏妃との間柄について触れた時など、高峻としては腸が煮えくり返る想いだったのでしょうか。
はい、「間に合っている」の一言で済ませたのがむしろ良く自分を抑えた、と思えるくらいだったかと。

ところで宰相との話の中で高峻が「花娘(かじょう)は花より書物を喜ぶ」と言っていました。花娘はまだ出てきていないキャラのようですが、後宮にもマインやエリアーナみたいな女性がいるのかどうか。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年12月04日 22:57)

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